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2008年11月

英語の達人とは…

「英語達人塾
 ―極めるための独習法指南」

英語達人塾 極めるための独習法指南

著者   斎藤兆史
発行   中央公論新社(中公新書)

「卓越した英語力を駆使して駐米大使、外務大臣、
さらに内閣総理大臣の重責をこなした
幣原喜重郎は、若いころイギリスで師事した
英語の先生に暗唱を仕込まれていた。
幣原は、先生が命じるままに毎日3、4ページ分の
英文を覚え、先生の前で暗唱・復習をしたという。」

(第6章 「暗唱―幣原喜重郎と岩崎民平に学ぶ」より)

意欲的な英語学習者に向けて、
日本の歴史に残る「英語の達人」たちの
英語独習法を紹介するかなり熱い本です。

著者は10月20日のエントリーでもご紹介した
東京大学大学院准教授の斎藤兆史氏。

例えば、
新渡戸稲造の「音読」
岡倉天心と西脇順三郎の「作文」
というふうに、達人の
エピソードを交えて学習方法が示されている。

タイトルの「極める」という言葉が
示すとおり、高度な英語力を身につけたい人向けです。
あるいは達人の学習法を知りたいという人向け。

著者は、「退屈な訓練を毎日毎日続けた者のみが、
高度な英語力を身につけることができるのである」と
言います。実際、私も反省しつつそう思います。

文法を確認すること、発音記号を覚えること。
辞書を引くこと。丹念に読むこと。たくさん読むこと。
週に一度英会話学校にいくより、そうすることのほうが
確実に英語はできるようになる。それが著者の主張。

険しい道だけど先駆者がいますよ、と言われて
進むか退くかは人それぞれ。進みたい人は
本書を一読したあと、また最初に戻って
提案された学習法を実践するのみ!

<今日のひとこと>

晩秋、もしくは初冬のこの時期、
空の色が美しい。朝に夕に、空を見上げるだけで
幸せな気持ちになります。

風に吹かれて

今日、実だけになった
柿の木を何本か見ました。

風に吹かれて葉っぱは
すでにどこかに飛ばされた模様。

冬、というより晩秋の風景。

さて、今読んでいる本は

「英語達人塾
 -極めるための独習法指南」

英語達人塾 極めるための独習法指南

著者   斎藤兆史
発行   中央公論新社(中公新書)

これまた熱い英語学習指導です。

<今日のひとこと>

風強し。

<今日の経済>

日経平均(終値)             8,512.27
為替レート(対ドル、午後5時)     95.29-32円

出典:  日経ネット  日本銀行

クリスマスシーズン到来!

"'T was the Night Before Christmas"

The Night Before Christmas

Author    Clement Clarke Moore

"'Twas the night before Christmas,
  when all through the house
  Not a creature was stirring,
  not even a mouse;"

クリスマスの前の夜に
セント・ニコラス(サンタクロース)が家にやってくる
様子を描いたお話。

物語の冒頭から引用しました。

ねずみさえ動き回らない静かな夜。
これから何か楽しいことが起きる。
わくわくさせる出だしです。

"house"と "mouse"が
韻を踏んでいます。物語の続きにも
音の遊びがいっぱい。

聞いて楽しい物語です。

アメリカではとても人気のあるお話のようで、
暗唱できる人も多くいます。

たくさんの日本語版が出ているようです。
そのうちの一冊がこちら↓
(私が今日読んだのは別バージョンでした。)

クリスマスのまえのばん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

著者  クレメント・C・ムーア

クリスマスの季節到来です。

<今日のひとこと>

一日、いろいろとがんばりました。
がんばりの方向性を変えようと思う。

<今日の経済>

日経平均(終値)             8,373.39
為替レート(対ドル、午後5時)     95.10-13円

出典:  日経ネット  日本銀行

"Remember Who You Are"

"Remember Who You Are"

