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2008年8月

輝きの時

"The Firm (ザ・ファーム 法律事務所)"

ザ・ファーム 法律事務所

監督   Sydney Pollack
製作   米国
公開   1993年(米国)
出演   Tom Cruise, Jeanne Tripplehorn, Gene Hackman

なんだかご紹介する映画が
どんどん古くなっていく気がする。

いやいや、今後、もっと年月をさかのぼっていくでしょう。

今日、ご紹介する台詞は、
法律事務所に入ったばかりの
Mitch (Tom Cruise) が毎日、朝方まで
仕事から戻ってこないことを
妻であるAbigail (Jeanne Tripplehorn)に
言い訳するシーンから。

"Car wouldn't start.
I got caught in this incredible accident.
Twelve cars, maybe thirteen.
And there was a pregnant woman
in one of them. I had to help deliver
the baby. It was a girl.
They said they're gonna name her Abigail."

弁護士の言い訳としてはありえませんね!

12台の車が(玉突き?)事故を起こして、
その中に妊娠中の女性がいて、
出産を手助けすることになって、
生まれてきた女の子は
Abigail、つまり、自分の妻と同じ名前になった、ですと!

もちろん、ばれること前提の
言い訳ですが、Mitch は「妻に弱い」という
設定なので、そういうMitch の一面を
見せるためのシーンなのでしょう。

Tom Cruiseがいい表情しています。
若いっていうこともありますが、
必死な演技が輝いています。

<今日のひとこと>

かなりの意地っ張りな私。

強く意見されると、
強く反発してしまいます。

私のためを思っていってくれているときも
あるんですよねー、と、
今日は少々反省。

ダイアルアップの時代でした

"You've Got Mail (ユー・ガット・メイル)"

ユー・ガット・メール 特別版

監督   Nora Ephron
製作   米国
公開   1998年(米国)
出演   Tom Hanks, Meg Ryan

映画を観なおして驚きました。
ダイアルアップで接続してました。
確かに数年前までダイアルアップ方式でしたよね。

物語に古さは感じません。
しかし、技術の進歩を目の当たりにすると、
「10年の重み」をずしりと感じます。

私は成長したのかしら。疑問です。

さて、今日の引用は
Kathleen (Meg Ryan) から Joe (Tom Hanks)への
メールから。

"I like to start my notes to you as if we we're
already in the middle of a conversation. I pretend
that we're the oldest and dearest friends,
as opposed to what we actually are,
people who don't know each other's names
and met in a Chat Room where we both claim
we'd never been before.
What will NY152 say today, I wonder.
I turn on my computer, I wait impatiently as it connects.
I go on line, and my breath catches in my chest
until I hear three little words: You've got mail.
I hear nothing, not even a sound on the streets of
New York, just the beat of my own heart.
I have mail. From You."

映画の画面でこのメールがJoe のノートパソコンに
映し出されます。Kathleen がこれをナレーション(voice over)で
読んでいるのですが、文面がちょっとだけ違うことに気づきました。

引用は voice over のもの。画面に映ったメールと比べました。

気づいたのは2つ。
画面    he     → voice over  NY152
画面  boots up → voice over  connects

だと思います。ホントかどうか気になる人は調べてね。

メールが来るだけでどきどきする、なんて
かわいらしい。メールだからこそ言える
ストレートな言葉ですね。

そういえば、米国では秋が新学期の季節。
何かが始まりそう。そんな高揚感が
伝わってくるシーンでした。

Joe はKathleen へのメールの中で、

"Don't you love New York in the fall?
It makes me want to buy school supplies.
I would send you a bouquet of newly sharpened
pencils if I knew your name and address."

