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雨の日に癒される~スリランカの物語~

雨降る日曜の午後に読んだのが
スリランカの絵本。

いやいや最近、疲れがたまっていました。
なんだか愚痴は多くなったような気がするし、
肩に力が入っている気がします。

こんなときには、エステでもなく、
美食でもなく、絵本!と思いまして、
「ほっとする絵本」を図書館で紹介してもらいました。

『かさどろぼう』

かさどろぼう

作   Sybil Wettasinghe (シビル・ウェタシンへ)
訳   猪熊 葉子 (いのくま ようこ)
発行  福武書店

かさのない村に住むおじさん。
初めて出かけた都会ではひとびとがかさをさしていました。
村のみんなをびっくりさせてやろうと、おじさんは
かさを買ってかえるのですが…

『ねこのくにのおきゃくさま』

ねこのくにのおきゃくさま (世界傑作絵本シリーズ)

作  Sybil Wettasinghe  (シビル・ウェタシンハ)
訳  松岡 享子 (まつおか きょうこ)

ねこのくにのひとたちははたらきもの。でも
たのしむことをしりません。ある日一隻のふねにのって
ねこのくににやってきた客人はおどりと音楽で
このくにのひとたちをよろこばせます。
でもこの客人、仮面をはずそうとはしないのです…

作者は1928年生まれのスリランカの女性。
くすりと笑ってしまうような物語と
色使いが楽しい絵。とくに『かさどろぼう』を読むと、
「スリランカのひとってこんな服を着てるんだなあ」と
本筋とは別のところでおもしろかったりします。

2冊とものんびりしたお話なのですが、
「いきるってことはどういうことか」というかなり
根源的な問いも投げかけているような気もして
(とくに『ねこのくにのおきゃくさま』)、
梅雨の時期の思索にぴったり、かもしれない。

なんせ、絵が楽しいので
深刻にはならないし。私同様、
お疲れ気味の方にどうでしょうか。

2冊の本で作者の名前の表記が異なるのは、
スリランカ人の名前の読み方に定訳がないからかな。

<Michael Jackson>

2009年6月25日、死去。

亡くなってから初めてその偉大さを知る、
というのはこういうことを言うんでしょうか。
ファンではないのに25日からTVで流れ続ける
曲すべてに聞き覚えあり。

中学生のときにアメリカに移住した同級生がいて、
一時帰国した彼女が本当にきれいな英語の発音で
"Michael Jackson"と言ったときの衝撃を思い出します。

今思えば、英語を話せるようになるにはアメリカに
行かなきゃだめなんだ、と思い込んだきっかけは
これ。自分の出発点がMichael Jackson だったとは…

思いもよらない今日の発見。
若いときの思い込みって、すさまじいですねぇ。

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