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2010年1月

春の訪れ

いよいよ春です。

Rot02773

























水仙。

Rimg1770














さあ、ここには何があるでしょう?答えはこちら。

Rimg1772














つくしでした。

少し前はバケツの水に氷が張ったくらい寒かったのに、
気づかないうちに春が来ていました。

阿刀田高&五木寛之

Rimg1767














昨日から今日まで東京でした。

なんやかやのあと、夜は優しい友達に誘ってもらい、
松本清張生誕100年を記念する
阿刀田高氏と五木寛之氏の講演会へ。

北九州市には松本清張記念館があるそうです。
松本清張生誕100年のHPはこちら

人気作家、聴衆の心をつかむのがとにかくうまい!
阿刀田さんは遠慮しながらも清張作品を厳しく
論評していましたし、五木さんの話しっぷりは
まさに立て板に水。話を四方八方に発展させながらも、
最後には全てを一つに収斂させることができる。
さすが、大家ならではの再構築力です。

講演を聞いて気づいたお二人の特徴は
若い頃苦労しているということ、
本をたくさん読んでいること、
ずっと第一線にいること(五木さんは執筆活動を
休止していた時期もあったそうです)、
人間の本質に迫ろうとしていること、です。

とわかったようなことを書いていますが、
前日の寝不足がたたって、何度となく眠りに落ちそうに
なりまして。ああ、もったいない!

という素晴らしき2日を過ごしたというお話です。

もんじゃ

もんじゃ
ぼけていますが、
東京・月島のもんじゃ焼きです。

単語の今昔

自分の足跡を発見。

Rimg1766















まず右側のノート①

Rimg1764














どうやら高校1年のときの単語帳みたいです。
何年前かは書きませんが、一昔以上前のもの。
こんな小さいノートにちまちま書いていたんですね。

今だったら、「もっとダイナミックにやれ!
発音記号と品詞を書いているのは素晴らしいけれど、
例文も書いたほうがいいよ!」とアドバイスしたい。

そしてノート②

Rimg1765














こちらは多分5、6年前のもの。仕事のためのメモ帳です。
字が乱れすぎています。今言うなら、「あわてず丁寧に
書け!」ですね。自分でも読めないところもある…

単語を覚えるためのメモが一杯になり、整理したところ
このようなものが発掘されました。一体どこまでものもちが
いいのでしょうか。思えば、17歳くらいの時に買ったスカート
(しかも高級品ではまったくない)を30過ぎまで着ていました。

良かれ悪しかれ、人間とは変わらないということです、か。

月と電線

月
いい月が出ていました。
久しぶりのモブログです。

批判の伝え方

Aという物事についての不満を当事者に伝えるとき
どんな風に言ったらいいのでしょうか。

客の立場じゃない場合、です。
まあ、客の立場でも同じことかもしれません。

そんなことを延々と考えていましたところに、今日、
たまたまたくさんの人(私にとっては4人はたくさん…、
しかも3人は初対面)とお会いしているときに、ピピッと閃きました。

それがテーマではなかったのですが。

「それは間違ってます、変です、直してください」(批判)
「あれはおかしいよね、やめるべきだ」(第三者に対する愚痴)は
言うだけ無駄ということです。

甚大な実害が生じている場合はかもしれませんが、
どのような言い方であれ、「あなたが間違っていますよ」と
言われたら、それが正論であってもいい気持ちにはならない。

ということは、批判されたところで、当事者は
批判の対象となった言動を素直に修正はしないですよね、たぶん。
このように意図とは正反対の方向にコトは進んでいく~~~。

批判は日常生活・社会生活では
役立たないということです、なんて断言していいのか
わかりませんが、そんな気がします。

こんなことくらいわかっていた気がしましたが、
正論を吐く杓子定規な性格が災いし、批判したくて
たまらなくなるんですよね。

人は人、自分は自分。
ばあちゃんも言っていた?

日本の教育!