Remember Who You Are: Life Stories That Inspire the Heart and the Mind

Author       Daisy Wademan
                in collaboration with professors from
                Harvard Business School
Publisher    Harvard Business School Press

"Today as a professor I want my students to
understand what I didn't when I was playing sports,
to recognize the perishability of their experiences here,
to appreciate them in real time--but without having
to go through the knee surgery or the identity crisis
to get there. I want them to savor their own
fleeting experiences, particularly here, in a place that
offers such high expectations for them both as students
and as leaders. "

(an excerpt from "In the Moment" Frances X. Frei)

「教授となった現在、私は学生たちに、自分が
バスケット選手時代にわかっていなかったことを
理解させたい―もちろん、膝を手術したり、
アイデンティティの危機に陥ることなしに―
と願っている。今、ここで体験していることには
終わりがあるということ、そしてだからこそ、
今という時間を味わい、大事にしてほしいということだ。」

(訳書「ハーバードからの贈り物」の
    「今という瞬間を生きよ」より)

"perishability"

「旬」という言葉を思い出しました。
(perish=死ぬ、perishable=<食べ物などが>腐りやすい)

昨日と同じように今日を過ごし、
今日と同じような明日が来ると思う。
そして慣性で人生を過ごす。

えてしてそんな風になりがちですが、
何かの拍子に「永遠の時間があるわけでは
ない」ということに気づく瞬間が誰にでもある、と
私は思っています。

教わって分かれば一番いいのですが、
自分が痛い思いをしないとわからないのが
哀しいかな、人間であると思う。

少なくとも私はそうでしたし、今でもそうです。
(残念ながら…)

大学の教員をしている知人が言いました。

「年配者が若者に向かってあれこれと
助言をするが、若者は聞く耳を持たないし、
聞いたとしてもそれを参考にはしない。

であるならば、年配者は助言をする必要は
ないのか?答えはNOだ。若者は経験を
しないと助言の真実味を理解できないが、
言い続けるのが年配者の役目だ。」

そんな趣旨の話だったなー、確か。

 

ギリシャ時代から人間の悩みはそうそう
変わらないと聞きます。そして人生訓もたくさんある。

悩んで、助言を受けて、それでも失敗して、
痛みを知って、乗り越えて、また悩んで…
それが人間ってものかな、と考えた夕べです。

この本の訳書は9月14日のエントリーでご紹介。
(異なる引用について一言書きました。)

<今日のひとこと>

燃えるような赤に色づいた木が近くの
山のそこここに見られるようになりました。

<今日の経済>

日経平均(終値)             8,323.93
為替レート(対ドル、午後5時)     96.57-59円

出典:  日経ネット  日本銀行

偶然!

「ひとりぼっちのアヒル」

ひとりぼっちのアヒル (絵本・こどものひろば)

作    きむらゆういち
絵    くろだせいたろう
発行   童心社

「そのときから、アヒルは
ほかのとりに ちかづくのが
こわくなりました。
また きずつくくらいなら、
ひとりぼっちでいるほうが きがらくです。

たまに ほかのとりから
いっしょに さかなをとりに
いかないかとか、
ひがしのほうの
いけに いってみようよ、
なんて さそわれますが、
アヒルは いつも
くびを よこにふりました。」

絵本を読む前に村上春樹氏の
「走ることについて語るときに僕の語ること」の
ページをぱらぱらとめくりました。

ある文章を読んではっとしました。

「しかし年齢をかさねるにつれて、
そのようなつらさや傷は人生にとって
ある程度必要なことなのだと、
少しずつ認識できるようになった。
考えてみれば、他人といくらかなりとも
異なっているからこそ、人は自分というものを
立ち上げ、自立したものとして
保っていくことができるのだ。僕の場合で
言うなら、小説を書き続けることができる。」

(第一章「誰にミック・ジャガーを笑うことができるだろう?」より)

