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外国語の習得

「やがて哀しき外国語」

やがて哀しき外国語 (講談社文庫)

著者  村上春樹
発行  講談社(講談社文庫)

「僕の体験から言って、語学というのは
ある程度スパルタンに『ついてこられない奴は
おいていく』というくらいの厳しさでやらないと、
教えられないし、覚えられないからだ。」

「僕は傾向的、性格的に外国語の習得に
決して向いてはいないし、とくに年を取れば
取るほど、その『向いてなさ』が自分の中で
より顕著になってきたような気がする。」

「もちろん年をとって知的集中力の
絶対量が限られてきたということはあるだろうが、
やはりごく単純に時間の総量が足りなくなってきた
という方が大きいと僕は思う。簡単に
いえば『そんなに何もかもはできない』
ということである。僕が優先順位というのは
そういう意味だ。」

「一対一で話す分にはまだそれほどの不便は
ないのだけれど、それが四人になり五人になり、
会話が仲間うちの機関銃的ラピッド・ファイアに
なってくると、もう話の筋を追っていくだけで
やっとである。」

(「やがて哀しき外国語」より)

英語の本を何冊も翻訳されている
村上さんの外国語についての短文。

村上さんでもそう思うんですか!

といいつつも、その足元にも及ばない
私も村上さんの意見に同意します。

私も外国語の習得に努めていて、
これからも続けていく予定ですが、
「階段を駆け上る」勢いが必要です、はい。

先日、60半ばを過ぎた現役の同時通訳者の
方のお話を聞きましたら、やはり言語習得のために
「ガーンと一気に勉強する時期をつくること」を勧めてました。

では、一気にいきますか!

ところで、村上さん、
「外国語で自分の気持ちを正確に伝えるコツ」を
この短文の最後に披露してくれています。

熟達者にも初心者にも大事なポイント。
外国語に関心のある方々、ぜひご一読を。

<今日のひとこと>

今日はヨガの日。
緊張がほぐれ、血流が良くなるのを感じます。

やはり先生に教わることは大事。

相変わらず体は固いですが、
気にしない、気にしない。

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