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2009年2月

The Verdict

「評決」

評決 [DVD]

原題   The Verdict
監督    Sidney Lumet
製作     米国
公開    1982年
出演    Paul Newman, Charlotte Rampling,
              Jack Waden, James Mason

Mikey   "I mean, you're not gonna change.
             Look around ya, what's gonna change?
             You think it's gonna be any different
             next week, next month?
            It's gonna be the same goddamn thing."

ミッキー 「おまえは変わらない。
       見てみろ、何が変わるんだ?
       来週になれば、来月になれば
       変わるとでも思っているのか?
       同じなんだよ。」

ポール・ニューマン主演の名作。
落ちぶれた弁護士が医療過誤訴訟で
再起を図る、ポール・ニューマン主演の名作です。

公開から27年も経ちました。

引用した台詞は、
昼間から酒を飲み、ピンボールで運試しを
している弁護士、フランク(ポール・ニューマン)に
仕事を回した先輩弁護士ミッキー(ジャック・ウォーデン)が
いらついてフランクにぶつけたもの。

身に沁みる台詞だなあ。

Paul Newman も Jack Waden も亡くなりました。
新作が多いレンタルビデオ店にもこの映画の
DVDはおいてありました。やはり名作です。

1982年の映画ですが、古さを感じさせないのは、
ボストンの町並みや裁判所の様子が
27年前から大きく変わらないからでしょうか。

演技もすばらしいけれど、
裁判員制度が始まるにあたって
参考にもなる映画です。

DVDには監督のLumet 氏が全編にわたって
映画を解説する音声があって、これが
よかった。画面の色使い、照明の使い方、
演出の意図などが聞けます。

映画は多くの計算によって成り立っていることを知る。
天才の気まぐれや即興によるところが
大きいと思っていましたが、そんなはずないか。

<今日のひとこと>

2月も終わり。3月末までには
芽が出るように種をまき続けよう。

Change!です。

生まれては消える

「すべては生まれ消えていく」

「わたし達の世界は、本当は一瞬ごとに
生まれては消え、生まれては消えを
繰り返している。その、刹那ごとの点滅の
連続を『時の流れ』という。だから
時間というのはスーッとなめらかに
流れるのではなく、ブツブツ途切れながら
進んでいくた。たとえば私という存在も、
一瞬ごとに生滅している。前の瞬間の
私と、次の瞬間の私は別ものなのだ。」

朝日新聞 木曜夕刊
連載 「日々是修行」 
花園大学教授 佐々木閑

インド仏教学が専門の佐々木教授が
新聞の連載コラムを書いています。
仏教を分かりやすく解説してくれる、
感動的でさえある素晴らしいコラムです。

宗教学者の視点から
科学や現代社会の問題についても
語っています。

最近、あまり先のことばかり
考えても不安になるばかりだなあと
思い、今もしくは今日一日に集中するように
しています。

時間が刹那的なものであること自体に
意味はないかもしれないが、
今は今という区切りは意識したいと思う。

風邪気味なので、深追いはしないでおこう。

読み応えがあります。
毎週木曜日が楽しみ。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,568.42
為替レート(対ドル、午後5時)     97.85-88円

出典:    日経ネット 日本銀行

きらいや

「はせがわくん きらいや」

はせがわくんきらいや

絵・文  長谷川集平
発行   ブッキング

「ぼくははせがわくんが、きらいです。
はせがわくんといたら、おもしろくないです。
なにしてもへたやし、かっこわるいです。
はなたらすし、はあがたがたやし、
てえとあしひょろひょろやし、
めえどこむいとんかわからへん。」

子ども同士の人間関係は厳しい。
だって、思ったことをそのまま言ってしまうし、
相手の事情なんておかまいなし。

いきなり「きらいです」なんて、
言われたほうはどうしたらいいんですか。

でも、子どもの遠慮のなさには
すがすがしさもある。

「おばちゃんのゆうことようわからへんわ。
なあおばちゃんなんで長谷川くん
あんなにめちゃくちゃなんや。」

長谷川くんのお母さんは
素直にその質問に答えるのです。

それの答えを読んで、
涙がこぼれました。
そんな答えは想像していなかったから。

アマゾンのレビューには
その答えが書いてあります。
でもそれを読む前に
この絵本を読んだほうがいい。

長谷川くんのことをきらいという「ぼく」は
それでもいつも長谷川くんといっしょ。
弟思いの兄さんみたい。

読み始めには、長谷川くんの悪口ばかりで悲しいなあと
思うのですが、最後には暖かい気持ちになります。

著者のあとがきも必読。

<今日のひとこと>

一家で風邪引き。
こういうときは休むにかぎります。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,457.93
為替レート(対ドル、午後5時)     97.92-95円

