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2009年10月

Flower Rock で Headlock!

先日、親戚の子どもを肩車しました。

いたずらをやめさせるために
「肩車してあげるから」というと、
素直に言うことをきくのです、いつも。

というわけで、例のごとく肩車をすると!

私の肩の上で、大暴れしまして。
ダンスでもしているつもりだったんでしょうか、
私の頭に浮かんだのは、

フラワーロック(Flower Rock) でした。

花の形をした置物が音に反応して踊り出すという
例のおもちゃです。今は踊るだけでなく光もする
「フラワーロック2.0」があるそうです。(by タカラトミー)

しかも!

その幼稚園児は自分が私の肩から落ちないように、
自分の足を私の首にぐっと巻きつけたのでした。

まさに、Flower Rock で Headlock。

いくら肩の上で暴れても、足で首をしめられても
大人の責任として、肩の上の子どもを落下させるわけには
いかないのでがんばりましたよ、私は。

5歳児の脚力と他人を信じる力に驚いた
というエピソード。

さて、近況ですが、9月末に英語教室の
募集をしましたところ、個人指導は定員に
達しました。生まれて初めて自分の誕生日を
忘れそうになるほどばたばたの毎日です。

やっと落ち着きはじめましたが、
すべてはこれから。がんばるそ!おー!

で、今読んでいるのはこれ。

『ハーバードビジネススクール
不幸な人間の製造工場』

ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場

著者   フィリップ・デルヴス・ブロートン
      (Philip Delves Broughton)
監訳   岩瀬大輔
翻訳   吉澤康子
発行   日経BP社

元デイリーテレグラフの記者が書いた
ハーバード・ビジネス・スクール体験記。

原題は "Ahead of the curve: two years at
Harvard Business School
(時代の先を行って:ハーバード・ビジネス・
スクールでの2年間)"ということで、筆者が
「ハーバード・ビジネス・スクールは
「不幸な人間の製造工場」と結論づけたかどうかは
最後まで読んでみないとわからない気がします。

感動の一冊

『悩む力』

悩む力 (集英社新書 444C)

著者   姜 尚中
発行   集英社

「誰もが自分の城を頑強にして、
塀も高くしていけば、自分というものが
立てられると思うのではないでしょうか。
守れると思ってしまうのではないでしょうか。
あるいは強くなれるような気がするのでは
ないでしょうか。しかし、それは誤解で、
自分の城だけを作ろうとしても、自分は
立てられないのです。

その理由を究極的に言えば、自我と
いうものは他者との関係の中でしか
成立しないからです。すなわち、人との
つながりの中でしか、『私』というものは
ありえないのです。」

姜 尚中といえば、NHKの「スタジオパークから
こんにちは」
に出てしまうほど、お茶の間でも
人気のある政治学がご専門の東大教授。

『朝まで生テレビ』では、
どんなに議論が白熱しようとも、
冷静かつ紳士的な態度を崩さないお方です。

一ミリでも見習いたい…

それはともかく、

激しく動く時代に戸惑いを感じるすべての人に
お勧めの一冊です。私は初めのほうで、
うっすらと涙が出ました。まあ、万人がそうなる
とは思えませんが、いい本です。

2008年5月に初版が出て、9月には第9刷が
出ています。やはり今の時代に求められている
本ということでしょうか。タイトルどおり、悩み
について書いているのですが、不思議なことに
温かく、明るい気持ちになりました。

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