傷つくことから何を学ぶのか。
傷つくことにどのように対処するのか。

偶然ですが、2冊の本に共通項を見つけた気がします。
傷ついたアヒルはどうなるのか。
村上氏は傷ついたとき、どうするのか。

気になる方は読んでみてください。
私はそれぞれ別の意味で
ほっとしました。

<今日のひとこと>

先日から絵本への関心が強くなってきた
ところに、図書館で今日の絵本を紹介してもらった。

関係のないような本の中に共通項を見つけられたりすると、
世界が広がった気がする。

冬の彩り

道々にあった植物。
冬ですが、色鮮やか。

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秋に劣らず。

<今日のひとこと>

気を使うのも適度にしておこう、と思う。
村上春樹氏も言うように、
みんなにいい顔はできないのだから。
(「走ることについて語るときに僕の語ること」より)

ニューヨークとの新たな出会い

「ニューヨークで夢をかなえる」

ニューヨークで夢をかなえる

文・絵  西村香英
発行    小学館

「最後の学期、パットさん(パット・カミング/絵本作家)の
絵本の授業を取った。ダミー絵本を作り、ひと通りのビジネスの
ノウハウを学んだ。大学を中退した私は、本屋さんで
自分に合いそうな絵本の出版社をリストアップして、
片っ端から作品を送った。ドロップオフ(出版社の受付に
ファイルを提出し、アートディレクターやアシスタントが
目を通して、また受付を通して受け取る、という制度)を
設けている出版社があれば、すべてに持ち込んだ。

ただ、顔の見えないやり取りは、存在するかわからない
サンタクロースに手紙を送り続けるようで、やりきれない
気分になっていった。落ち込んでいると、パットさんが
言ってくれた。『あきらめるのは簡単よ。でも
あきらめたらおしまいでしょ?続けなきゃ結果はでないわ。
そして、それができるのは本人だけ。』そのとおりだった。
私は、あてもなく街をうろうろし続けた。」

(story07 「絵本作家への道」より)

ニューヨークで絵本作家への道を切り開いた著者が
描くニューヨークの生活。アーティストにとって
彼の地がいかに素晴らしいものかを語ると同時に、
夢を現実にしていく厳しさも教えてくれます。

ニューヨーク滞在記としても
ニューヨーク旅行ガイドとしても
楽しめますが、私は著者の観察眼の鋭さと
種種雑多な考え方を受け止める度量の
深さに感動しました。

タフでなければ長期滞在するには厳しい、
でも、自分だけでがんばろうとせず、
友だちや仕事先に人たちといい関係を
築いて生活を楽しんでいる。

そんな著者のステキな姿が浮かんできます。

ニューヨークの住宅事情、ビザ、学生生活の現実、
出会い、カフェ、仕事などなど、生活情報も満載。

地に足の着いたニューヨーク物語です。
私にとって、ニューヨークとの新たな出会いとなりました。

著者の絵は優しいタッチ。
ご本人のブログで見ることができます。

出版されている絵本も一緒に読みました。

「まんまるねこダイナ」
こちらは日本語版。

まんまるねこダイナ

英語版 "Dinah: A Cat Adventure" はこちら。

Dinah: A Cat Adventure

「ねこのタマコでございます」

ねこのタマコでございます (草炎社フレッシュぶんこ 8)

子どもも大人も暖かい気持ちに
なれる絵本。夜の長い冬、コーヒーを片手に
絵本を読むのもいい。

<今日のひとこと>

このところ、「客観的に観察しよう」と意識して
過ごしている。どういうとき、どんな風に
自分の体調が変わるのか少し分かり始めた。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,910.79
為替レート(対ドル、午後5時)     94.98-95.00円

出典:  日経ネット  日本銀行

もう金曜日。早い。

医学の英語

「医療技術者のための
医学英語入門」

医療技術者のための医学英語入門

著者 清水雅子
発行 講談社サイエンティフィク

arteri/o-   動脈
bronch/o-  気管支
cerebr/o-  脳

仕事の関係で医学用語について
調べました。例に挙げたのは
医学用語の連結形で、本の巻末に
14ページにわたって掲載されています。

これがとても役に立ちました。

arteriosclerosis は 動脈硬化症
bronchopneumonia は 気管支肺炎
cerebrospinal meningitis は 脳脊髄膜炎

