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2009年11月

風邪の上に風邪、それでも英語を話そう!

寒い…
すでに風邪を引いていますが、
昨日の寒さでまた風邪を引いたようです。

咳をするのもはばかられる昨今ですが、
それでも果敢に外出。もちろん万全の防寒対策で。

Rimg1734














そうしましたらいいものを見ました。
朝日に照らされた紅葉です。

さて、「英語のワークショップ」なるものを企画しまして、
現在、参加者募集中。(15日の日記に書きました)
といっても、ネット経由で申し込む人は
いない気もしますが、これはいったい何なのか?
また一体なぜそんなものを開くのか?まとめます。

今年の夏から英語教室を開いています。
その名も Y's English Garden。

それにからんで、いろんな人たちと英語について話を
することになるわけですが、「英語を話したいけれど、
話す機会がない」という人が多いことがわかりました。

まあ、私と話しているので社交辞令で話を合わせて
くれる人もいることは承知しているのですが、
思えば私も大学に入るまで英語を話したことは
ほとんどありませんでした。話せる人がうらやまし~と
思っていただけで。

そこで、英語を母国語とする人とほんの少しでも
言葉を交わす機会を設けたらどうだろうか、
英語の勉強にプラスになるかも、と考えたのが
ワークショップを開くきっかけです。

詳細はこんな感じです。

・アメリカ人の先生がマンツーマンで指導します
・15分コースか30分コースのいずれかを選択
・参加する方にはこちらの用意した会話文を
 事前に練習していただきます
・ワークショップ当日、その会話文を基に
 先生が発音や会話を指導します
・いずれのコースも、最後に先生が今後の
 学習についてアドバイスをします
・会話文などいらん、先生と自由に話をしたり、
 質問したいという 方ももちろん歓迎です
・日にちは12月12日(土)午後
・場所は静岡県伊豆の国市
・料金は15分コースが2,000円、
 30分コースが3,500円です
・定員は2コース合わせて10人
・現在、受付可能な時間は12日午後1時55分以降
 (申込み順に時間を指定しています)

こんなところです。

正直、ネイティブの先生と1時間、マンツーマンで
レッスンを受けるというのは、普段英語をあまり使わない
人にはかなりしんどいことだと思います。

一般的に、そのようなレッスンの料金は高いですし。
ましてや、ちょっとした英会話のために留学やら
ホームステイなどしていたら、費用がかかりすぎますし。

ならば、15分、もしくは30分、近所で体験してみるのは
お手軽でいいのではないだろうか!

「もっと英語がうまくなってから…」などと思っている方も
多いと思いますが、もし興味があればどうぞ、と言いたいです。
人生、意外に早く過ぎていきますので。

募集人数も多くないので、近隣市町村にお住まいで
英語に関心がある方が、気軽に参加してくれれば
それで十分、と思っています。

宣伝は以上。

『死ぬときに後悔すること25』

ここ1ヶ月ほど、流されて日々を過ごして
きたことを反省、ガツンと来る本を読みました。

『死ぬときに後悔すること25』

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた

著者    大津秀一
発行    到知出版

本の正式なタイトルは、
「1000人の死を見届けた
終末期医療の専門家が書いた
死ぬときに後悔すること25」。

ちょっとおどろおどろしい内容を想像して
しまいますが、実際にはそんなことはありませんで、
読後は温かい気持ちになります。

多くの人が後悔することは…(本の帯より)。

・たばこをやめなかったこと
・感情に振り回され一生を過ごしたこと
・他人に優しくしなかったこと
・故郷に帰らなかったこと、
・会いたい人に会っておかなかったこと

などなど。本の終わりのところには、
ある男性の患者さんのエピソードがあり、
思わず泣けました。著者が温かい目で
患者さんを見守っていること(なかなか
大変そうではあります)に加え、文章力が
すばらしいので、読み応えアリ。

著者は生と死を巡る問題(つまり人生)について、
「一概に良いとか悪いといえるものではない」と
書いており、最近、「何か一つの答えを探すのは
あまり意味がないだろう」ということに気づきつつ
あった私には、大いに納得できるくだりでした。

若くても年老いていても読む価値ありのこの本。
でも、高齢の方には、ごく身近で遠慮なくものごとを
言い合える関係の人でなければ、
面と向かって勧めにくいかも、タイトル的に。

<英語のワークショップ>

ワークショップ、という呼び名が妥当かわからないけれど、
生の英語に触れるための体験プログラムとして企画。

面白いと思います。(自画自賛)
しみじみ思いますけれど、英語は大いに「慣れ」が大切です。

告知が遅くなったにもかかわらず予約が入り始めました。
詳細はこちら。(メールをいただければ、案内を送ります、
ってまだ案内も作成中なんですが…)。

英語ワークショップのお知らせ

英語のワークショップを行います!

