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そうなのかと思ったり、思わなかったり

米国発の金融危機で、最も景気が悪化したのは
日本だったというニュースを見聞きして、
どうなることやら~と思っていたら、

「4月の鉱工業生産は5.2%のプラス」

と5月29日に発表されました。ちょっと安心。
発表元は経済産業省→鉱工業生産(発表資料)

これまで下がりすぎてたからとか、
輸出が底を打ったからとか、
中国の景気対策の恩恵だとか、

いろいろな見方があるようです。

関連記事はこちら→ロイター日経

一方、鉱工業生産より前に発表された
1-3月の実質GDPはマイナス15.2%。
小宮一慶さんの記事(日経BP)によると、

同時期の米国のGDPはマイナス6.1%
(改定値はマイナス5.7%ですって)、
英国のGDPはマイナス7.4%で、
日本は最悪の結果となりました。

そこに「生産はプラス」とのニュース。

素人としては、
「日本人の心配性が過ぎて、
必要以上に生産を減らしちゃったんじゃないか」などと
考えましてへ~と勝手に納得していました。

そんなところに、

「2008年の出生率は3年連続上昇」、
「東京の女性はニューヨークの女性と比べて
おしゃれで華やかな人を理想としている」など、

明るいニュースを読むことに。

前者は日経新聞の記事で、後者は
カネボウ化粧品美容研究所の調査を基にした
新聞記事。静岡新聞に掲載されていました。

後者を詳しく見てみますと、

「おしゃれで華やか、その場を明るくする人が
理想の東京レディーに対し、きちんとした印象の
『できる女性』を目指すNYレディー―。」

とあります。
調査は昨年8月に実施されたものだそうですが、

<日本>
メーク 「身だしなみ」「おしゃれ」「女性であることを楽しむ」
仕事  「やりがい」「プライベートとの両立」
理想像 「気配りが出来る」「明るい」

<NY>
メーク 「欠点をカバー」「自信を持つため」
仕事  「好きな仕事内容」「高収入」
理想  「家族を大切にする」「尊敬される」

という具合に、結果はことごとく正反対。

出生率も上昇しているし、女性が華やかさを求めている
ってことは、日本人もそれほど心配性じゃないってことか、
と思い直したわけですが、考えてみれば、
出生率は2008年11月までの集計に基づくもの。
昨年後半からの景気後退の影響は直接
関係ないでしょうし、意識調査も昨年8月のもの。

生産、GDP、出生率、ライフスタイル。
同じ時期の新聞に掲載されても、どの時期の統計なのかを
把握することが大事のようです、

右往左往しないためには…。

それはともかく
ニューヨークの女性って堅実なんですね。

<日曜日の早朝散歩>

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田植えの季節なんですね。

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道端のツツジ。(photo by 甥っ子)

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シロツメクサ。(photo by 甥っ子)

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