医学用語は難しい、というイメージがあります。
確かに丸暗記しようとしたら難しい。
しかし、覚え方を工夫すれば普通の英語と同じです。

語源を知れば単語は覚えやすい。

<今日のひとこと>

ヨガに行ってきました。
バランスポーズでゆらゆら…
が、集中できて気持ちよし。

<今日の経済>

日経平均(終値)             8,273.22
為替レート(対ドル、午後5時)     96.73-75円

出典:  日経ネット  日本銀行

NY*NY

「ニューヨークで夢をかなえる」

ニューヨークで夢をかなえる

文・絵  西村香英
発行     小学館

「『ニューヨークで夢をかなえる』は、時に
『ニューヨークで奔走する』であり、
『ニューヨークで戦う』であり、
『ニューヨークで食うに困る』とか、
『ニューヨークで泣きっつらにハチ』とかでもあるが、
同時に『ニューヨークで、腹の底から笑う』とか、
『ニューヨークで、おいしいものを食べて、
心から温まった』であり、
『ニューヨークで、今も見果てぬ夢を見ている』でもある。」

友人がニューヨークに住んでいます。
その友人の友人がこの本の著者。

この「はじめに」の言葉だけでぐっときました。
本文はこれからゆっくり読むとして。

現在、日本と米国で絵本作家として
活躍する著者の観察眼を絵と文で楽しめそう。

こういう文章を読むと、
客観性の大切さをしみじみと感じます。

<今日のひとこと>

to do list に追いかけられ気味。
本末転倒にならないように要注意。

<今日の経済>

日経平均(終値)             8,328.41
為替レート(対ドル、午後5時)     96.60-62円

出典:  日経ネット  日本銀行

冬の入り口

街を歩きました。

Rot01197






池と紅葉。

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橋と水。

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街路樹。

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薄墨色の夕暮れ。

暖かい一日でした。
今年ほど11月という
月を楽しんだ年はなかったと思う。

ブログのおかげで
いろいろ自然をよくよく
観察するようになりました。

<今日のひとこと>

いろんなことが進みそうです。
よかったよかった。
まずは行動ありき、ですが。

<今日の経済>

日経平均(終値)             8,522.58
為替レート(対ドル、午後5時)     97.10-12円

出典:  日経ネット  日本銀行

アメリカとヨーロッパのはざまで

「こころと脳の対話」

こころと脳の対話

著者   河合隼雄、茂木健一郎
発行   潮出版社

河合  「だから僕はね、ヨーロッパの箱庭を
    アメリカに輸入するときに、
    土と切れたからだめなんだ、と
    いうんです。土というのはまさに、
    『クオリア』ですよ。土と切れた
    ものとして輸入したからだめになった。」

茂木  「もともとヨーロッパでは、土俗的なものと
    結びついていたのに。」

河合  「僕がそれを日本でやったときも、
    ものすごく批判されましたよ。
    なぜ標準化しないのかとかね。
    なぜかという前に、使ったらええんやと。
    使ったら、どんどん患者さんの役に
    立つでしょう。それで広まって
    いったんですけどね。」

(「第一回 こころと脳の不思議」より)