出典:    日経ネット 日本銀行

Tasha Tudor

「コーギービルの村まつり」

コーギビルの村まつり

絵・文   ターシャ・テューダー
訳     食野雅子
発行    メディアファクトリー

昨年、92歳で亡くなったアメリカの
絵本作家、ターシャ・テューダーさんの作品。
バーモント州で広大な庭で植物を育てながら
昔風の生活を送りました。

彼女のサイトはこちら。(英語です)

見事なやさしい庭なんです!
ちなみに、NHKBSの「素敵にガーデニング」
楽しい番組です。

彼女の作品を読んでみたいと思っていたところ、
偶然、この絵本を見つけました。コーギ犬、ネコ、
ウサギ、妖精が住む村のお祭のお話です。

犬やネコは人間のように
洋服を着て、2本足で立っていますが、
ヤギやにわとり、アヒルは動物のまま。

これいかに?

平和なお話ですが、レース前のヤギに
葉巻を食べさせる悪いやつも出てきます。

絵が細やかで丁寧なところがいいなあと思います。
見開きでお祭の絵が見られるページがあるのですが、
アメリカの田舎のお祭って本当に
こういうものなんだろうなあと
思えるくらい細かいのです。

お話を一通り読んだ後は
細かいところまで絵を見たい本。

他にはこんな本も。励まされます。

「思うとおりに歩めばいいのよ」

思うとおりに歩めばいいのよ―ターシャ・テューダーの言葉 (ターシャ・テューダーの言葉)

「生きていることを楽しんで」

生きていることを楽しんで―ターシャ・テューダーの言葉 特別編 (ターシャ・テューダーの言葉 (特別編))

「楽しみは創り出せるものよ」

楽しみは創り出せるものよ―ターシャ・テューダーの言葉〈2〉 (ターシャ・テューダーの言葉 (2))

自分の楽しみを大切にしながら
年を取りたいと思う。

<今日のひとこと>

季節の変わり目に風邪を引く。
早く寝よう。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,461.22
為替レート(対ドル、午後5時)     97.15-18円

出典:    日経ネット 日本銀行

「わからない」

『「わからない」という方法』

「わからない」という方法 (集英社新書)

著者   橋本治
発行   集英社(新書)

「脳というものは、『哀れな中間管理職』
である。「エリート大学の出身」を自称
しても、所詮そのポジションは、
『哀れな中間管理職』である。『世間』
という上司に振り回されてばかりいる。
中間管理職の上にまだまだ『上司』は
いくらでもいて、中間管理職がでかい面を
できるのは、ただ『自分の部下達』に
対してだけなのである。

身体は、その中間管理職に率いられる
部下である。『自分が管理できるのは
所詮この程度のやつらだ」と思うと、
どうしたって好きにはなれないのである。」

「その部下達もまた、『脳』という上司を
嫌っている。脳という上司は、部下達を
かえりみず、『世間』というさらなる上司の
顔色をうかがってばかりいる『最悪のやつ』
だからである。」

「『部下を活用できない上司は上司として
失格』ということを知らないでいるのが、
脳という自分の昇進ばかり考えている
最悪の上司なのである。」

「『仮想現実』とはすなわち、『知っている
けれどできない』であって、身体なる部下は、
それを『わかっちゃいねーな』と嗤うのである。」

(第2章 「『わからない』という方法」より)

体と心は一体、という感覚は自分の
中で育ってはきたが、脳もまた
一体だったことを改めて認識しました。

頭でわかってもできないことは
結局わかっていないということか。

身に覚えがありますな。

わからないからやってみる、
というのは楽しそうでもあり
勇気がいることでもある。

<今日のひとこと>

私は何かを人に押し付けられるのが
嫌いである。(好きな人がいるだろうか?)

自分はやらないようにしているけれど、
きっとやっているんだろうなあ。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,268.56
為替レート(対ドル、午後5時)     95.35-37円

出典:    日経ネット 日本銀行

We are in the same boat…

International Herald Tribune

クリントン米国務長官のアジア歴訪について。

 

 

"In an interview Sunday that was
broadcast on Dragon Television, Clinton

pressed her case for why China

should continue to buy U.S. Treasury

bonds.

 

‘It’s a good investment; it’s a safe

investment,' she told Yang Lan, the

host of the show.

 

The Chinese government, Clinton said,

had an even more compelling incentive

to keep buying: It needs the United

States to recover as a market for

Chinese goods. To jolt the economy

back to life, she said, the United

States need to be able to take on more debt.