アルファベットを筆記体で書けるか、実験しました。

ケースその1

Rimg1762















ケースその2

Rimg1763














新聞紙に鉛筆で走り書きしたものなので、
はっきりとは読めないかもしれませんが、
r と sを見てください。しっかり筆記体で書けています。

これはそれぞれ70代の人が書いたもの。
先日、別の60代の人が筆記体でメモを取ったのを見たときも
ぞわぞわーっとくるほど感動しました。

ちなみに、上記の70代の二人は高校卒業以来、
英語は使っていません。60代の人は現在英語を学んで
いますが、仕事で英語を使ったことはないそうです。

10代で習ったこと、手で覚えたことは忘れないんですね。
これぞ日本の教育!と言ったら言いすぎかもしれませんが、
「書いて覚えたことは忘れない」という考え方の傍証になりえます。

筆記体が書けることが素晴らしいというよりも、
何十年経っても忘れていない(しかも、忘れない努力なし1)
ということのほうが素晴らしい。

今、学校では筆記体を教えないようですが、
「筆記体を書けるとかっこいい!」と思う子どもたちは多いので、
教えないのはもったいないかもしれません。

感動のタネはいろんなところに転がっています。

お勧めの2冊

過日、コメント欄で紹介してもらった
本を読んでいます。

『心がスーッとなるブッダの言葉』

心がスーッとなるブッダの言葉 (成美文庫)

著者  アルボムッレ・スマナサーラ
発行  成美堂出版

「人生に意味などない
人間はたまたま生まれてきただけです。
そこに『意味』などありません。」

「仏教の考え方によれば、人間というのは
日々成長するものです。われわれが生きている
ことすべては、進化している過程である
と考えます。この進化の過程という見方から
すると、いついかなるときも完全ということはありません。」

「悩んでいる暇はないのです。
ひたすら、いまやるべきことに集中することが大事です。」

笑うほどひたすら厳しいお話ですが、
おっしゃるとおりです。
いつも思うことですが、こういう本は
読むだけじゃ無意味です、はい。

『的中する生き方』

的中する生き方―役立つ初期仏教法話〈10〉 (サンガ新書)

著者  アルボムッレ・スマナサーラ
発行  サンガ

こちらはこれから読みます。

読むのはこの辺で一区切りつけて、
実行、実行。ついつい次々と同じ著者の
本を読みたくなりますが、これも現実逃避の一種です。

そう思うと、今日は現実逃避の一日でした。
ペンキを塗る予定にしていたのに…

デイトレーダー疑惑

人間の想像力って素晴らしいというお話です。

私は主に、昼間は翻訳、夜は英語教室、という
ふうに仕事をしていて、それぞれの関係者には
もう一方の仕事についてあまり話しません。

というよりも余分なことを話す時間がないですし、
他に話すことがあるので、私の仕事の
全体像を説明せずに今に至っています。

それはそれでいいか、と思っていたら、
今日、生徒さんの一人から質問が…

「先生は株関係の仕事をしているんですか?」

およよ、です。なんても、私に電話をしたら
私の家族が、「今、本業をしているので
電話に出られません」と言ったとのこと。

おお家族よ、そんなこと言ったら英語教室が
本業ではないように聞こえてしまいます。
私にしてみたらいずれも本業なのに。

件の生徒さんは、「家にいるのに電話に出られないほど
忙しいということは、株式関係の仕事をしている
のではないか」とご家族と推測していたとのこと。

電話に出られないほどばたばたしているのは本当のこと。
それくらい緊迫感があるのは株くらい?との
読みはあながち間違いではないかもしれません。

株じゃないんですよ、
すぐに提出しなければならない翻訳をしてまして、
と大笑いしたあとに説明いたしました。

自分では平々凡々とした毎日だと思っていたら、
外から見たらミステリアスな生活だったということで、
私も捨てたもんじゃないと気をよくしているところです。

幻想ですけれど。

有料化の波

The New York Timesが来年から
電子版を有料化するそうです。全部ではなく、
月に閲覧した記事が一定の本数を超えたら、とのこと。

ちょっとほっとしました。

「ネット記事を一部有料化 NYタイムズ」 (朝日)
「NYタイムズ、2011年から電子版に一部課金」(読売)
「広がるネット記事有料化 NYタイムズ、来年から」(毎日)
「米紙NYタイムズ、2011年に電子版の課金スタート」(日経)

