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生徒募集のお知らせ

4月になりました。

英語教室の生徒募集のお知らせです。

中学生と高校1、2年生を対象に生徒を若干名募集します。

英語の文法や読解、定期テストに向けた準備などを指導します。

1対1の指導です(つまり、同じ時間帯に他の生徒さんはいないということです)。

過去のテストなどでできないところを探り、そこからやり直す方法をとっています。

関心のある方はページ左上の「メールを送信」からご連絡ください。

1時間の体験指導を無料で行っています。

「変装 私は三年間老人だった」


半年以上ぶりになるだろうか、ブログを再開します。

面白い本を読んだ。

「変装 私は三年間老人だった」
著者 パット・ムーア
発行 朝日出版社

若き女性工業デザイナーが週に1度、仕事の合間をぬって
80歳くらいの女性に変装した3年間の記録。

高齢者が使いやすい製品デザインをするという目標があって
始めたことだったけれど、高齢者の生活を疑似体験することで
高齢者の気持ちも疑似体験したようだ。

変装を始めたのが1979年、著者が26歳のとき。
原書が出版されたのが1985年で、日本語版が出たのが1988年。

にもかかわらず、古さを感じない。今、指摘されている高齢者を
めぐる問題も当時から問題だったことがわかる。

206ページに記された著者の心情の変化が印象的だった。

「私は彼らが助けを切望していることが痛いほどわかっているのに、
助けることができな自分の無力さにいらだった」

「私は自分の限界を素直に受けとめ、一人で世界を救うなんて
ことはとうていできないと認めると、再び活動を始めた」

自分の無力さにいらだったり絶望したあとに、限界を認めてそれでも行動する。

こういうプロセスはおそらく、世界を救うというような大きな問題
だけでなく、小さな問題でもなんでも、自分という人間を生きる上では必要なんだと思う。

「あなたの限界はこれだよ」
「はいそうですか」

というように人から言われて納得できるようなものではないのだろう。

葛藤は大事のような気がする。

退院しました!

おかげさまで2月28日に退院しました。

大学病院に一か月余り、リハビリ病院に3カ月弱で、入院期間は計約4カ月。
多くの方々のご協力を得て、歩けるようになりました。
生徒募集も一部再開しました。ご希望の方はメールでご連絡ください。

生徒募集を一時停止しています

11月に足の手術を受けてただいま入院中のため、生徒募集を一時停止しています。

再開は来年3月以降になります。お問い合わせには今もお答えできます。メールでどうぞ。

入院期間は長いですが、命にかかわるような状態ではないのでご安心を!


こだわり

教える仕事をしていて気づいたことがあります。

それは、

「みんな、いろんなことにこだわりがあるんだな」

ということ。

そして、こだわりが邪魔になっていることが多々あります。

こだわりが単なる思い込みや考え違いのこともあります。

話を聞いていると、

「その論理展開、あり??」

と思うこともあります。本人にも言ってます。

例えば、英語ができない、とか。

「いや、できないんじゃなくて、やってないだけだから!」

というケースも多々あります。

若いころの私もこだわってました(あーあ、若いころって言っちゃったよ…)。

そのときに意地を張らずに、人の意見を参考にして
調べたり、冷静に考えたりすればよかったかもしれないと思うこともあります。

ただ、若さゆえの真剣な思いがあったからこそがんばれた、とも言えるので、
仕方なかったかな、とも思います。

何かがうまくいかないときは、ごり押ししないで、一歩引いて、
考えてみるほうがよさそうです。

私は生徒さんたちに、ノートか紙に思いついたことを書き出すように
言っています。

人から注意されたことを素直に聞く耳を持っている人はラッキーですが、
なかなかそうもいかないお年頃なのであれば、自分で気付くための
書き出すというのがいいと思います。

昔の私の思い込みの1つに、
「白髪のある人は頭がいいから、早く白髪になりたい」

でした。

前半の「白髪のある人は頭がいい」

という真偽のほどはわかりません。

でも、今は

「早く白髪になりたい」

と思う必要はなかったよ、と自分の白髪を見ながら思います(涙)。

英検の勉強は今から~英検の解説指導もしています

2014年度第1回の英検が6月8日(日)にあります。

申し込みの締め切りは早いです。詳しくは英検のHPでご確認ください。

「新学期が始まったばかりだから英検なんてまだまだ先~」
と思っていると、あっという間に試験当日になりそうです。
「もう英検か。勉強してないよ」
ということになるような人が多い気がする。
少なくとも、私は高校生だったときそう思っていました。
私やあなたに何の断りもなく、時間はどんどん過ぎていきます。
1週間前に慌てないように、今から勉強を始めましょう。

毎日勉強できないときでも、2日に問題集1~2ページとか、5問とか範囲を決めて、
小分けにして勉強するのがお勧めです。
英語塾Y's English Garden では、英検の問題についての解説もしています。
ご関心のある方は「メールを送る」からご連絡ください。
無料体験指導(1時間程度)も行っています。

正しい英語の勉強法?