 

‘We are truly going to rise or fall together,’

she said. ‘We are in the same boat, and,

thankfully, we are rowing in the same

direction.’

from "Clinton asks China to curb emissions"

by Mark Landler

 

     「クリントン国務長官はDragon Television

   日曜日に放送されたインタビューの中で、

   中国が米国債の購入を継続すべき理由について

   自らの主張を強く訴えた。

 

   長官は番組のホスト役であるYang Lan氏に対し、

     『米国債は有利な投資先であり、

      安全な投資先です』と述べた。

 

   長官によると、中国政府には米国債の購入について

   より切実な動機があるという。中国政府は米国が

   中国製品の市場として回復することを必要としている、

   ということである。米国は景気回復のために

   国債増発を可能にする必要がある、

      とクリントン長官は述べた。

 

   長官は『米国と中国は一連托生なのです』、

   『米国と中国は同じ船に乗っているのです。そして

   ありがたいことに、同じ方向に向けて船を

   こいでいるのです』と述べた。

こんなときに
「同じ船に乗っている=運命を共にする」んだから
協力して言われて、Noと言えるだろうか。

米中の駆け引き、今後に注目です。

しかし、米国発の世界経済危機を克服するために
各国が米国債を買うっていうのは
根本的解決にはならない気がします。

すくなくとも素人の私には。

もしくは、
今すぐできるのは米国債を買うってことくらい
なんだろうか。

 

<今日のひとこと>

体のメンテナンスで鍼治療に。

晩ご飯を食べたらすぐに寝るように
とのアドバイスを受けた。
試してみよう。

いろいろな健康法があるものです。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,376.16
為替レート(対ドル、午後5時)     93.35-38円

出典:    日経ネット  日本銀行

Roman Holiday

「ローマの休日」

ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 [DVD]

原題   Roman Holiday
監督    William Wyler
製作     米国
公開    1953年
出演    Gregory Peck, Audrey Hepburn, Eddie Albert

Joe Bradley: "Life is not always what one likes.
                     Is it?"
Anya:           "No, it isn't."

ジョー    "人生ってものは必ずしも思いどおりになるものじゃない。
        そうだろう?"
アーニャ  "ええ、そうね。"

Princess Ann: "I will cherish my visit here in memory as
                       long as I live."

アン王女   "生きているかぎり、今回のローマ訪問を
         思い出として大切にしたいと思います。"

Audrey Hepburn は何度観ても魅力的。
DVDには晩年のHepburnとPeckの映像が
収められていたが、二人とも上品さが失われず
それも素晴らしいことだと思う。

物語の展開にしても、最後に王女が
自分の運命を受け入れるからこそ、
今なお、人々を感動させる力を持つ。

さて、DVD付属の映像を見て知ったこと。

脚本家Dalton Trumboは当時、共産党員や
その支持者と見られる人々を排除する赤狩りの対象と
なっていたため、映画のクレジットにその
名前は掲載されなかった。

作品がデジタル化されたとき、
Dalton Trumboの名前がクレジットに加えられたという。

人生はかならずしも思いどおりのならない、ですね。

Moonstruck

「月の輝く夜に」

月の輝く夜に [DVD]

原題   Moonstruck
監督    Norman Jewison
製作     米国
公開    1987年
出演    Cher, Nicolas Cage, Olympia Dukakis

Rose: Why do men chase women?
         I think it's because they fear death.

「なぜ男は女を追うの?
死を恐れているからだと思うわ。」

好きな映画の一つです。

これまで何回か観たときには、
主演の美しきCher や、若き日のNicolas Cage に
目が行っていましたが、今回はCher のお母さん(Rose)役を
演じたOlympia Dukakisが印象に残りました。

Dukakisはこの役でアカデミー助演女優賞を受賞。

夫は浮気中、娘は婚約者の弟と恋に落ちて、
自分だけが置き去りにされたように感じている
Rose。夫や娘はいとも簡単に恋に落ちてしまうのに、
クールに自分を抑えるRoseがかっこいいのです。

役者も音楽もいい、
イタリア系家族の様子もいい。
1980年代のニューヨークの町もいい。

何度観てもいい映画だなあ。

ところで、映画公開時のCherは41歳。
そして今年、62歳になりました。
20年ってあっという間なんですねえ。

Moonstruck とは「ぼぉっとなって、気がふれた」の意味。

Japan in Disarray

International Herald Tribune
Feb. 20, 2009

"Aso's frequent verbal gaffes have offended
everyone from doctors to kindergarten mothers.
A prominent lawmaker has defected from his party,
and a former prime minister publicly rebuked him.
Even his scheme to boost economic growth
by giving away at least $130 in cash per person
has been panned by the public as a cynical
vote-winning gesture."

from "Japan party in disarray"
by Martin Fackler

verbal: (形容詞) 言葉の
gaffe: (名詞) 失策、へま
offend: (動詞) (心など)を傷つける
kindergarten: (名詞) 幼稚園
prominent: (形容詞) 有名な、重要な 
lawmaker: (名詞) 立法府の議員
defect: (動詞) 離脱(離反)する
rebuke: (動詞) (人)を強く非難する
scheme: (名詞) 計画、案
give away: (動詞) ~を配る、渡す
pan: (動詞) (be panned byの形で) 酷評される
cynical: (形容詞) 軽蔑する、冷笑的な
vote-winning: (形容詞) 票集めのための
in disarray: 混乱して、取り乱して