アメリカの新聞について日本でこれほど
報道されているのは、日本の新聞の未来も
この延長線上にあるからなんでしょうね。

今は多くの記事を無料で見られる新聞が多いけれど、
報道とはやはりコストがかかる仕事なんでしょう。

日本ではデフレが進行中ですが、
安ければいい、ただならなおさらいい、という傾向は
長続きしないのではと素人ながら思いますが、
どうなんでしょ。

というわけで、オンラインでの新聞閲覧にも
今後はお金がかかると覚悟しつつ、
あちらこちらを読み続けることにしましょうか。

英語を読まないにしても、NYTをはじめ
英語の新聞はいい写真を掲載しているので、
眺めるだけの人にもお勧め。

「本との出会い」とはよくいったもの

「本との出会い」という言葉がありますが、
まさにその通りだとしみじみ感じています。

『夢をかなえる一番よい方法』
著者  リチャード・ブロディ
訳者  大地 舜
発行  PHP研究所

マイクロソフトWordの開発者が書いた本で、
英語版("Getting Past OK")は1993年に出たそうですが、
私が日本語版(2002年が初版)に出会ったは2004年ごろ。

新刊本ではなかったので、出会いの場は
川崎市の古書店。あの日あの時あの場所~♪
に行かなければ出会えなかった、というわけあります。

セルフヘルプ本として至極まっとうなことが
書いてあります。優秀なプログラマーが書いた本
だからか、内容がよく整理されているし、なによりも
ユーモアに富んでいるのがこの本のいいところ。

「裁判長、弁護側は、素晴らしい人生を送らない理由として、
証拠『言い訳536番』を提出いたします」

翻訳もうまいし、挿絵も素敵です。
折に触れては読み返し、今では本に書いてあるように
正直に生きることが楽になってきました。

が、しかし!

この本の著者はその後、プロのポーカープレーヤーに
転向、ウィキペディアには、カジノホテルチェーン
から出入り禁止を言い渡されたことがあるとありました…

本には、

「あなたが好む生き方をしている人からだけ、
アドバイスを受けるようにしよう」

とあります。プロのポーカープレーヤーに転じた
作者のアドバイスを真剣に読んでいる自分の
姿を想像するだけで笑えますが、情報の
伝播についての分析は鋭く、よい本だと思います。

ユーモアがあるというのは、物事を客観視できている
ということ。またときどき読むだろうな。

転んだら起きなよ

今日、Bさんと道で会う。というより、
道を歩いていたら日向ぼっこをしている
Bさんを見つけた、と言ったほうがいいか。

そしていつものごとく、いっしょにパンを
食べながら今年初の世間話。道行く人は
みな顔見知りのようで、みんなBさんに声をかける。

春のような暖かさだったし、
いい空気が流れていた。

そんなBさん(ばあちゃんのBといってもいい)の
今日の名言は、

「転んだら起きなよ」

です。小さい子供か高齢者に声をかけるなら
「転ばないでね」が妥当かと思うのだが、
Bさんは元気にすたすた歩く大の大人に向かって

「転んだら起きなよ」

と声をかけている。もちろん私にも。
「転ばないでね」よりも現実的だし、
精神的な励ましとも受け取れる。

時間にすれば15分くらいの出来事だけど
面白かった。

さて、面白いといえばこれ。

『落語絵本 たのきゅう』

たのきゅう (落語絵本)

作者   川端 誠
発行   クレヨンハウス

「めぐろのさんま」「まんじゅうこわい」
「じゅげむ」などおなじみの落語を
絵本で楽しめるシリーズです。

先日親戚の子どもたちと「たのきゅう」を
読んだら、アンコールが4回ありました。
それだけ絵本と落語の力が素晴らしいということ。

シリーズ読破に挑戦です。

いろはのい

英語教室では文法をよく説明しています。

文法と聞くだけで頭が痛い…と
いう方が多いと思いますし、その気持ちはわからなくも
ありません。しかし!便利です。

昨日のエントリーにも書きましたが、
本当に基礎の基礎、つまり、例えば、

I have a dog.
He doesn't play tennis.
Do you like apples?