英語教室としての活動の一環として、
英会話・発音のワークショップを行います。
アメリカ人の先生による
マンツーマンの指導です。

事前に資料を用意しますので、
ごくごく初心者の方もご心配なくご参加ください。
果敢にチャレンジしたい中級・上級者もぜひどうぞ。

開催日は2009年12月12日(土)午後、
場所は静岡県伊豆の国市です。
定員は10人としました。

参加希望やお問い合わせは
このブログの「メール送信」からご連絡ください。

お待ちしています♪

人工的でも出会いは出会い

何気に意味深なタイトルですが、
本の話で恐縮です。

こんな本を図書館で発見、読みました。

『絵本の力がわが子を伸ばす』

ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!

著者  あきひろ(ブックドクター)
発行  アールズ出版

効能別?(「人見知りのきつい子が、しっかり声が
出るように…」「ハシャギすぎる夜には?」などなど)に
絵本を紹介してくれる本。

著者の本業は、『「ブックドクター」といって、悩みを
かかえる人たちの心に、絵本などの書物をつかって、
元気の素をあたえることである』そうで、
素敵な仕事だな~と思います。

しかし、ということは「悩みを抱える人たちの
話をしっかり聞く」ことが大切になるわけで、同時に
とても大変でしんどい仕事でもあるのかも。

何事にも両面がありますのでね。

たくさんの絵本が紹介されていますが、
私のお気に入りは、

『さとりくん』

さとりくん

著者   五味太郎
発行   クレヨンハウス

『はっぴぃさん』

はっぴぃさん

著者   荒井良二
発行   偕成社

本との出会いは基本的に偶然に任せていますが、
ガイドブックによる出会いだって、出会いは出会い。
四の五の言わずに楽しんだもの勝ち。

さて、そこで絵本がらみの本をもう一冊、思い出す。

『英語の絵本 読み聞かせスタートブック(CD付)』

発行  コスモピア

読み聞かせにふさわしいものとして、英語の絵本を
紹介している雑誌形式の本。手始めによいガイド。
英語を勉強している人もどうぞ。

試練に次ぐ試練パート2

『アラスカ物語』に続いて再び、
「試練に次ぐ試練」の物語を読みました。

『海商―異邦の人 ジョン・M・オトソン』

海商 異邦の人ジョン・M・オトソン

著者   柳蒼二郎
発行   徳間書店

1832年、14歳で乗っていた船が難破、
1年2カ月の漂流を生き抜き、上海にある
イギリス商社の支店で活躍、日英和親
条約締結時にはイギリス側の通訳を務めた男、
山本音吉、ジョン・M・オトソンの物語。

いやはや。

これがまあ、試練に次ぐ試練の人生なのです。
一気に読みました。過酷な環境を与えられ、
その中で自ら冒険を求め、存分に自分を生かし、
繊細かつ大胆に人・モノ・金を動かす。
これだけできれば商人として成功するのも当然です。

頭も切れるし、10カ国語以上を操る
語学の天才、しかも、人情味のある
すごくいい人なんですよ、オトソン氏。

本当のお話なんです。

「損して得とれ」
「人を小馬鹿にしないことだ」
「時は立ち止まってはくれない。しかも、
過ぎ去ったら二度と帰っては来ないんだ。
機と見たら何を置いても即実行は、
商人の鉄則だよ」

もちろん著者がセリフとして書いた言葉ですが、
オトソンの商売哲学にもグッと来ます。

自分自身に喝!を入れました、はい。

開国前夜の日本史、19世紀の中国史、
ビジネスのヒント、人間ドラマを同時に楽しめる
一冊で、非常におススメです。

やっぱり…

『14歳の危機』

14歳の危機ー自立を先送りする子どもたちー

著者  伊藤千佳子
発行  そうろん社

著者のHPはこちら

今年(2009年)の夏から英語教室を始めました
(こちらは私の話)。対象は大人から子供まで。
4年くらいつらつらと考えて、やっと行動に移しました。

なんでそんなに考えたのか、といいますと、
「英語教室といっても、英語を教えるだけでは
すまないだろう」とうすうす気がついていたから
だと思います。英語だろうとなんだろうと、
まずは気持ちの持ちようが大事ですから。

