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「わからない」

『「わからない」という方法』

「わからない」という方法 (集英社新書)

著者   橋本治
発行   集英社(新書)

「脳というものは、『哀れな中間管理職』
である。「エリート大学の出身」を自称
しても、所詮そのポジションは、
『哀れな中間管理職』である。『世間』
という上司に振り回されてばかりいる。
中間管理職の上にまだまだ『上司』は
いくらでもいて、中間管理職がでかい面を
できるのは、ただ『自分の部下達』に
対してだけなのである。

身体は、その中間管理職に率いられる
部下である。『自分が管理できるのは
所詮この程度のやつらだ」と思うと、
どうしたって好きにはなれないのである。」

「その部下達もまた、『脳』という上司を
嫌っている。脳という上司は、部下達を
かえりみず、『世間』というさらなる上司の
顔色をうかがってばかりいる『最悪のやつ』
だからである。」

「『部下を活用できない上司は上司として
失格』ということを知らないでいるのが、
脳という自分の昇進ばかり考えている
最悪の上司なのである。」

「『仮想現実』とはすなわち、『知っている
けれどできない』であって、身体なる部下は、
それを『わかっちゃいねーな』と嗤うのである。」

(第2章 「『わからない』という方法」より)

体と心は一体、という感覚は自分の
中で育ってはきたが、脳もまた
一体だったことを改めて認識しました。

頭でわかってもできないことは
結局わかっていないということか。

身に覚えがありますな。

わからないからやってみる、
というのは楽しそうでもあり
勇気がいることでもある。

<今日のひとこと>

私は何かを人に押し付けられるのが
嫌いである。(好きな人がいるだろうか?)

自分はやらないようにしているけれど、
きっとやっているんだろうなあ。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,268.56
為替レート(対ドル、午後5時)     95.35-37円

出典:    日経ネット 日本銀行

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