河合氏と茂木氏の対談集。

両氏はここで箱庭療法について議論していますが、
私は自分がいかに大量のアメリカの情報に
囲まれて生活しているかに気づき、驚きました。

日本が政治的に親米であること。
アメリカが経済大国であること。

一方で、「欧米」としてアメリカとヨーロッパを
ひとくくりにしてはいるものの、
その間には大きな溝があること。

そして私は日本人であること。

忘れてはいけないことを
思い出させてくれました。

マスメディアはヨーロッパよりも
アメリカを厚くカバーしていることを
意識して、新聞を読もう。

個人的にも米国の本を読むことが
多かったと思います。修正して、
世界のほかの地域にも目を向けよう。

<今日のひとこと>

たまたまですが、
百人一首(の一部)を出して遊びました。

覚えているようで忘れている。
忘れているようで覚えている。
お正月に向けて覚えよう。

アイデアを見つけられると信じること

「アイデアのヒント」

アイデアのヒント

著者   ジャック・フォスター
訳者   青島淑子
発行   阪急コミュニケーションズ

「アイデアを手に入れる人はアイデアが
存在することが『わかって』おり、そうした
アイデアを自分が見つけられることを
『わかって』いる。アイデアが浮かばない人は
アイデアが存在することが『わかって』おらず、
自分がアイデアを見つかられることが
『わかって』いないのだ。」

「アイデアが得られるかどうかは、
『アイデアは存在するんだ』という
あなたの信念にかかっている。そして
あなたの自分自身への信頼に
かかっている。

信じよう。」

アイデアを語る上で欠かせない名作。
私がこの本の存在を知ったのも、
どなたか有名な方の本で紹介されていたから。

著者はコピーライターの仕事を長く続け、
広告代理店のクリエイティブ・ディレクターとして
活躍。大学でも広告の授業を担当していたそうです。

この本はフォスター氏自身のアイデア論に留まらず、
世界の哲学者や科学者が活用したアイデア創出の
方法を検討し、分析して提示している。

アイデアについての著作としては
ジェームズ・ウェブ・ヤング氏の
「アイデアのつくり方」が有名だが、
本書でも同氏について言及している。

「わたしが一番気に入っているのは、ジェームズ・
ウェブ・ヤングの説明だ。これは本書の土台にも
なっている。

『アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ
以外の何ものでもない』」

アイデアを探そう。自分の中を見つめよう。
そして自分の人生を構築しよう!

ちと大きく出すぎでしょうか。

私はこの本を図書館で借りたけれど、
購入するつもりです。

<今日のひとこと>

進められることはスムースに進めよう。
その一瞬は今しかない。

先日、そんなシンプルな事実に
気づかせてくれたのが、伝説のメルマガ、
その名も「今日のフォーカス・チェンジ」

毎日新たな視点をから世界を見たい方へ。

富士山くっきり

青空に雪の富士山。

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冬が近くなったなーとしみじみ。

今日読んだ本は、
「アイデアのヒント」

アイデアのヒント

著者   ジャック・フォスター
訳者   青島淑子
発行   阪急コミュニケーションズ

かなりの名作です。
レビューは明日書きます。

<今日のひとこと>

眠い。成長期か?