と書いたりしています。
「鉛筆のブーケ」、これもかわいらしい。

誰も30代男女の会話だと思うまい。

そういえば、
この映画のサウンドトラックも
お気に入りです。

私はおとぎばなしのような、
でもちょっと現実味もある映画が
好きなようです。

自分再発見。

<今日のひとこと>

先日、父が
「もうお前とは口を利かない!!!」と
怒って言いました。

その3分後、話しかけてきました。

こんなことが毎日続いています。

そして今、犬が寝言でほえています。

日常に爆笑の種が潜んでます。

ぼくらの名前は…♪

「ぐりとぐら」

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

著者    なかがわえりこ、やまわきゆりこ
出版社   福音館書店

”ぼくらの名前は”
とくれば、「ぐりとぐら」でしょう。

名作絵本のご紹介。

といっても、私自身は子どものころに
読んだことがありませんでした。

「ぐりとぐらが大好きだった~」と
語る人たちをちょっとうらやましく思ったものです。

そして今、読んでます。
3、4歳の子どもが喜ぶこと請け合い!
甥たちに読んであげると、笑顔が輝いてます。

アマゾンによると、
発売日は1967年!
すでに41年が経過…

永遠のお友達ですね。

なぜ今「ぐり&ぐら」なのか、といえば、
クレマチスの丘(静岡県東部)の
ビュフェ美術館で企画展として、

『ぐりとぐらのともだちあつまれ!「こどものとも」絵本の世界展』

がやっているからなのです。

近々行ってまいります。
クレマチスの丘で咲いている
さまざまな種類のクレマチスの観賞もお勧めです。

ちなみに、
「ぐりとぐら」は英語版もあります。
(アマゾンでは現在、在庫切れのようですが。)

シンプルな絵とストーリーに
癒されました。お疲れ気味の夏の終わりに
読むといいかも。

<今日のひとこと>

WHOのメディカル・オフィサーを務める
進藤奈邦子さんの言葉を今日、思い出しました。

危険な任務(ウイルスの封じ込めなど)に
なぜ行くのか、と問われて、

「私の中の何かが『行け!』というんですよ」

という主旨の発言をしていたと記憶しています。

無条件にかっこいいです。
人間、自分にない資質にあこがれるのですねえ。

"Next Stop, Wonderland"は
もう一度見てからまた書こうっと。

あと30分でできること

"My Life without Me (死ぬまでにしたい10のこと)"

死ぬまでにしたい10のこと

監督   Isabel Coixet
製作   カナダ・スペイン
公開   2003年(スペイン)
出演   Sarah Polley, Scott Speedman

今日は、"Next Stop, Wonderland" からの引用で
何か書こうと思っていたのですが、

あと30分で明日になってしまうことに気づきました。

というわけで、「あと30分でできること」を考えていたら、
"My Life without Me"にたどり着きました。

発想が安直ですみません。

私は日本語のタイトル「死ぬまでにしたい10のこと」しか
知らなかったのですが、"My Life without Me"、
なかなかいいタイトルですね。

「私のいない私の人生」

そういえば、この映画は映画館で観たのに、
原題をチェックしてなかったってことか。甘いな、私。

余命2ヶ月を宣告された23歳のAnn (Sarah Polley) は
死ぬまでにしたいこと10項目を手帳に書き付けます。

THINGS TO DO BEFORE I DIE.
1. Tell my daughters I love them several times.
2. Find Don a new wife who the girls like.
3. Record birthday messages for the girls for every year until they're 18.
4. Go to Whalebay Beach together and have a big picnic.
5. Smoke and drink as much as I want.
6. Say what I'm thinking.
7. Make love with other men to see what it's like.
8. Make someone fall in love with me.
9. Go and see Dad in Jail.
10. Get false nails. And do something with my hair.

引用はこちらから↓
http://www.imdb.com/title/tt0314412/quotes

私は6の「思ったことを言う」に共感です。

その他のいくつかにも同意しますが、
それはそれとして。

「言いたいことを言いたい、でも言えない」とは、
世界共通のテーマでしょうか。
日本人だけじゃないんですね。

思っていることは言葉にしなくても
伝わっている気がします。が、それを敢えて言葉にする。

いいことなら言いやすいけど、
悪いことならいいにくい。
それでも敢えて言う。

私もちょっとやってみよう。

<今日のひとこと>

なんとか30分で書くことができました。
やればできる!というのは大げさか?