のようなパターンを自動的に出てくるまで
練習しておけば、あとはそのバリエーション
と思えるのではないでしょうか。

学校の授業が進んでしまっているのに
中学1年の1学期の範囲になんか戻れないと
思うでしょうが、戻る勇気も大切よ。

繰り返しで覚えるのは本当に初歩の初歩で、
私自身、中学生のときにはその重要さに
気づかず、ずいぶんと英語の森を
さまよった気がします。

でも、さまよった人ほどわかったときには
霧が晴れるように一気に視界良好になることが
期待できると思われます、はい。

ばからしいと思っても練習、というのは
20世紀的な発想かもしれませんが、
頭の中がこんがらがっている生徒・学生さんなら
試す価値があると思います。

こんなことを考えながら英語を教えています。
もうすぐ生徒さんの追加募集を開始しますので、
よろしければお申込みください。

さて、体の動かし方が足りないようです。
少々煮詰まっています。

Cocolog_oekaki_2010_01_19_19_36

頭の中がこんな感じです。

さあ、明日は体を動かす日!

翻弄されるというよりも…

プロジェクトAが静かに進行中。
といっても、自分の仕事の見直しです。

会社勤めじゃないので
最後は自分で決めなければいけないのですが、
言ってみれば「松か竹か梅か」で考え中。

まだ少々揺れています。人に意見を求めては
迷うことを繰り返しているような気がしますが、
それは翻弄されているというより、
考え尽くしていないだけ。

さあ、頭の整理をしよう、部屋の整理とともに…

さてさて、「英語を教えていて気づいたこと」シリーズ。
それは中学1年の英語が本当に大事な
土台だということ。イヤになるほど
訓練するのがいいかと思います。

ということは、英語が苦手な人は
中学1年の問題が目をつぶっていても
できるようになるくらい練習すれば
いいのではないだろうか!

あくまで私見ですが、
結構いいとこ突いていると思います。

単語をいかに覚えるか

英語教室で教えているなかで、
基本単語を覚えるというのは
大きなストレスになりうるのだと
改めて気づきました。

私自身、中学1年から普通に学校で
英語を勉強したので、発音とつづりの関係が
わからずに苦戦しました…

今は中学校の教科書でもフォニックス(発音と文字の
関係を学び、読み方を知らない単語でも
正しく発音できるようにする方法)を紹介している
ものもありまして、まさに21世紀の到来です。

がしかし、やはり最終的には書いて覚えるのが
一番だと個人的には思います。日本人が漢字、ひらがな、
カタカナ、ローマ字と大量の文字を読み書きできるのは
やはり書く練習に拠るところが多いと思うからです。

書く練習をする、参考書を見る、フォニックスを学ぶ、
練習問題を解くなどをしながらなるべく早い段階で
ルールを身につけると楽になると思われます。

いずれにしても、一番大切なのは観察すること。
私は観察の重要性に気づかず、観察するのは理科くらい
だろうと高をくくっていましたが、今では
何かをするにでもまず観察、と思います。

その際には、「どうして単語が覚えられないんだろう…」とか
「また間違えた」とか「どうせ覚えられない」とか余計な
ことは考えないに越したことはありません。

観察の対象は自分の知らないことなのだから、
わからなくて当然、間違えて当然、ルールがわかれば
できる、くらいの気持ちで観察するのがよろしい。

とえらそうですが、そんなことを思っています。
久しぶりに千葉敦子さんの本を読みました。

Rimg1759














千葉さんは1987年に亡くなっていますが、
その思考はまさに現代的。『千葉敦子のななめ読み
日記』は読書日記ですが、その読書量に圧倒されます。
どうしたらここまで強くなれるのか。驚異的です。

備えあれば?