だれでも経験、ありますよね。

で、紆余曲折があって教室を始めたわけですが、
どういうスタンスで指導に臨むかを考えていた
ときに出会ったのが、この『14歳の危機』です。

個人の英語塾を経営している先生が書いた、
10代の子供の心についての本で、ここで
指摘されていることは大人にも通用すると思う。

「『心の成長に目を向けないまま英語だけを
教えていても、成果がなかなか上がらない』と
いう事実を否応なくつきつけられたことにある。」
(本書「まえがき」より)

やっぱりそうですか…、と納得。

この著者は、独学で心理学や精神分析を学んでおり、
塾の先生でここまでやれる人は少ないと思う。考え方は
人それぞれ、と思った部分ももちろんありますが、
ここまで仕事に打ち込める精神力は素晴らしい。

飛騨での経験でもそうでしたが、先入観なく
よく観察すること、そして、自分も含め人間の能力を
信じることが大事だと再確認。

私は生徒さんなどといろんな話をしたあと、
あまりに疲れて寝込んでしまうことがあり、
「向いてないかも…」と思ったこともありますが、
著者にもそういう経験があるそうで、
ちょっとほっとしたりもしました。

中学生・高校生、その親御さんにお勧めの一冊。
勉強が進まなくて困っている大人のみなさんにも
役に立つと思います。

聞くスタンスはこちらの本で学んでます。
京大名誉教授による名著です。

『プロカウンセラーの聞く技術』

プロカウンセラーの聞く技術

著者  東山紘久
発行  創元社

いい日旅立ち

10月終わりに名古屋・岐阜を旅しました。

名古屋は友だちが朝から夜まで案内してくれて、
本当に楽しい一日でございました。

覚王山の参道ミュージアム(11月1日に終了
しちゃいました)では、おもしろかわいい作品が
参道のあちらこちらにさりげな~く展示されて
いまして、ただただ歩くも楽し。

展示の写真や、アートしている政治家のポスターを
見かけて写真をパチリ。ここに掲載したいけれど、
法的に認められるのかわからないのでここではパス。

というわけで、心洗われる飛騨の風景をご覧あれ。

10月末にこの紅葉。

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あまりに水が澄んでいるので、
遠近感がわからない…

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今年はきのこが少ないそうな。
案内してくれた方によりますと、
このきのこは食べられるとのこと。

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夏だったら泳ぎたい。

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滝つぼ近く。洞窟のよう。

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自然が生んだアート。

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以上、飛騨小坂(JR高山本線・飛騨小坂駅)の風景でした。

飛騨には勉強のために来たのですが、
きっと私は「A+B=C」のような、わかりやすい
問題解決策を求めていたんだと思います。

しかし、野山を歩き、いろいろな方(20代から
80代まで!)の話を聞きますと、
一つの正しい答えを探すことに意味はない、
と考えるようになりました。

物事を中立的にモノを見て、前向きに行動する
人には、力強さがあるとも感じました。
いろいろと具体的に書きたいこともありますが、
自分の身についていないことなので、言葉にすると
虚しい気もしますし、実感できたときに
また書きたいと思います。

そして、最後は高山に立ち寄りました。
やっぱりちと寒かった。

高山陣屋。
取調べのときに使われたという
拷問道具がさりげな~く置かれていたところた
少し怖かった。

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そして、見たかったのはこの町並み。

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外人さんが多かったのにびっくり。
さすが観光都市です。インドの人は寒くないのか、
半そでのサリーを着ていました。朝市のおばちゃんも、
イタリアンレストランのウエイトレスも
みんな普通に英語で説明していました。

流暢でなくても、伝わればいいんですよね。
そんなシンプルなことにも気づいた5日間。
旅に出ると、単純に楽しいし、日常の小さな
幸せも実感できるしで、まことによろしい体験でした。

ここ最近、更新が滞っていたブログを
時々覗きに来てくれた人たちにも、ありがとう、です。

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