<今日の経済>

日経平均(終値)             8,642.39
為替レート(対ドル、午後5時)     96.87-90円

出典:  日経ネット  日本銀行

そして足を動かした!&求めない

ヨガに行ってきました。
そして足を動かしました。

すっきりです。

先生のインストラクションに従って
無心に体を動かす。
意識は呼吸に集中。

気持ちのよい時間でした。
2時間のレッスンのあと、
背中の凝りが取れていることに気づきました。

幸せな時間です。

その帰り道に読んだ本は
「求めない」

『求めない』 加島祥造

著者   加島祥造
発行   小学館

ヨガのレッスンを受けて
体も気持ちもすっきりしていることもあって、
すっと心に入ってきました。

「求めない―
すると
ひとは君に心を向ける」

「求めない―
すると
ひととの
調和が起こる」

著者は人が「求める存在」であることを
前提に「求めない」ことを説く。

読むと心が静かになります。

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帰り道の街灯。

<今日のひとこと>

一山越えた感あり。
まだまだ山も谷もあることは
承知ですが、一つ越えたと思うと
自信になる。

<今日の経済>

日経平均(終値)             8,695.51
為替レート(対ドル、午後5時)     97.94-97円

出典:  日経ネット  日本銀行

足を動かすこと

ちょっと運動不足だなと思う。

出かけるときはかなりの距離を
歩いても平気なのだが、
出歩かないときもある。

少しの距離でも毎日歩く。
腰が痛くなったり、肩が凝ったりするのも
動きが足りないからでしょう、きっと。

毎日少しずつ、っていうのが
今の私のテーマです。

むーかしむかし、職場の上司に言われたが、
「英語は勉強を続けていると、
ある日突然、急に伸びるものだ」そうだ。

今になって思う。なんでもそうなのだ。

さあ、歩こう!走っても可。

Rimg0116

写真は先日たまたま見かけた昔の電車。
普段は走ってない、と思う。

秋の置きみやげ

秋の置きみやげ
秋の置きみやげ
秋の置きみやげ

街路樹は黄色くなりつつあります。

紅葉した桜の葉は神社で見かけました。

過ぎ去った秋の置きみやげ。

<今日のひとこと>

お気に入りの写真ブログ「ダカフェ日記,」が
更新されたので、楽しく拝見。
写真が素敵な上に、家族の楽しそうな様子がいい。

<今日の経済>

日経平均(終値)             9,081.43
為替レート(対ドル、午後5時)     99.12-13円

出典:  日経ネット  日本銀行

秋の味覚

青森のりんごたち。

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3種類。

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つやつやです。

歯ごたえがよく、甘いりんごです。
冬を感じます。

<今日のひとこと>

心温まるメルマガを購読中。
その名も「今日もおつかれさま」。
安らかな気持ちでベッドに入れます。

からだがゆるめば…

アクティヴ・リラクゼーション―心とからだをときほぐす21のエクササイズ

著者   モリス・マルトノ、クリスティーヌ・サイトウ
訳者   大矢素子
発行   春秋社

「つまり、人間というのは集合体なのです。
その集合体の一部分だけを大きくするから
バランスを崩すのです。バランスを取り戻すには、
残りの部分を発展させることです。

まず必要となるのは、からだの状態を深い
ところから意識することによって、からだの
外ではなく内に生きることです。『自分』を
全体として感じると、その人は開かれて
いきます。もしこの感覚が部分的で
あったりぼやけているとすれば、
その人の行動はすべて不安定なものに
なるでしょう。

それに対して、自分自身についてよく
検討した結果、安定し、精神的にも
穏やかになり、新しい感覚を得るように
なると、ある種の真実が見えてきます。
そして、そうした真実を体験する
方法がわかってくるのです。」

(「第1部 リラクゼーションについて」より)

フランス人音楽家であり、電子楽器「オンド・マルトノ」を
発明した人物でもあるモリス・マルトノ氏の著作。
からだを余分な緊張から解き放つことで、心が
開放され、その結果、人生を深めることができるといいます。

著者は本の半分以上を割いて、
からだを自由にするためのさまざまなエクササイズを
紹介しています。著者が力説しているように、
実践が大事、ってことです。

音楽家の仕事は、自分の表現したいこと(心)を
自分のテクニック(からだ)を使って表現することであり、
からだと心のありようを検討することは当然の
ことなのでしょう。そして、そこから導きだされた
理論と実践方法が一般の人にも応用できると
考えたのは、この著者のすごいところ。

さすが、楽器を発明してしまう人です。
「オンド・マルトノ」はこんな楽器です。
(ウィキペディアにリンクしています。)

余分な緊張による肩こりや頭痛などを経験
した私としては、継続したいエクササイズです。

ヨガもそうですが、やはり継続することによって
からだも心も少しずつ変化するもの。
からだで理解するには反復が必要です。

一時しのぎではない自由を味わいたい方に
お勧めの一冊。

<今日のひとこと>

ストーブを出しました。
冬の到来を実感。

散歩

散歩
散歩
散歩
散歩
散歩

散歩の途中で見かけた植物です。

<今日のひとこと>

暖かい一日でした。
よく働きました。

<今日の経済>

日経平均(終値)             8,899.14
為替レート(対ドル、午後5時)     97.90-93円

出典:  日経ネット  日本銀行

夢の風景

「プリンス・エドワード島 七つの物語」

吉村和敏 PHOTO BOX プリンス・エドワード島 七つの物語 (講談社 ART BOX) (講談社ART BOX)