まとまりないですが、ご容赦ください。

ボストンの海が見たければ

"Next Stop, Wonderland (ワンダーランド駅で)"

ワンダーランド駅で

監督   Brad Anderson
製作   米国
公開   1998年(米国)
出演   Hope Davis, Alan Gelfant

日本での公開は1999年。
ほぼ10年が経ちましたが、
古さを感じさせません。

ロマンティックコメディーに分類されると思うのですが、
ハイテンションではないところがよし。
主人公のErin (Hope Davis)の乾き気味の心を
映し出すかのようにボサノバがバックに流れています。

舞台はボストン。ボストンといえば、
川の風景が思い浮かぶのですが、
海岸や水族館でのシーンが印象的な映画です。

公開時に映画館で観ました。
海辺を歩くErin と Alan (Alan Gelfant)が
とても素敵で大人に見えました。

私もすでに大人でしたが…

ボストンの地下鉄も名脇役、の映画です。

おまけに言うと、
サウンドトラック、お勧めです。
今でもよく聞いています。

台詞の引用は明日!

<今日のひとこと>

ヨガのレッスンに行ってきました。

呼吸とポーズ(アサナ)に集中するため、
雑念を頭から追い出すことに成功!
心も体もスッキリです。

まだ見ぬ人たちのために

「WTOドーハ・ラウンド交渉メールマガジン」
外務省経済局国際貿易課

今日、2008年第11号を読む。
実のところ、たまにしか読んでいない。

今回のテーマは、
7月下旬に行われた閣僚級会合での
関税引き下げに関する合意決裂について。

ドーハ・ラウンドは2001年11月に
カタール・ドーハで開かれたWTO閣僚会議で
開始が決定、交渉期限は2005年1月とされていました。

そして今、時はすでに2008年8月。

2001年に生まれた子どもは
もう小学生になっていて、
小学6年生だった子どもは20歳になっています。

温暖化に関する国際会議などを
見ても思うのですが、人間って
先を考える生き物なのですね。

交渉ごとだから、自国がどれだけ
有利な条件を手に入れることができるかが
重要で、しかも、世界がバランスのとれた
発展を実現することも大事、という
きれいごとだけではすまない世界なのですが、

個人のレベルまで引き下げて会議をみると、
会議に参加している人々の中にはその成果を
見ることなくこの世を去る人もいるかもしれません。

なにしろ、先を見据えての交渉ですから。

そう思うと、自分のためではなく
これからを生きる人たちのために
会議は行われている、ということもできます。

政府を代表する人々や
国際機関のトップの人たちは
ものすごく遠い存在に感じるけれど、

あなたや私、そしてこれから
生まれてくる人たちのために会議は行われているとすれば、
本当はとても近い人々なのかもしれない、とも思うのです。

どこまでも

「道のつづき」

写真・文  Bernhard M. Schmid (ベルンハルト M.シュミッド)
販売元   ピエ・ブックス

世界のさまざまな道の写真を集めた写真集。

赤土の荒野を行く道もあれば、
紅葉した木々の間を抜ける曲がりくねった道もある。

いろんな人生があるように、
いろんな道の風景がある。

この写真集を見ると、
いつもほっとする。
私の前にも続いていく道があることに気づいて。

私は海の近くの出身だけれど、
子どもが歩いていけるほど
近いところに海はなかった。

夏休みになると、家の目の前の
国道が他県ナンバーの車で渋滞していて、

「ああ、みんな海にいくんだな。
この道は海に続いているんだな。
早く私も大人になって車で海に行きたい。」

と思っていた。もちろん、家族で海には
いったけど、のろのろと家の前を進んでいく
車に乗った人たちが行く海は私が行ったことの
ある海とは違うと思い込んでいた。

海はみんなつながっていることには気づきませんでした、はい。

写真集にある道には車一台、
人っ子一人、写っていない。
静かに、希望を持たせてくれる写真たち、である。

写真集の最後には、どの写真をどこで
撮影したかの一覧がある。万が一、自分の目で
その風景を確かめたくなったときに便利かもしれない。

同じカメラマンの作品に、

「道のむこう」

道のむこう

「道のかなた」

道のかなた

がある。

<今日のひとこと>

ちょっと厳しいな、と感じるときも、
自分のキャパシティーが広がっていると思えば、
なんとかやりすごすことができるようになった。

私も大人になりました。
実はだいぶまえから大人なんですけどね。

怖くない人なんていない

"Veronica Guerin (ヴェロニカ・ゲリン)"

ヴェロニカ・ゲリン 特別版

監督  Joel  Schumacher
製作  米国/英国/アイルランド
公開  2003年(米国)
出演  Cate Blanchett,  Gerard McSorley, Ciaran Hinds

