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Starbucks and Nike

「なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?」

なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?

著者   Scott Bedbury
訳者   土屋京子
発行   講談社

「ブランドのDNAを解読する手がかりは、
商品でもなく、過去の歴史でもなく、
モノでさえない。それは、中核顧客、
将来の顧客、従業員など大切な
人々にとって自社が何者であるかを
定義する本質や精神を探ることなのである。」

「わたしがこれまで聞いたことのある
マーケティングの定義で最高のものを紹介しよう。

   マーケティングとは、チャンスを活かし
   ピンチを乗り切るためにリソースを
   投入するプロセスである。」

ナイキとスターバックスでマーケティング
責任者を務めた著者が
「ブランド」について語っている。

巨大企業・ブランドの裏にも
生身の人間がいるんだな、という
当たり前のことを思い出した。

ブランド構築が成功するのは
それなりの理由があり、
失敗にもそれなりの理由がある。

ナイキ、スターバックス以外にも
巨大ブランド(ディズニー、マイクロソフト、
クライスラー、アップルなど)の戦略に
ついて分析していて、面白い。

ナイキの"Just Do It"の最初のスポットCMが
流れたのは1988年のこと。
この名コピー誕生の舞台裏も描かれている。

ブランド、コピー、広告は
単に商品(モノ・サービス)の見栄えを良くするための
ものではなく、「もともとある商品の価値を
理解し、その価値を表現するもの」といえそう。

ビジネス本だが、人生訓もあり。

「自己の本質を問われたとき、企業は
次のような根本的設問について徹底的に
考える以外にこれを乗り越える道はない。

①われわれの目標は何か
②将来どこへ到達し、どのような企業でありたいか
③そこへ到達できたら何をするのか
④何をもって成功とするか」

人にも応用できる考え方。

一気に読んでいます。今日読了の予定。

訳文にも注意して読みました。訳者の
土屋氏は『ワイルド・スワン』
『EQ~こころの知能指数』などの
訳も担当されています。

<今日のひとこと>

梅の花があちらこちらで咲いている。
今日はふきのとうを発見。
木の枝を見ると、芽吹きはもうすぐのよう。

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コメント

ヤスミンさん、こんばんは。

どんなジャンルの本や映画であろうと、
思いがけず琴線に触れる言葉を
見つけることがあります。

それを共有できて光栄です♪

行動しつつ考えて、失敗しては修正する。
これでOK、いや、これしかない。

「適度に食べて、適度に寝る」は私の今年の
テーマでもあります。修正に何年もかかる
ものもあるんですよね~。

いつ訪れても、なにかしら共感したり、気づかせていただける、こちらのブログ。。。
4つの人生訓(?)何度も読み返してしまいました。

今の仕事も始めて数年。。。
つい惰性に流されそうな中で、こうしてじっと考えることは必要だなぁ、と思いました。

数日前の「食」についての考察にも共感です~。
つい食べすぎちゃって後悔。。。これを過去何度繰り返していることか!
もうそろそろ。。。って思うんですけどね(^^;

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