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This way, that way

納得するとチカラが沸いてくる、
ということについて。

今、翻訳の仕事と平行しながら、
小さな英語の塾を開いています。

両方とも片手間には出来ない仕事
(おそらく、世の中の仕事はみなそうでしょう)
ではありますが、とにかくやってみようと思ったわけです。

そして、塾を開いたのですが、
「なぜ英語を勉強することが大切なのか」について
考え続けていました。

  ○英語が話せるとかっこいいから。
  ○高校受験、大学受験のときに困らないように。
  ○海外旅行に行ったときに便利だから。
  ○TOEICの点がいいと、手当てがつくから。
  ○話せないと仕事で困るし。

などなど、
いろいろあります。それは間違いではないし、
誰の本音もその辺にあるんじゃないかと思います。

でも、これらの理由だけなら、
「やりたい人だけ英語を勉強すればいいじゃん」
てことですよね。

でも、義務教育期間に英語の学習は始まります。

「なぜ日本中の子どもは中学生になったら、
英語(外国語)を勉強しなければならないのか」

考え続けた結果、一つの結論に達しました。
学術的な裏づけはないのですが、
なかなかいい考えです。
(↑誰もほめてくれないので自分でいいます)

自分で納得できればそれでよし。

キーワードは「自立」です。

で、納得できたらチカラが沸いてきまして、
チラシを作成、今回は印刷は印刷やさんにお任せし、
今週月曜日に新聞とともに配達してもらいました。

世の中、いろいろな考え方がありますが、
どれか必ず一つが正しい、というものはない。
あんな考えも、こんな考えもある。

これって、言うは易し、行うは難し、です。
皆自分の考えが正しいと思っている。だから、
なかなか他の考えを是とできない。

しかし、それもまたよし。ただ、チカラを出すには
自分が納得しているかどうかが大切、というお話。

『アラスカ物語』

アラスカ物語 (新潮文庫)

著者   新田次郎
発行   新潮社

「彼は最後の力をふりしぼって歩いた。
北東の空に次々と巡って来ては去って
行く、星の動きに時間的な補正を
加えながら、その星の動きとの談合も
できないように頭がぼんやりして来た
ときが、この身が終わるときだと考えていた。

寒さが身にしみた。食べていないからだった。
身体中が痛んだ。手足の感覚がうすれて
行きそうだった。」

アラスカで生きた日本人の物語。
驚愕のノンフィクションです。

明治元年、宮城県の医者の家に生まれた
一人の男がアメリカに渡り、エスキモーと
アラスカの地で生きた半生を描いています。

かなり前にこちらのブログでこの本を知り、
なんとかかんとか読み終えました。

とにかく、苦労、苦難の津波なんですよ、
フランク安田(主人公)の毎日が。
引用した部分に「最後の力を…」なんて
書いてありますけれど、これってまだ
本の冒頭部分です。

その苦労、苦難をまた、フランクが
ガッツで乗り越えていくわけです。
とてつもなく頭もよく、それに加えて
心もあたたかいフランク。

かっこよい日本人です。

自分の毎日はどうだろうか、と
考えさせられた一冊でした。
ヤスミンさん、本の紹介をありがとうございました!

最近、ガッツが足りない…って方にお勧めです。
ガツンとやられます。

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コメント

ユミちゃん、おかえりなさい!
それから、メールをありがとう。

子ども同士って、垣根が低いよね。
この年頃にいろいろな経験ができて、
ユミちゃんのお子さんはとってもラッキー☆

冬から春に向かう時期のオーストラリア、
気持ちよかっただろうな~。
また東京に行くので、
そのときを楽しみにしてます。

しかし、わたしたち、いつも短い時間で
かなりたくさんおしゃべりしてる気がします。
効率的というか、生活の知恵というか。
それが東京行きの楽しみの一つです♪

こちらから失礼!
子連れオーストラリア旅行から帰って来ました♪
まるまる24時間、子供とベッタリ一緒の2週間。
ひたすら公園&プールか海を往復する毎日でしたが、ゆったりとした時間の中で、自分のこと、家族のこと、仕事のこと、友達のこと…(鳩山政権の行く末まで!)…もろもろ思いめぐらせてきました。
(というより、それしかすることがなかった*´ェ`*)
当初は、2週間も滞在するなら、5歳の息子を現地のキッズプログラムにでも参加させようかな~と思ったのですが、何だかそれも日本人的発想かな、と。
毎日遊びに出掛けるときにコンドミニアムのレセプションのお兄さんと挨拶を交わし、近所のWoolworthsで買い物をし、公園に遊びに来ている現地のお友達に話し掛けられるだけで、立派な英語教育になっていましたよ。まさに「生きた」英語。
1歳の娘のベビーカーを押す私にドアを開けながら、「ここはPUSHだから『押す』ね~」「PULLだから『引く』ね~」なんて言ってるのを聞くと、感動ものでしょ!単語の意味はもちろん、アルファベットも読めてる。
公園のすべり台を反対に上っていこうとしてたとき、どうやら現地のお友達に叱られたらしく、「NO! 何とかかんとか…って言われたぁ(≧д≦)」と半べそかいて駆け寄ってきましたが、「だめよ!」って意味が理解できただけでもすばらしいじゃありませんか!!

さてさて、まだまだ長くなりそうなので、この続きは次回お会いしたときにでも♪

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