アイルランドに実在した女性ジャーナリストの物語。

脅しにも屈せず
麻薬犯罪を精力的に取材、報道を続けたが、
組織の手によって殺害された。

観たいけれど、観たくない映画。
今回、がんばって観てみました。

DVDのジャケットも衝撃的ですしね。

犯罪組織のボスから
「息子を誘拐する」と脅迫されたあと、
Veronica (Cate Blanchett) は恐怖に打ち震えます。

"I'm so scared, Graham, I'm really scared."
(怖い、本当に怖いの。)

それでも彼女は夫に言うのです。

"Don't tell anyone I was like this."
(怖がってたって、誰にも言わないで。)

そう、どんな勇敢な人でも
恐怖を感じない人なんていない。

そんな当たり前のことが心に残りました。

台詞をはっきり覚えてなかったので、
quotes はこちら↓からとりました。

http://www.script-o-rama.com/movie_scripts/v/
    veronica-guerin-script-transcript-cate.html

 

<今日のひとこと>

雨が降り、秋の気配が一段と濃くなった。

盛りだくさんだった8月ももう終わる。

あと一週間、もう一押し、二押ししときますか!

マイ・ファースト

マイ・ファースト
デジカメ!

リコーR8です。

なにげにリコー好き。

明日から活躍してもらおう!

遅れてきた夏

遅れてきた夏
ふうせんかずら。

種をまくのが遅かったので、今がんばって成育中。

種は黒く、白いハート模様がついています。

いとかわいらし。

ボケボケですが

ボケボケですが
きれいに咲いてました。

枝を揺らす風にはすでに秋の気配。

Sex and the City の前に

"The Family Stone (幸せのポートレート)"

幸せのポートレート(特別編) (ベストヒット・セレクション)


監督  Thomas Bezucha  
製作  米国 
公開  2005年(米国) 
出演  Sarah Jessica Parker, Diane Keaton, Claire Danes, Dermot Mulroney

映画版 "Sex and The City" が
明日23日にいよいよ日本公開。

メディアジャックしてますね。
かなりの盛り上がりに驚きです。
ドラマ版、日本でこんなにヒットしてましたっけ?

私が知らないだけか。 

ニューヨーク在住の友人によれば、
「ドラマシリーズのほうが面白かったけど、
映画も『主役4人の同窓会』的に楽しめるし、
ファッションも素敵だし、映画からドラマに
はまる人も多いかも」とのこと。

では、私も観にいこう。

さて、その前に、Sara Jessica Parker つながりで
"The Family Stone (幸せのポートレート)"を
ご紹介。気づけば、"The Holiday"と同じく
クリスマスシーズンのロマンティックコメディ。

「キャリアウーマンと結婚」というテーマは
Sex and the City と同系列ですね。

"The Family Stone"では、
神経質なキャリアウーマン、
Meredith Morton (Sara Jessica Parker)の
台詞が独身女性の気持ちを象徴しています。

"Isn't there anybody that loves me?"
「だれか、私のこと愛している人はいないの?」

もしかして、世の中誰もがそう思ってるかも。

引用はこちらから↓
http://www.imdb.com/title/tt0356680/quotes

 

<今日のひとこと>

昨日と一昨日はブログを更新できず。
友人・知人から「継続すべし」と
アドバイスを受けたばかりなのに。

もしかして、私の意志が試されてる?

Leading lady in your own life

"The Holiday"

ホリデイ (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第2弾)

監督  Nancy Meyers   
製作  米国 
公開  2006年(米国) 
出演  Cameron Diaz, Kate Winslet, Jude Law,  Eli Wallach

今日こそ映画について。

今年初めて観ました。そして、多分すでに7回か8回、鑑賞。

自分でも少々あきれつつ、自己分析してみると、

1)台詞がしゃれている
2)映画のなかで映画がテーマとして取り上げられている
3)音楽が心地よい

から「つい観てしまう」と出ました。いかがでしょう。

「こんな出会い、あったらいいけど、あるかしら?」という
願望や疑問がなかったわけでもないですが、
映画ですから強引さは必然です、ええ。

さて。

元名脚本家の老人Arthur Abbott (Eli Wallach )の
台詞がスパイスのように効いてます。

"Iris, in the movies, we have leading ladies and we have
the best friend. You, I can tell, are a leading lady, but
for some reason, you are behaving like the  best friend."