写真    吉村和敏
発行    講談社  

先日、大きな書店で
本を見てきました。そこで
気になった一冊がこの写真集。

カメラマンの吉村和敏さんは「赤毛のアン」の島として知られる
プリンス・エドワード島の写真で有名なカメラマン。
(吉村さんのブログはこちらから。)

今回は立ち読みしかしていませんが、
手元に欲しい一冊。

空、土、水、家。そしてそこに降り注ぐ光。
自然の美しさに浸ることができます。
夢のような風景です。

撮影の対象物やカメラマンの技術だけでなく、
カメラマンの視点によって、写真って
とても変わってくるんですね。

そんな風に写真を見るようになってから、
ますます写真やカメラ、写真集が
気になるようになりました。

夢の世界に案内してくれる一冊。
疲れたときにいかがでしょうか。

<今日のひとこと>

成長には痛みが伴う。
そんなことを体験しました。
身長が伸びたわけじゃないんです。

なんとなくすがすがしい気分。
そんな気がする、というだけかも。

今日も9時就寝を目指します。

オバマ氏勝利という記念すべき日。

<今日の経済>

日経平均(終値)             9,521.24
為替レート(対ドル、午後5時)     99.37-38円

出典:  日経ネット  日本銀行

花など

花が咲いていました。

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つつじです。

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コンクリートの塀に
からまる蔦。

11月って、
こんなにカラフルだったかな。

暑くもなく寒くもなく、
植物にとってはいい季節なのかもしれません。

<今日のひとこと>

何とか早朝に起きることができました。
続けよう。

<今日の経済>

日経平均(終値)             9,114.60
為替レート(対ドル、午後5時)     99.10-12円

出典:  日経ネット  日本銀行

情熱の保ち方

「古代への情熱―シュリーマン自伝―」

古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫)

著者  ハインリヒ・シュリーマン
訳者  関 楠生
発行  新潮社(新潮文庫)

「私は一心不乱に英語の勉強に打ち込んだ。
そしてこの際、必要に迫られて、私は
どんな言語でもその習得を著しく容易にする
方法を編み出したのである。その方法は
簡単なもので、まず次のようなことをするのだ。

大きな声でたくさん音読すること。ちょっとした
翻訳をすること、毎日一回は授業を受けること、
興味のある対象について常に作文を書くこと、
そしてそれを先生の指導で訂正すること、
前の日に直した文章を暗記して、次回の
授業で暗誦すること、である。」

「同じ方法を私はフランス語の勉強にも適用して、
この言葉も次の六カ月でマスターした。」

「こういうふうに猛烈な勉強をしんぼう強く
続けたために、一年のうちに私の記憶力は
大いに強化されて、オランダ語、スペイン語、
イタリア語、ポルトガル語の習得はきわめて
容易となり、そのどれをも流暢に話したり
書いたりできるようになるのに、六週間以上は
かからなかった。」

「大声でたくさん音読をしたおかげか、または
オランダのしめった空気がよい影響を及ぼしたのかは
わからないが、とにかく私の胸の病はアムステルダム
滞在の最初の一年の間にもう治ってしまい、
以後も再発することはなかった。」

(「少年時代と、承認としての人生行路」より)

ドイツの考古学者で、イリオスの遺跡を発掘した
ことで有名なシュリーマン。子どもの頃に読んだ
ホメロスの叙事詩に描かれたギリシア神話の
都市が実在したと信じて、ついには発掘してしまうという
不屈の情熱を持つ人物だ。