「麻生首相は失言を繰り返し、医者から
幼稚園児の母親まであらゆる人間に不快感を
与えてきた。一人の有名政治家は自民党を離党、
小泉前首相は公然と首相を非難した。
首相は経済対策として国民に一人あたり
現金1万2千円を支給するとしているが、
これも国民からは票集めのためのジェスチャー
として酷評されている。」

日本の与党が混乱しているというお話。
日本で出ているIHTでは一面で報道されています。

「政治家のレベルは国民のレベルを
反映しているにすぎない」とよく言われるが、
私は以前、そんなことはないと思っていた。

純情でしたねえ。

しかしながら、さすがにここ数年、確かにそうだなと
思うようになった。国民に選ばれるのが議員だから、
というのはもちろんだが、選ぶ側の国民が
責任を感じるなら投票行動で変化を起こせるはずだから。

一方でよしもとばなな。

「ついてない日々の面白み」

ついてない日々の面白み―yoshimotobanana.com〈9〉 (新潮文庫)

発行  新潮社(文庫)

「同じ状況に悪い面もいい面もある、
それが人生後半の私の作品の大きな
テーマでもあります。」 (あとがきより)

意図せず、首相を応援するまとめに
なってしまった。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,416.38
為替レート(対ドル、午後5時)     94.08-09円

出典:    日経ネット  日本銀行

Now or never

本とのめぐり合いは、
"Now or never "
(今でなければ2度とチャンスは来ない)
だなあ、と思うようになりました。

「まあ、この次読めばいいか」と
思っているうちに一年たったり、
二度と思い出さなかったりしてしまうのです。

今日、図書館で目について、
「今借りなければ読まないだろうな」と
借りてきた本がこれ。

「木を植えた男」

木を植えた男

原作   ジャン・ジオノ
絵    フレデリック・バック
訳    寺岡 襄

「3年前からこの荒れ地に、かれは木を
植えつづけているのだという。まず10万個の
種を植え、そのうち2万個が芽を出した。
その半分ちかくが、やがてだめになるだろう、
とかれは見込んだ。動物にかじられるか、
予期せぬことが起こるかして。それでも、
のこる1万本のカシワの木が、そこに
根づくことになる。ほとんど不毛の地だというのに。」

「1920年以来、わたしは、1年とおかず
エルゼアール・ブフィエ氏を訪ねた。
かれは、あいかわらず迷いも疑いも
持たぬと見えたが……。
ああ、神の苦しみは神のみぞ知る。
ときに、むなしさを感じたこともあったことを、
私は知らなかった。
どんな大成功のかげにも、逆境にうちかつ
苦労があり、どんなに激しい情熱を
かたむけようと、勝利を確実にするためには
ときに、絶望とたたかわなくてはならぬことを。」

この絵本(日本語版)の初版は1989年ですが、
原作は1953年に完成。原作者はフランス人です。

有名な絵本ですが、読んだこともないのに、
「あるところに辛抱づよいおじいさんがいました。
そのおじいさんはなにがあっても木を植え続け、みんなが
しあわせになりました。おじいさん、えらいっ!」といった
単純なお話かと思っていました。

内容は小学校高学年から大人向きだと思います。
老人が木を植える物語には違いないのですが、
甘いおとぎ話ではなく、二度の世界大戦、森林伐採、
わいろや社会の精神的荒廃にも目を向けさせます。

大人こそ読むべき本といってもいいくらい。

おじいさんの暮らしぶりも
思わず尊敬してしまうような簡素なもの。

「部屋は、さっぱりとかたづいていた。
床は、ちり一つなく掃き清められ、
食器は、きれいに洗われて、
かまどでは、スープがくつくつ煮えていた。
あらためて男をみれば、ひげはきれいに
ととのえられ、衣服も、ほころびの
跡がわからぬほどに、つくろわれていた。」

やはり今読んでよかったと思える一冊。

<今日のひとこと>

高校生のとき以来、悩み続けている
とある問題(くだらないが、本人にとっては
最重要課題)が解決できるかもしれない!