という具合に、恋に破れたIris (Kate Winslet)にアドバイス。
Iris が強い女性に変わっていくところも見所です。

自分の人生の主役は自分ですぞ!と自らに言い聞かせてます。

他にもいい台詞満載です。
横着します。こちらをどうぞ↓
http://www.imdb.com/title/tt0457939/quotes

好きな映画なのに、というべきか、
好きな映画だからこそ、というべきか、
話がまとまらないので、この辺で。

<今日のひとこと>

必要に迫られ、久しぶりに大量の料理を作りました。
人に食べさせられるレベルかどうかはさておき、
量は確保。安心して眠れます。

やればできるものですねえ。

Heart Song

"The Holiday"

ホリデイ (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第2弾)

監督  Nancy Meyers   
製作  米国 
公開  2006年(米国) 
出演  Cameron Diaz, Kate Winslet, Jude Law,  Eli Wallach

The Holiday [Original Motion Picture Soundtrack]

サウンドトラック
作曲 Hans Zimmer

久しぶりに映画について。

先日、友人から「あるプロジェクトに参加しています。
アンケートに答えてくれますか?」とのメールが来ました。

そのアンケートの中に、

" What is your heart song?"

という質問がありました。

「ハート・ソングなんて思いつかないな~」と
空欄にしましたが、その後、今の私の心のいやしてくれるのは
"The Holiday"のサウンドトラックだ!と思い出しました。

Hans Zimmerのつむぎ出す音楽は
慰めるようでもあり、勇気付けるようでもあり、
包み込むようでもあり、聞いているだけで、

ホッとしますし、カラダがほぐれます。

もちろん、映画の内容を思い起こさせるから、ということも
あるかもしれませんが、音楽自体が魅力的です。

音楽ダウンロードの時代になんですが、
私にとっては移動時に欠かせないCDです。

というわけで、映画について、と言いながら、
本日はこれにて失礼。映画"The Holiday"については後日また。

<今日のひとこと>

私はペーパードライバー。
そのため、1時間くらいなら歩きます。

その結果、

「ハワイに行ってきたの~?」

といわれるくらい日焼けしました。
しかも、とってもきれいに。

これでも日焼け止め&日傘を使用してるんですけど…

ムダ骨ですか。

ちょっとそこまで

ちょっとそこまで
新幹線で行ってきました。
(行き先は名古屋ではなかったのですが。)

一年前から気になっていたことをしに。
すっきりしました。

新幹線、お盆過ぎても込んでるんですね。

くっつきたいのか?離れたいのか?

くっつきたいのか?離れたいのか?
庭で拾った小石。

そろそろデジカメを購入しよう。

マドレーヌ、再び

「マドレーヌといぬ」

マドレーヌといぬ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

絵・文   ルドウィッヒ・ベーメルマンス
       (Ludwig Bemelmans)
訳     瀬田貞二
出版社  福音館書店

ああ、私としたことが
二日続けて、シリーズものの絵本を
紹介するなんて。

「今日は映画を紹介よ」とはりきっていたのに。

でも、それほど
かわいらしく、
素敵な絵本なんです。

寄宿学校で暮らす
おてんばマドレーヌが
川に落ちたとき
救ってくれた犬をめぐる物語。

マドレーヌは相変わらず勇敢ですし、
寄宿学校を管理するミス・クラベルは
落ち着いていて、上品、そしてきっぱりした先生。

犬(ジュヌビエーブと名づけられました)は
子どもたちにとっても大事にされて、
エンディングがかわいらしい。

もちろん、ハラハラさせる場面も用意されています。

「マドレーヌ」シリーズの2作目。

パリに憧れる女の子、ほっとしたい人にお勧め。

<今日のひとこと>

先日、10年ぶりに再会した高校の同級生と話した。
愛情あふれるお母さんになっていたことに感動。

しかし、10年間の出来事を3時間半で話せるもんですね。

しょっちゅう会えなくても、本音で話せる友達がいて幸せ。

てくてくと

てくてくと
ライブを聞きに出かけた。
空を見ながら歩く。

涼しげ。

車に注意ですね。

12-1=12? もしくは勲章

「げんきなマドレーヌ」

げんきなマドレーヌ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

絵・文   ルドウィッヒ・ベーメルマンス
       (Ludwig Bemelmans)
訳     瀬田貞二
出版社  福音館書店

パリの寄宿学校に12人の女の子が暮らしています。

そのなかでいちばんのおちびさんのマドレーヌは
ねずみも、どうぶつえんのとらも怖くない、とっても勇敢な女の子。

そのマドレーヌがある夜、盲腸炎になって
さあ大変!