Rimg1758















部屋の本棚を壁に固定しました。
いやいや、してもらいました、の間違いです。

面倒とか、
自分のところは大丈夫とか、
その程度の対策では効き目がないとか、
いろいろ言い訳していままでやってきませんでしたが、
言い訳は意味がないと目が覚めまして。

12月に静岡県で起きた地震では、
確か、他の地域で同じ大きさの地震が起きた場合と
比較して、静岡県は被害が小さかったと
評価されていた気がしますが、地元の静岡新聞では、

「静岡県は長年、東海大地震に備えて対策を
取っているにもかかわらず、震度5弱でこんなに被害が
出ているのはいかがなものか」

という主旨の論評か識者コメントが出ていました。
この新聞でこのような厳しいコメントを見かけることは
そうそうないので、お~~~!と思いました。

私は面倒なことほど後回しにするけれど、だからといって
いまやっていることがそれほど実のあることなのかと
問われたら、「否」としか言えません…

そんなこんなで地道な片付け作業が続きます。

本棚の固定のために本を取り出したら、
あまりに多くの本を持っていることに気づき、
現在、少々途方にくれているところです。

さて。

英語教室でいろいろな人のテストを見たり、
字を見たりしますが、いろいろなことがわかるので
びっくりしています。

やる気があるとかないとか、自信があるとかないとか、
わかっていないとか、まだ理解が不十分とか、
カンペキとか、ぜんぜん勉強していないなとか。

人間、自ら個性を主張しなくても
十分個性的です。そんなことを養老孟司さんも
言っていた気がする。

隠そうとしても出ちゃうのが個性か。

成功のための4ステップ

去年の12月だったか、
才能を認められつつある若手デザイナーを
追ったドキュメンタリーを見ました。

著名なファッションデザイナーが
その若手デザイナーに言った
アドバイスに感心しました。

成功するためのステップは、

1.気がつく
2.考える(creation)
3.実行する(早く)
4.やり抜く

の4つだそうです。なるほどー。

これは洋服のデザインだけではなく、
一般にも通用するお話です。
私は2に時間を取りすぎています、確実に。

最近、テレビの見方が変わってきて、
エンターテイメントとして楽しむためというより、
世の中のいろいろな場所で活躍している人を
知る、その考え方を知るために見ています。

世の中には、情熱を持って物事に取り組む人が
大勢いる、気持ちの持ちようで結果が大きく変わる、
ということがよくわかります。

インターネットの普及でテレビの相対的な地位が
低下していると言われていますが、情報を集め、
それをふるいにかけて、エッセンスを拾い上げるのは
やはりマスメディアが得意とするところなのではないか。

でも地デジにはまったく関心なし。
チューナーを設置するだけでいいんじゃないかと
我が家については思っています。

他人事ではないハイチ

Rimg1757















庭の水溜りに氷が張りました。
外で体育の授業を受けなければならない
学生じゃなくて本当によかった…

寒冷地にお住まいの皆様&外でお仕事をされている皆様、
この程度で寒いといってスミマセン。

ハイチの大地震、他人事には思えません。
The New York Times が被災地の様子を写真で伝えています。
(悲惨な写真もあります。ご注意ください。)

唯一できることは準備、対策。年末の地震が
治まってから気が緩んでいましたが、
手が届くところにコートとスリッパ、懐中電灯を置いて休もう。

準備をしたらあとは平常心で生活するのが
仏教の教えのようです。そう思うのはこの本を読んだから。

『ブッダの幸福論』

ブッダの幸福論 (ちくまプリマー新書)