ヒントは得たので、少し実践してみよう。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,557.65
為替レート(対ドル、午後5時)     93.56-58円

出典:    日経ネット  日本銀行

「砂漠に水」とヨガ

「会社という砂漠がオアシスに変わる100滴」

会社という砂漠がオアシスに変わる100滴

著者  杉山弘道
発行  ゴマブックス

「起きてしまったことすべてを
受け止めることこそ、本当の正解である。」

(「生きている間に失敗などない」より)

社長専属コンサルタント、杉山氏の
メールマガジン「砂漠に水」から生まれたのがこの本。

サイトはこちら

ビジネスエッセイと区分けされているが、
読むと、人生を考えさせられたり、ジーンときたりする。
会社勤めじゃなくても、社長じゃなくても
十分に楽しめる一冊。

今日のヨガのレッスンで
先生から「執着を手放す」ことについて話を聞き、
この本を思い出した。

普段、何事についても「好き」「嫌い」、
「良い」「悪い」の判断をしてしまうけれど、
それにこだわると事の本質を見失う。

起きてしまったこと自体に意味はなく、
どう解釈するかは人それぞれ。

まずは起きてしまったこと(まあ、通常良くないことですよね)を
受け止めましょう、と。よく言われることだけれど、
今日は腑に落ちた。

いろいろ人と話すといろいろなことが
記憶から引き出されたり、記憶と考えが
化学反応を起こしたりする。

面白い。

<今日のおいしいもの>

おいしいものが家にやってきました。

Rimg0484















小梅堂 「きび餅」
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上483

優しい上品な甘さのお餅です。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,534.44
為替レート(対ドル、午後5時)     92.58-60円

出典:    日経ネット  日本銀行

昨日、陰ヨガ(Yin Yoga)というスタイルのヨガを
初めて体験しました。陰陽の陰、です。

体の内側に静かに、ゆったりと働きかけるヨガ、
とでも言えばいいでしょうか。
ヨガに触発された考えをいくつか。

1)気持ちがざわめいたとき、それを無視すると
  ざわめきはもっと大きくなる。
2)ざわめきをかき消すことに意識が向くと、
  集中力が低下する。
3)逆に、ざわめきの源に意識を向けて
  中立的な見方で観察すると、消化できる。
  (自分を批判・叱咤激励しても不満が残るだけ。)

あたりまえのことかもしれませんが、
目からうろこが落ちました。

ともあれ、人と自分は違うんだから、
自分の感覚をまず信じましょうよ、というお話。

Yin Yoga の説明(wikipedia)はこちら

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,750.17
為替レート(対ドル、午後5時)     91.56-58円

出典:    日経ネット  日本銀行

黄色い花

行きたいと思っていた花やさんに
行く機会が到来しました。

黄色い花(ランの一種だそうです)を中心に
買いました。店先にはピンク色のチューリップが
かわいらしく揺れていました。

Rimg0428














とにかくよくカラダを動かした一日でした。
3キロ以上は歩いたと思う。

やはり定期的にカラダを動かすことは
大切。すっきりします。

始めれば続けられる。そんなことを思う。

 

<今日のひとこと>

朝、バスに乗り遅れまいと走っていると、
近所の工事現場で交通整理をしている
おじさんがひとこと。

「いつも小走りですね」

ちょっと落ち着きましょうか。

Wow!

"Miracle on 34th Street
 (34丁目の奇跡)"

34丁目の奇跡 [DVD]

監督    Les Mayfield
製作     米国
公開    1994年
出演    Richard Attenborough, Mara Wilson,
              Dylan McDermott, Elizabeth Perkins

Susan:  I'm trying to limit the intake of sugar.
          (私、お砂糖を控えているの。)

少し時期はずれですが、やっと観ました、
「34丁目の奇跡」。1994年公開で、
Susan を演じたMara Wilson は今年で
22歳になるとのこと。15年も経つんですね。

Susan はサンタクロースを信じない
超現実的な女の子。それも、お母さん(デパートの
イベント担当者で、「本物のサンタクロース」を
見つけてきた張本人)がそう教えているから。

だから、「お砂糖を控えてる」なんて言葉が
出てきちゃうのです。intake は「摂取量」のこと。

映画には「信じること」について心温まる
台詞がたくさん出てくるのですが、最近、
私自身、食欲旺盛なので、
この台詞が気になりました。

集中しているとそんなに食欲がわかない気がする。
ということは、集中していないのか…
いかんな。

「34丁目の奇跡」のオリジナルは1947年の映画。
その映画を基に本ができました。1994年版の
映画は現代を舞台にしています。

オリジナルに「お砂糖を控えてる」なんて
台詞、あっただろうか?現代ならではの
発想とみましたが、どうでしょう。

ところで、お母さんは
Truth is the most important thing in the world.
(真実はこの世で一番大事なものよ。)
と言ってました。

そうだな、とも思うし、
そうじゃない、とも思う。

春を探して

カメラを持って街に出た。
公園の梅の花をパチリ。

Rimg0424














もう1枚。

Rimg0425














雨が降りそうな降らなそうな、
風が少し暖かい一日でした。
明日は最高気温23度ってほんとかいな。

夜8時15分現在、強い風が吹いています。

<今日の一冊>

John Burningham ってどんな人だろうと
思っていたところ、自伝のような
絵本のような一冊を見つけました。

「わたしの絵本、わたしの人生」

わたしの絵本、わたしの人生―ジョン・バーニンガム

絵・文   ジョン・バーニンガム
訳     灰島かり
発行    ほるぷ出版

さまざまな作品を楽しめるし、
本人のコメントも読める。

読むのが楽しみです。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,779.40
為替レート(対ドル、午後5時)     91.17-20円