このブログで8月14日に
「アーサー王の剣」をご紹介しましたが、
その訳者である
灰島かりさんの講演で
この絵本の魅力を知りました。

マドレーヌが入院すると、
12人-1人で、寄宿舎に残っている
女の子は11人のはず。

でも、絵本を見ていくと、
マドレーヌが入院中なのに
12人の子どもがいる絵が!

どのページかは本を読んでのお楽しみ。

灰島さんのお話では、
子どもの人数が変わっていること、
マドレーヌの髪型が変わること、
など、絵本の常識を覆しちゃってる本とのこと。

物語が楽しいのはもちろんのこと、
パリの町並みをうまく織り込んでいて、
大人も子どもも楽しめる、おしゃれな絵本です。

翻訳は「指輪物語」などの訳者として
有名な瀬田貞二さん。考え抜かれた訳だそう。

そして、こちらも灰島さんのお勧め。

「三びきのやぎのがらがらどん」
(ノルウェーの昔話)

三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

絵      マーシャ・ブラウン(Marcia Brown)
訳      瀬田貞二
出版社      福音館書店

未読なので、楽しみです。

<今日のひとこと>

マドレーヌは
盲腸炎の手術の傷あとをお見舞いにきた
寄宿舎のお友達に披露。
お友達はうらやましくてしょうがありません。

私も去年、足を怪我して、縫った痕が小さくあります。
(上手に縫ってくれて、先生、ありがとう!)

それを知った友人、知人は、
「傷痕見せて」「私も縫ったことがある」と
大騒ぎ。傷痕を見せ合う羽目に。

傷痕は手術に耐えた勲章、なんですね。

夕暮れ時

夕暮れ時
すでに秋の気配。鎮魂の空。

夏!

夏!
満開のサルスベリ

冷え冷えのワーキングガールの皆様へ!

ぼーっとしようよ養生法
―心のツボ、からだのツボに…

東洋医学 (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ) (文庫)

田中美津(著)

暑い!
ってことで
冷えのお話です。

最近、どこに行っても
建物の中は冷房で冷え冷え。

私はまだ都会のワーキングガール?だった頃、
頭痛や肩こり、背中の痛みに悩んでました。
病院で検査してもらっても、異常なし。

そのころ私は、冷房の空気が直接背中にあたる
デスクに座っていて、オフィスの西側にデスクがある
他の部署の男性社員と、冷房の設定温度を巡って
日々、バトルを繰りひろげてました。

そんなとき、隣の部の女性から
紹介してもらったのが、田中美津さんの本なのです。

田中さんは鍼灸師。東洋医学の観点から、
カラダの調子を整えるためのいろんな方法を
紹介しています。

巷には健康本があふれていて、
冷えの解消についてもたくさんの著作があります。

それだけ、「人のカラダはそれぞれ」ってことなんだと思います。
当然、お医者さんに行って診察してもらうことは
とても大事なこと。でも、自分のカラダの特徴を知って、
日々ケアしていくことが「健康への近道」だと思ってます。

健康法は一つじゃない。自分に合うものを探して、
ちょっとずつ続けていくと、居心地のいいカラダになっていく
ような気がします。つまり自分を知るってことです。

奥が深いな~。

現在、私は頭痛なし、肩こりほぼ解消、背中の痛みなし、です。
もう都会のワーキングガールじゃございませんが。

ちなみに、

新・自分で治す「冷え症」

「新・自分で治す『冷え症』」

著者   田中美津
出版社 マガジンハウス

この本もお勧め。

永遠の物語&ドクターヘリ

「アーサー王の剣」
King Arthur's Sword

アーサー王の剣

文・絵   エロール・ル・カイン (Errol Le Cain)
訳     灰島かり

イギリスの伝説として有名なアーサー王物語。
アーサー王、魔法使いマーリン、魔法の剣エクスカリバー、とくれば
子どもがわくわくしないはずはない!

