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人前に出るということ&怒り!

人前で演じる、演奏する、歌う、話すことについて
最近、考えることが多いです。

ここしばらくの間に続けて、

がーまるちょば(パントマイムユニット)
中村紘子(ピアニスト)
新垣勉(テノール歌手)

のステージを観覧しました。

特定の誰かではなく、周りにいる数人でもなく、
見ず知らずの大勢の観衆の心をグッとつかむ、
迫力のあるパフォーマンス・演奏・歌声でした。

ここまでの力をつけるのは、
才能やちょっとした練習だけではできないよな、と
思わず練習する姿を想像。

厳しく激しい練習を当たり前と思える忍耐力、
素人・玄人を問わず、他人の厳しい批評に耐えられるだけの強さ、
成功が必ず約束されているわけでもない道を進む楽観性、
人前に立つまでに支援してくれる人を集める人間力などなど、
さまざまな要素をもって、それぞれの場所にいるわけで。

それなりの立場に立つ人には、
その場所にいるだけの理由がある、と
どのステージを見てもしみじみと思いました。

新垣さんはご自分の歌だけでなく、
カバー曲やクリスマスソングを披露。
点字の歌詞カードを読みながら、
素晴らしい歌を聞かせてくれたのでした。

目が見えないということはとても大変なことだと思いますが、
キリスト教関係の短大、神学校、音楽大学と
3つも大学を出ているそうで…猛烈です。

でも、「私は努力に努力を重ねました、どうですか!」なんて
顔はしてないんですよね。MCもご自分で
担当して、とても明るい雰囲気のコンサートでした。

数日前の深夜に、NHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」スペシャルで
放送された進藤奈邦子さん(WHOメディカルオフィサー)の
回が再放送されていて、その猛烈な仕事ぶりにも驚きました。

努力することが当たり前になって
それがもはや努力ではなくなることが
プロってことなんだろうな。

振り返って、自分。
ここ数日、対処に困る事態が発生。
人間できていませんで、イライラが募っておりました。

で、たまたまリクエストしていたこの本が
図書館から届きました。なんというタイミングか。

『怒らないこと』

怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)

著者  アルボムッレ・スマナサーラ
発行  サンガ

スリランカ初期仏教の長老がお書きになった本。
怒ることは人間として本当にダメなことなんだそうです。

「世の中で、怒る人ほど頭の悪い人はいません。」
「怒るのは負け犬」

と遠慮のない言葉が続きます。
もうちょっとで読了。こういう本は読んだだけでは
なんの意味もないんだよなあと思う寒い夜。

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