出典:    日経ネット  日本銀行

カラダとココロ

「人生の贈りもの」 (朝日新聞連載)
   鍼灸師 田中美津

「落ち込んだ時にはい上がる方法は
『明日は生きていないかもしれない』と
思うこと。本来、命とはそういうもの。
そう思うとつんのめってた気持ちが
緩んで、そうだ、悩むエネルギーを
今日楽しめることに使おうって。

今日しか見られない雲、夕焼け。
じゃれるネコ。息子が薦めてくれた本が
今の私の心境にピタッと合うとか。
小さなことでも、とてもうれしい。
生きることも結構いいんじゃないか、と
思えてくる。」

 (連載5回目 2009年1月30日夕刊)

田中美津さんといえば、

「ぼーっとしようよ養生法
  ―心のツボ、からだのツボに…東洋医学」

ぼーっとしようよ養生法―心のツボ、からだのツボに…東洋医学 (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)

「新・自分で治す『冷え症』」

新・自分で治す「冷え症」 (マガジンハウス文庫 た 1-1)

そして、
「いのちのイメージトレーニング」(新潮社)。

田中さんはウーマンリブのリーダーとして
有名な方ですが、私にとっては
これら3冊の「命の本」を書いてくれたありがたい
鍼灸の先生です。

頭痛、肩こり、背中の痛みに悩んでいたとき、
毎日のように読みました。そして実践。
腰湯など、さまざまな方法で体を温めました。

何が功を奏したのかはわかりませんが、
3年半たった今、頭痛、肩こり、背中の痛みは治り、
アレルギーも出なくなりました。

長い間の超現代的会社員生活で
体が冷えに冷え、悲鳴をあげていたんでしょう。
まだまだ養生は必要です。

頭痛を含め体調全般に不安がなくなってから2ヶ月。
ありがたいことに体調が戻った、
だから無理せずに(ここ大事です)
がんばろう、と記事を読んで思いを
新たにしました。

『ぼーっとしようよ養生法』を
ぱらぱらとめくったら、

「夜遅くまでヘンにマジメに
『ああでもない、こうでもない』と
悩み始めたら赤信号。ヘンに
マジメは疲れている証拠。」とあります。

そうですか。
では今日はもう休むことにしましょう。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,705.36
為替レート(対ドル、午後5時)     90.15-17円

出典:    日経ネット  日本銀行

芽吹きの準備

ふきのとうに続く「芽」を探しました。

今日は桜。
写真がぼけているのはご愛嬌。

Rimg0419














近所のバス停に「河津桜ツアー」の乗車案内を発見。
お正月にはバケツの水に氷が張る寒さだったのに
もう春だな、と毎日思う。

河津桜のライブ映像はこちらから。

<今日の発見>

アメリカのレシピサイトを
たまたま見つける。

Allrecipes

アメリカ・カナダ、イギリス・アイルランド、
オーストラリア・ニュージーランド、フランス、ドイツ、と
地域・国別にサイトがあります。

おいしそうなレシピに
見るだけでも満足。
いやいや、ぜひ作ろう。

見るだけで楽しめるといえば、

Vogue Entertaining + Travel

も。想像力が豊かなので、
これで十分満足できるお得な体質です。

ふきのとう

ふきのとうが芽を出しました。
食べるのはまだ少し先でしょう。

Rimg0416














日が暮れるのも遅くなってきました。
金色の空。

Rimg0413














隣のマンションを写さないようにすると
沈みゆく太陽が写らない、というジレンマに毎回直面します。

平和ですねえ。

<今日のひとこと>

犬の散歩の最中にふと考えた。

自分が感じているものはすべて思い込みの
産物だから、先入観をできるだけ取り払って
物事に対処してみよう、と。

苦手としていたことについては、
一歩下がるのではなく、敢えて二歩進むとしよう。

なかなか前向きじゃありませんか!