ちょっとおどろおどろしい声音で読み聞かせれば、
子どもは盛り上がりそう。でも、夜の読み聞かせには
適していないかも。興奮しすぎて目が覚めそうです。

大人の私は、妖しげで芸術的な絵が気に入りました。

<今日のひとこと>
近所の子どもに、
「デモンストレーションでドクターヘリに乗ったことがある!」と
自慢された。

じゃんけんで勝ったからですと。自慢されると、ちょっと悔しい。

熱烈歓迎

熱烈歓迎
ちょっとそこまで行ってきただけなんですけど…

庭からの贈り物

庭からの贈り物
庭のイチジク

静岡でよかった

静岡県に戻ってきて
心からよかったと思うこと。それは、

図書館のシステムがすばらしいこと!

県内の図書館の蔵書を
インターネットで検索でき、
借りることができるのです!

その名も「おうだんくん」
正式名称は「静岡県横断検索システム」

こちらです↓

http://oudan-kun.tosyokan.pref.shizuoka.jp/shizuoka_top.html

手元に来るまでに
多少、時間はかかりますが、
素敵じゃありませんか。

日々是好日

Tuesdays With Morrie:
An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson

著者:Mitch Albom

Tuesdays With Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lesson

      
普及版 モリー先生との火曜日

著者:ミッチ・アルボム

普及版 モリー先生との火曜日

訳者    別宮 貞徳

“Mitch, you asked about caring for people I don't even know.
But can I tell you the thing I'm learning most with this disease?"

What's that?

"The most important thing in life is
to learn how to give out love, and to let it come in."

His voice dropped to a whisper.

"Let it come in. We think we don't deserve love,
we think if we let it in we'll become too soft.
But a wise man named Levine said it right.
He said, ' Love is the only rational act.'"

大学生のころに学んだことって、
本当のところ、大学生の年齢では
わからないのかもしれない。

元学生であるコラムニストと
老大学教授の二人だけの最後の授業の記録。
老教授はALS(筋萎縮性側索硬化症)を患っていました。

世界について。
後悔について。
死について。
家族について。
感情について。

二人の対話が胸に沁みます。

さすがに人気コラムニストが書いただけあって、
読ませます。英語も難しくありません。
英語版ならではの感動をどうぞ。

<今日のひとこと>

3歳の甥はトウモロコシがお気に入り。
お祭で焼きトウモロコシに出会うと、
「トウモロコシ~、トウモロコシ~」と歌いながら
ダンスする。かわいいお年頃。

確かに「カンペキ」はありえない!

      
Nobody Is Perfick (Sandpiper)

著者:Bernard Waber

Nobody Is Perfick (Sandpiper)


Author     Bernard Waber
Published in U.S.A.

「慎重に慎重に」
「あれもこれも」
「これじゃまだ足りない」

なんて、ストレスを感じ始めていたので、
棚からこの絵本を引っ張り出して一休み。

新しいレインコートを買ってもらった男の子。
雨の日が待ち遠しくてたまらない。

秘密の日記をつけている女の子。
親友に日記を自慢したら、内容をうまく聞き出されて
気になる男の子の名前をみんなに言いふらされてしまった。

行儀もよく、一分の隙もない男の子 Peter Perfect。
家族や町のみんなはかれが「カンペキ」だと
ほめたたえるけど、実はPeter Perfect は機械仕掛けの人形。

全部で8編のお話が収められています。
素朴な絵が私のお気に入り。絵は黒、文字は赤っていうのもよし。

絵本好きな方、英語をかじってみたい方、
疲れた大人の方にお勧めです。

<本日のひとこと>
先日、胃痛で鍼治療に行ったところ、
「夜のスイカが原因。夜の果物はダメ」と言われました。
夜の楽しみがなくなった!