ウィキペディアによると、シュリーマンの業績について
批判などがあるようで、自伝に書いてあることは
吟味が必要とのこと。

そうはいっても、貧しく厳しい生活の中で
仕事をし、その上何カ国語も身につけることが
できたのは、シュリーマンの情熱の賜物。

まず商人として成功を収め、
財産を作ってから、子どもの頃からの
夢であった発掘に取り組んだ。

この本の大部分は発掘に関する文章であるが、
子ども時代の話、語学習得への情熱、
商売にとしての仕事への取り組みなどについての記述は
分量が少ないながらも読み応えがある。

商売をするだけでも大変であろうに、
次々と言語を習得していくその情熱。
その実務的・実際的な態度が素晴らしい。

できるかできないか、ではなく、
やるかやらないか、の問題だと
いう大原則を思い出させてくれる。

シュリーマンの語学習得法はオーソドックスながら、
ここまで毎日努力すればどんな言語も
習得できるだろうと思う。立派です。

情熱+楽観で怖いものなし。

<今日のひとこと>

今日から午後9時に寝て、翌日は早朝に起きると
計画しましたが、すでに就寝予定時間と
なってしまいました。続けられるか?!

手仕事

干し柿の季節です。

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渋柿の皮をむきました。
こちらはむいたあと。

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こちらはむく前。
いくらむいても終わらないほど豊作。

<今日のひとこと>

片付けが進みました。

そして読みました

「その日暮らし」

その日暮らし

著者  森まゆみ
発行  みすず書房

「今は意志のある、思うようにならない
子どもに育っている。ごはんにしよう、といっても、
一人はテレビ漫画が佳境に入っている。
一人は寝ころがって小説を読んでいる。
一人は野球の試合のあとで泥だらけだから
先に風呂に入りたい、と足並がそろわないので、
私一人が台所で立ち往生する。しかたない、
先に冷やで一杯やるか、と待たされる。
その昔、ごはんよ、と呼んでもなかなか
二階から降りてこない子どもたちにいら立って、
フライパンの裏を叩いていた母を思いだす。」

(「家族というチェイスドラマ」より)

「『その日暮らし』とはハンド・トゥ・マウスの意味ではない。
たしかに、江戸人の末裔である私は、宵越しの金を
持たない気性は多分に持っているが、むしろ、未来の
ために現在を犠牲にしない生活をさす。
『始終何物かに策うたれて駆られて』
(森鴎外『妄想』)生きるのは嫌だ。
ローンのために働いたり、備蓄のために
物を買い占めたり、『いい学校』へと
子どもの尻をたたくのは嫌だ。その日食べる
だけのものを買い、友だちから借りもして、
簡潔に暮らしたい。長くて百年のはかない
いのちだからこそ。」

(「あとがき」より)

こちらのブログで紹介されていた本。
気になって、少し前に図書館で借りてきました。
今日やっと読み終えたところ。

著者は潔くさっぱりと、そして正直に
自分の生活(3人の子供を育て、かつ、
「谷中・根津・千駄木」の編集人として
お仕事をしている)や世の中の動き、
旅先での出来事について書き記している。

毎日忙しそうではあるが、
楽しそうでもあり、「ああ、全てが大変」と
嘆くわけでもなく、著者は腹が据わったお方だなと
感心するばかりです。

人の気質はさまざまで、あんな風になりたいと
思っても気質や気性が異なれば願いも虚しいことは
当然ですが、それでも、あこがれてしまいます。

私も簡潔に暮らしたいと思います。
言うは安く行うは難し、なのですが。

須賀敦子さんとの交流を記した
「笑顔の記憶」からは、須賀さんの作品からは
知りえない彼女の一面を垣間見ることができます。

<今日のひとこと>

幼児の言語習得能力に驚いた日。

そんなことはあまり考えたことはなかったけれど、
斉藤兆史氏の本を読んでからときどき
語学習得・学習について考えます。

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