<今日のコピー>

岩井志麻子さんの新刊「五月の独房にて」の
広告を新聞で見ました。

「男を滅ぼすのは欲望や怒り
女を滅ぼすのは嫉妬と妄想」

その通り!うまい宣伝文句。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,495.94
為替レート(対ドル、午後5時)     91.33-34円

出典:    日経ネット  日本銀行

first thing in the morning もしくは蕎麦屋の出前

International Herald Tribune
Friday, Jan. 30, 2009

"Although his presidency is barely a week old,
some of Obama's work habits are already
becoming clear. He shows up at the Oval Office
shortly before 9 in the morning, roughly two hours
later than his early-to-bed, early-to-rise
predecessor. Obama likes to have his workout
---weights and cardio---first thing in the morning,
at 6:45 a.m. (Bush slipped away to exercise midday.)"

from "As Obama settles in, formality is out"
by Sheryl Gay Stolberg
(クリックすると全文が読めます)

presidency   名詞  大統領の地位(任期)
barely         副詞  かろうじて、なんとか
show up      動詞  現れる、来る
early-to-bed, early-to-rise  早寝早起き
        (この場合、形容詞
predecessor   名詞  前任者
workout      名詞  トレーニング、練習

「オバマ大統領が就任してからかろうじて
一週間がたったばかりだが、大統領の
仕事のやりかたはすでにはっきりしてきている。
大統領が執務室に姿を現すのは午前9時
少し前、早寝早起きの前任者より
約2時間遅い。オバマ大統領は朝一番、
6時45分にトレーニング(ウェイトトレーニングと
カーディオトレーニング)をするのが好みである。
(ブッシュ前大統領の場合、昼間に運動をするために
仕事を抜け出していた。)」

オバマ大統領が一日を
どう過ごすのか、執務室でネクタイを
着用していなかったことさえ一面トップ扱いです。
(特集記事ですが。)

さて、first thing in the morning について。
first の前に来るべきthe は省略されています。

意味はそのままで、
「朝一番にすること」で、
「まず第一に」「いの一番に」ということ。

それにまつわる思い出をひとつ。

かつてオーストラリアはシドニーで
働いていた友人(日本人女性)が言っていました。

「まったくどこにいっても
"first thing in the morning"ばっかり!」

処理しておくべきことが
まだ処理されていない場合、「あ~、
明日の朝一番にやります
(でも今はやりません)」という
返事として使われていたとか。

でも、必ずしも「明日の朝一番」に
処理するわけではありません。
つまり、常套句です。

不動産やさんに勤めていた彼女。
オーストラリアののんびりモードに
いらいらしたと思います。

人を信じることはとても大事ですが、
信じて待っているだけだと痛い目に
遭うかもしれない…です。

さて、first thing in the morning、
日本語でニュアンスが近いのは
「蕎麦屋の出前」かな~と思っています。

お蕎麦やさんに出前を頼んだけど、
なかなか着かない。お店に電話をかけると、
「今、出ました!」との返事。

それはつまり、「これから出る」ってこと。

「やってない」という事実はfirst thing in themorning と同じ。

どっちもどっちのような気がしますが、
前者だといつやってくれるのか分からないところが難点。
もちろんすぐにやってくれることもありますよ。(きっと)

Come to me first thing in the morning.
「何はさておき、朝一番でいらっしゃい」という
至極まっとうな使い方が基本だとは思います。

なんだかんだ言って、
オバマ大統領のお話。

<今日のひとこと>

春の季節になったので、
あちこちで犬が鳴いている。

梅の花は七分咲き。
猫柳も咲きそうでした。

Desert or dessert?

"Lapsing into a comma
   --A curmudgeon's guide to
      the many  things that can go wrong
      in print-and how to avoid them"

Lapsing into a Comma: A Curmudgeon's Guide to the Many Things That Can Go Wrong in Print - And How to Avoid Them

Author       Bill Walsh
Publisher    Contemporary Books

"Desert: sorry, not cake
When you say someone got his just deserts,
desert is spelled like the arid region,
not the sweet treat. "

desert (1)  名詞  砂漠
     (2) 動詞  ~を捨てる、見捨てる
     (3)  名詞  当然受けるべき賞(罰)、当然の報い

dessert  名詞 デザート

英語のスタイルブックであり、解説書。
ワシントンポストの記者が書いた本なので、
堅苦しくありません。

さて、引用は、「desert は dessert と
違うんだよ!」と強調してます。

get one's just deserts は
「当然の報いを受ける」という意味で、
通例は悪い意味で使うそうです。

「『誰かが当然の報いを受けた』というときの
desert は『乾燥した地域(砂漠)』と同じつづりで、
『お菓子(デザート=dessert)』ではありません。」

英語の本にこう書いてあるということは、
desert と dessert、英語が母国語の
人でもよく間違えるってことですね。

発音もちょっとややこしい。

同じdesert でも意味が違うと
発音、アクセントの位置が異なります。

desert (1) の意味のときには
最初の "e"にアクセントがきて、
desert (2) (3) そして、dessert のとき
には二つ目の"e"にアクセントがきます。

発音チェックはこちらから。

desert (1) MSN Encarta Dictionary
desert (2)  MSN Encarta Dictionary
dessert MSN Encarta Dictionary

MSN Encarta でも desert (1)の下のほうに
desert と dessert の違いについて説明しています。

要チェック!

