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まだ見ぬ人たちのために

「WTOドーハ・ラウンド交渉メールマガジン」
外務省経済局国際貿易課

今日、2008年第11号を読む。
実のところ、たまにしか読んでいない。

今回のテーマは、
7月下旬に行われた閣僚級会合での
関税引き下げに関する合意決裂について。

ドーハ・ラウンドは2001年11月に
カタール・ドーハで開かれたWTO閣僚会議で
開始が決定、交渉期限は2005年1月とされていました。

そして今、時はすでに2008年8月。

2001年に生まれた子どもは
もう小学生になっていて、
小学6年生だった子どもは20歳になっています。

温暖化に関する国際会議などを
見ても思うのですが、人間って
先を考える生き物なのですね。

交渉ごとだから、自国がどれだけ
有利な条件を手に入れることができるかが
重要で、しかも、世界がバランスのとれた
発展を実現することも大事、という
きれいごとだけではすまない世界なのですが、

個人のレベルまで引き下げて会議をみると、
会議に参加している人々の中にはその成果を
見ることなくこの世を去る人もいるかもしれません。

なにしろ、先を見据えての交渉ですから。

そう思うと、自分のためではなく
これからを生きる人たちのために
会議は行われている、ということもできます。

政府を代表する人々や
国際機関のトップの人たちは
ものすごく遠い存在に感じるけれど、

あなたや私、そしてこれから
生まれてくる人たちのために会議は行われているとすれば、
本当はとても近い人々なのかもしれない、とも思うのです。

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