写真は2013年11月5日から10回にわたって
朝日新聞(夕刊)に掲載された英語学習に関する連載記事です。

テーマは「英語の学習に苦労し続ける私たち」というところでしょうか。

英語学習の現状や英語学習政策の歴史や学習法をめぐる論争など
さまざまな方向から英語学習を切った面白い記事でした。
ご関心のある方はご一読を。

私は自分で何年も英語を勉強し、自分から望んで英語を使う仕事に就き、
今は英語を教えることが仕事の一部となりました。

その間ずっと、抱え続けている問題があります。

「英語の正しい学習法はあるのか」

という問題です。

自分が楽したくて考え始めた問題ですが、今は教える身として
もっとまともに考えています。

その結果、

「入口の勉強法としては暗記と反復練習が正しい」

という答えにたどり着きました。

入口とはごく初歩の初歩のことで、
「それを知らなければ先に進めない」という内容のことを
指す、ということにここではしておきます。

アルファベットや、
"I, my, me, mine, you, your, you, yours"や、
最初に習う文章のことです。

暗記と反復練習とはいっても、工夫次第で楽しくできます。
工夫して、きっちり覚えることが必要です。

これが怪しいとその先も迷路に迷い込む可能性大だし、
これさえしっかりしておけば、やり直すのも比較的楽です。

英語ができない、という人はこの入口を含めた基礎の部分が
かたまっていないことが多いです。その上に難しい知識を
乗せても、「テスト期間だけ覚えている」記憶、となってしまいます。

勉強が進み、知識量が増えると、勉強が少し楽になります。

というわけで、「わからない」と思ったら、思い切って
基礎の基礎にまで戻ってみることをお勧めします。中学生3年生だったら
中学1年の教科書を、高校1年生だったら中学3年生の教科書を
開いてみてはどうでしょうか。

今勉強している内容が簡単に感じられるかもしれないし、
「なんだ、そうだったのか」とわからなかったところに気づけるかもしれない。

「今、目の前にある問題がわからない」というとき、
ヒントは過去にあることが多い。それを見つけられるかもしれません。

といっても、「そんなに簡単にはいかないよ」ということも多いでしょう。
そのときには、友達や学校の先生などの助けを借りる。
塾で質問するという手もあります。

私の塾でも教えています。

いずれにしても、まずは過去の教科書を開いてみよう。

センター試験前にやってみたら?と思うこと(英語です)




下田の神社で、イチョウの葉とコケがきれいでした。

さて、センター試験が近づいています。

英語の長文が難しい、つらい、と思う人に一つの勉強法を紹介します。

それは、

本文と問題の日本語訳を見て、現代文の問題として解いてみる

ことです。

それじゃあ英語の勉強にならない!というのはもっともなご指摘がありそうです。

それでも1度くらいどうですか?

目的は、

〇英文がどのように構成されているかを見る

〇どのような本文に対して、どのような質問が出されるかを見る

ことです。

長文の問題を解いていると、

文法、

単語の意味、

文の構造、

という小さい単位にばかり目が行きます。

英語が苦手な人、英語の勉強が遅れている人には全体像が見えていない
かもしれません。

だから、全体像を見るために、日本語の問題として見てみてはどうでしょう。

どんな質問があるのか、英語の長文とはどのように構成されているのか、

それを知ることはとても大事です。英語が得意でなければ、英語を読んで

全体像をさっと把握するのは難しいかもしれません。

幸運なことに、センター試験はいくらでも過去問があります。

いつもの勉強に飽きたらやってみてください。

やっと実ったレモン&「人は聞きたいように聞いている」




植えてからたぶん3年目のレモンの木。
今年初めて少しだけ実を付けました。やった~、やった~!

実をつけても大丈夫、と木が思うまでにこれくらい時間がかかったのか。

さて、教えるようになってあれこれ気づくことがあります。
今回は「人は聞きたいように聞いている」ということについて書いてみます。

これは驚きであり、困ったことでもあり、同時に面白いことでもありました。

リスニングについて説明していたときのことです。
私は誰でも超入門から始めたほうがいいと思っているので、
超入門の練習方法について説明しました。

「いきなり速いスピードで流れる長文を聞いてもわからないから、
短い文章や会話文から始めて」

と言って、具体的にやり方を説明しました。
その上で、実際にCDを聞いてもらって、その方法を試してもらいました。

だから具体的なやり方はわかっているはずです。

そして生徒は私の話を聞いたあと、最後にこう言いました。

「長文を聞き流します」

え~~~~???

私そんなこと一言も言ってないよね???

短い文章から始めてって言ったよね???

今、一緒にその方法をやったよね???

結局、私の助言は耳に入らず、生徒は自分がずっと思っていること(信じていること)を
自分で確認しただけだった、ということです。

実は、これって特定の生徒の話じゃなくて、しょっちゅう起きています。

ここでは、リスニングの勉強方法という具体的な話なので
こういう「変換」に気づきやすいのですが、日常生活で誰もが
やっていることなんだと思います、大人も子どもも。

こういうときはもちろん、

「そんなことは言っていません」

と言って、説明し直します。

しかし、最終的にどう受け止めて、どう行動するかは本人次第。
私がどうこうできると思うこと自体、僭越な話です。

「しっかり(またはちゃんと)話を聞きなさい」

と小学校から高校まで先生方は言っていましたけれど、

「しっかり」とか「ちゃんと」ことがどういうことかは教わったことがない。

先入観とか予断を持たずに話を聞く、ってことなんだと思いますが、
それ自体が難しいもんなんでしょう。

十人十色、と言いますが、一つのことを100人が聞いたら100通りの解釈がある。
それでも毎日、世の中は動いている。

考えてみたら、それ自体驚くべきことでした!

まとめとしては、

人の話を聞くときは、自分の考えにしがみつかない、そのアドバイスを生かしたいなら、

ってことでしょうか。

«必要なのは観察すること

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