<今日のひとこと>

実はこの本、会社に勤めていたときに
先輩から借りた本。今月にはお返ししよう…

<今日の経済>

日経平均(終値)             8,076.62
為替レート(対ドル、午後5時)     90.92-93円

出典:    日経ネット  日本銀行

possibility

7歳の甥っ子が
しきりに「可能性」という言葉を
使っていたことに驚きました。

「~する可能性があるよね」
「~する可能性はないよね」
と応用も自由自在。

小学一年生ともなれば
学校で次々と新しい言葉に
出会います。

7年間、日本語を聞いてきて、
言葉の使い方のパターンも
頭に入っているのでしょう。

児童英語教授法の講座に出たとき、
「子どもが言葉を言えるようになる前に
その言葉を50回ほど聞いている」と
教わった覚えがあります。

「くっ…」→「くっく」→「くつ」
"Sus"→"Shoes"
発音についても、正しく言えるようになるまで
親や周りの人からフィードバックを受け続けます。

音の組み合わせや使い方を
耳で覚えていくんですね。
改めて考えると、ものすごい能力です。

バイリンガル家庭のお父さん(米国人)に
聞くと、子どもが2つの言語の間を自由に
いったりきたりできるのは、両親から
それぞれの言葉についてフィードバックを
受け続けているからだと思う、とのこと。

人間の能力は面白い。
子どもは爆発的な成長をしてるんですね。

<今日のひとこと>

家族がきりたんぽに凝っているため
このごろ、頻繁に食卓に登場。

きりたんぽを自宅で作ろうと画策中。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,949.65
為替レート(対ドル、午後5時)     89.48-50円

出典:    Yahoo! ファイナンス  日本銀行

Love & Peace

新聞の整理をしていて
オノ・ヨーコの記事に目がとまった。

ヨーコ氏の指摘は鋭い。

「世界平和は、みんなが幸福を追求すれば
実現します。だから、自分らしく生きればいい。
ただ、人を傷つけてはいけません。
世界は戦争産業と平和産業の人に
わかれている。戦争産業の人は何もいわずに
目的を実行するから強い。一方、平和産業の
人は議論したり批判しあったりで力が
まとまらない。互いに尊敬の念を持てば、
平和になります。」

後半部分の指摘には、頭から水をかけられた
ような衝撃を受けました。大げさかな?

戦争産業のまとまりがいいのは、
「金(かね)」という絶対的価値観を
参加者が共有しているから。

「金が集まる」=「よい選択」

戦争産業だけでなく、経済界全体が
そういうものなんだろう。

一方で、平和産業。
「平和」が中心的価値観ではあっても
「平和」という言葉自体が抽象的な概念で、
「平和」にたどり着く道のりも無数にある。

その上、参加者の「自己実現」という
やっかいな問題も絡んでいる。こればかりは
いい、悪い、では割り切れない。

だからこそ、いろんな集団に分かれる。

自分のやり方が一番いい。他の人は間違っている。
こうすべきだ。いや、ああするのがいいに決まってる。
絶対的価値がない分、まとまらない。

人間関係全般に言える話だ。

唯一の解決法は相手を尊重すること。
ヨーコ先生の言うとおり。
さすが、Love&Peaceの本家。

学習院女子大で行った講演会での
お話でした。記事は1月10日の朝日新聞(夕刊)
3版に掲載されています。

<今日のひとこと>

あんまり考えても仕方のないちょっとしたことが
あり、考えすぎる前に行動してみた。

失敗してもよしとする。

鬼は外、福は内。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,825.51
為替レート(対ドル、午後5時)     89.72-74円

出典:  日経ネット  日本銀行

Seven values

「なぜみんなスターバックスに
行きたがるのか」の続きに
人生訓的要素をさらに発見。

なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?

著者  Scott Bedbury
訳者  土屋京子
発行  講談社

「ブランドを支える7つの価値」は
人にも当てはまるなぁ。

1.シンプルであること
2.気長であること
3.適切であること
4.人間的であること…

この「人間的であること」の項を肝に銘じる。

・よく聞き、よく見よう
・間違いを認めよう

などなど。全部書くと読む楽しみが
なくなるので、ここまでにする。

本の締めくくりになると
著者の気持ちも高揚したようで、
9・11、グローバリゼーション、
企業の社会的責任など
大きなテーマについて語っている。

歌手が曲の最後を高らかに
歌い上げるイメージ。

この本を一気に読むことができたのは
流れがよかったからだと思う。
プレゼンテーションがうまい。

ブランド構築に成功しても
その成功は永遠のものではない。
成功体験を読んで、最後に
そんなみもふたもないことを考えた。



ちなみに原書のタイトルは
"A New Brand World"。「スターバックス」という
言葉が入った日本語のタイトルはアイデア賞もの。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,873.98
為替レート(対ドル、午後5時)     89.36-37円

出典:  日経ネット  日本銀行

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