モブログ


夏の夕焼け

漁師とおかみさん

「漁師とおかみさん」
グリムの昔話

絵     Margot Zemach (マーゴット・ツェマック)
訳     乾 侑美子 (いぬい ゆみこ)
出版社  童話館

気の弱い漁師と何でも欲しがるおかみさんの物語。

漁師がヒラメを助けたことを聞いたおかみさん。

「小さな家がほしい」
「お城がほしい」
「王様になりたい」
などなど、ヒラメにねだり続け、
ヒラメはそれをかなえ続けます。

しかしおかみさんの強欲にはきりがなく、
「天の神様になりたい」と望んだとたん、
もとの漁師小屋に逆戻り。

欲をかきすぎてはなりませんとの人生訓。
しかし、「もうちょっと」「もうちょっと」と求め続けるのが
人間ですわね。私も気をつけねば…

絵が楽しいので、6歳くらいのお子さんに読んであげれば
喜ぶと思います。

グリム童話は19世紀にグリム兄弟が集めた民話集。
子どもの頃にグリム童話はたくさん読んだ気がしますが、
このお話は知りませんでした。

この本は図書館で絵本に詳しい方に紹介してもらいました。
読み聞かせにいい内容だけど、話が長いので
子どもの集中できる限度を越えてしまうのだとか。

新たな本との出合いを求めて私の図書館通いは続きます。

The Shawshank Redemption

ショーシャンクの空に(The Shawshank Redemption

ショーシャンクの空に (UMD Video)


監督 Frank Darabont
製作 米国
公開 
1994年(米国)
出演 
Tim Robbins, Morgan Freeman 

無実の罪で投獄された主人公
Andy DufresneTim Robbins)の優れた知性、冷静な判断力、驚異的な忍耐力がこの映画の肝ですが、私が胸を打たれたのは、Andy が「妻を愛していたのに、気持ちを表現できなかった」と、語るシーン。

Andy
: My wife used to say I'm a hard man to know. Like a closed book. Complained about it all the time. She was beautiful. God, I loved her. I just didn't know how to show it, that's all. I killed her, Red. I didn't pull the trigger, but I drove her away and that's why she died - because of me, the way I am.

Red
: That don't make you a murderer. Bad husband, maybe. Feel bad about it if you want to, but you didn't pull the trigger.

Andy
: No, I didn't. Somebody else did and I wound up in here. Bad luck, I guess.

http://en.wikiquote.org/wiki/The_Shawshank_Redemption

 
“Like a closed book”---印象にのこった表現です。

 そ れにしても、感情表現が苦手なばかりに、愛する妻には浮気され、無実にもかかわらず裁判官の心証も悪いなんて、悲しすぎる設定です。しかし、主人公と同様 に、エネルギーを内に秘めるタイプの人間は確かに存在します。感情の起伏は大きくないけれど、仕事や趣味に静かに、しかし熱く燃えている人々。そういえ ば、職場の先輩にも男女を問わず、何人かいました。地味にかっこよかったです。

 

Love Actually

Love Actually

ラブ・アクチュアリー

 


監督   Richard Curtis
製作   英国・米国
公開   2003年(英国)

映画の最初と最後に出てくる空港のシーンが好きです。空港に降り立った人たちとそれを出迎える人たちの再会の場面。人恋しくなるクリスマスシーズンに、わざわざ飛行機に乗って会いに来る。気持ちは盛り上がります。昔、よく一人で外国を旅行しました。そういうときに、空港で再会の場面に遭遇したりすると、第三者の私までドキドキしたものです。

今は high-tech gadget を使えば、「いつでも、どこでも、だれとでも(知らない人とでも!)」つながったりしちゃうのですが、それはそれで楽しいとしても、手が触れ合ったり、抱き合えたりする距離に愛する人がいるのは幸せなこと。そして、体を通して素直にその感情を表現するって悪くないな、とつくづく思います。私は仲のよい友達にはすぐに抱きついちゃいます(外国で身についた習慣です)が、日常生活ではなかなかそうもいきません。あらぬ誤解を生んでも、のちのち困りますしねえ。奥ゆかしさを大切にする日本の伝統を尊重しつつ、感情表現を模索する日々です。

映画の舞台はクリスマスシーズン真っ只中のイギリス。さまざまな恋愛模様が描かれ、登場人物の心の機微が伝わってきます。気になる人を目の前にしたときのあたふた感。チャンスをモノにしたときの高揚感。見てはいけないものを見てしまったときの落胆。引越していくガールフレンドに"now or never"の気持ちで告白に走る勇気。大人も子どもも、男も女も、みんなかわいい!と思わせてくれる映画でした。

秋から冬にかけてお勧め!です。

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