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英語の達人とは…

「英語達人塾
 ―極めるための独習法指南」

英語達人塾 極めるための独習法指南

著者   斎藤兆史
発行   中央公論新社(中公新書)

「卓越した英語力を駆使して駐米大使、外務大臣、
さらに内閣総理大臣の重責をこなした
幣原喜重郎は、若いころイギリスで師事した
英語の先生に暗唱を仕込まれていた。
幣原は、先生が命じるままに毎日3、4ページ分の
英文を覚え、先生の前で暗唱・復習をしたという。」

(第6章 「暗唱―幣原喜重郎と岩崎民平に学ぶ」より)

意欲的な英語学習者に向けて、
日本の歴史に残る「英語の達人」たちの
英語独習法を紹介するかなり熱い本です。

著者は10月20日のエントリーでもご紹介した
東京大学大学院准教授の斎藤兆史氏。

例えば、
新渡戸稲造の「音読」
岡倉天心と西脇順三郎の「作文」
というふうに、達人の
エピソードを交えて学習方法が示されている。

タイトルの「極める」という言葉が
示すとおり、高度な英語力を身につけたい人向けです。
あるいは達人の学習法を知りたいという人向け。

著者は、「退屈な訓練を毎日毎日続けた者のみが、
高度な英語力を身につけることができるのである」と
言います。実際、私も反省しつつそう思います。

文法を確認すること、発音記号を覚えること。
辞書を引くこと。丹念に読むこと。たくさん読むこと。
週に一度英会話学校にいくより、そうすることのほうが
確実に英語はできるようになる。それが著者の主張。

険しい道だけど先駆者がいますよ、と言われて
進むか退くかは人それぞれ。進みたい人は
本書を一読したあと、また最初に戻って
提案された学習法を実践するのみ!

<今日のひとこと>

晩秋、もしくは初冬のこの時期、
空の色が美しい。朝に夕に、空を見上げるだけで
幸せな気持ちになります。

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