著者   アルボムッレ・スマナサーラ
発行   筑摩書房

「何でもひとつひとつすごくおもしろく楽しく
やるようにすれば、ストレスをためることもなしに、
淡々と日々楽しく生きていられるのです。」

なるほど。

そこからあと一歩

先日、友人ご一家からいい話を聞きました。

勉強はまずやってみること。

難しそうだな、わかるかな、やだな、と
周辺をぐるぐる回っていても出来るようには
ならない。まずやってみることが大事だということです。

当たり前って思いますよね。
でも、非常によくあることだと思います。
勉強だけじゃなく仕事でも。

まず勉強の場合ですが、自分のことを思い出しても
まさにそうで、苦手な科目については特に、
考えてばかりで実際に手をつけない。

なぜか。

実際に手をつけると、思っていた以上にわからない
という悲しい現実が見えてしまうからだと
思っています。見なければわからないもんね。

知らぬが仏。仏教的にいいたとえではなさそうですが。

しかし、見えないふりをしていても現実は厳然と
存在します。自分や他人の思惑などはまったく関係なく、
手をつけなければどんどんわからなくなる。

あきらめて勉強を始めれば、最初こそ
「あー、やっぱりわからない…」と思うでしょうが、
わからないところがどこかわかるようになる。

そこが本当のスタート地点です。

仕事も同じことだよなと今日思いました。
マニュアルに従った定型のやりとりでは
大事なことが置き去りになっているケースがあります。

これはとてもとてももったいないと
個人的には思う。

仕事の種類にもよりましょうが、定型から
あと一歩進めば、流れがスムーズになり、
コトの本質に近づけるような気がします。

それぞれに与えられた役目、仕事の性質、
言葉遣い、関係構築など考慮すべき点を
考慮して、一歩踏み込めば
世界が広がります。これは私の実感。

勉強も仕事も大小合わせかなりの数の
失敗を繰り返してたどりついた小結論です。
そんなことを説教くさくここで書くということは、
私もいい年になったということです、たぶん。

今日のいいことは、
寒くても朝ちゃんと起きたことと、
口内炎がもうすぐ治りそうだということ、
ヨガで縮こまった体を伸ばすことができたこと。

こんな日が来るなんて…

と言っても、インターネットが隆盛、
紙の新聞は斜陽です、というお話。
本も端末で読む時代が来てるんですもんねえ、
当然かもしれません。

でも、新聞好きには寂しい話です。

クローズアップ現代で
今日、「変わる巨大メディア・新聞」
特集していまして、アメリカでは
新聞は広告に収入の多くを依存しているため、
景気の悪化とインターネットの普及を背景に
地方紙(といっても、アメリカは地方紙ばかり
ですけれど)が次々と廃刊しているそうで。

The New York Times(ニューヨークタイムズ)でさえ
大規模なリストラを敢行せざるをえず、去っていった
人たちでにぎわっていただろうと思われるオフィスが
がらんとしているのが印象的でした。

それと関連しているかしていないのか、
最近、世の中、定型化、定番化、フォーマット化が
進んでいるような気がしています。

成功を保証するパッケージとでもいいましょうか。

レンタルビデオショップに行ったら、
「昔の曲のコンピレーションアルバムだから
借りて失敗はありません」的な広告があってびっくり。

音楽とかファッションって、聞く方も着る方も
失敗を覚悟の上でチャレンジするからかっこいいんだと
思いますが。それをショップが勧めるのも
景気が悪いからなんでしょうねえ。

とまあ、景気の悪い話が続きましたが、
今日のいいことは、クリスマスからまだ
食べ続けているシュトーレンがまだ残っていて
今日も一切れ食べたこと。

The Very Hungry Caterpillar

『はらぺこあおむし』

はらぺこあおむし

著者   エリック・カール
販売   偕成社

"The Very Hungry Caterpillar"

The Very Hungry Caterpillar

Author:       Eric Carle
Publisher:    Puffin

曜日と数、食べ物の名前を楽しく
英語で覚えるのに最適な本です。

英語を学ぶ方法をいろいろと
考えたり試したりしていますが、
基本の文法構造を覚えたら、
実際に英語を読むのが大切と思います。

問題集を解いて、テストに出そうな
問題のパターンを把握するのもいいですが、
それだけではちょっと味気ない。

文章が読めれば、自然と問題も解けるのでは?
理想論かもしれませんが。

今日、振り返ってみましたが、
仕事でお世話になる人の割合が
女性8割、男性2割だということに気づきました。

これは多分、私が女性だからということもあるし、
女性のほうが積極的にアドバイスをする傾向があるから、
ということにしておこう。本当か?

寒いニューヨークを歩く女たち

寒い寒いとつい言ってしまいますが、
ここは伊豆。バケツの水にうっすらと
氷が張る程度の寒さです。

The New York Times にも
ビデオ記事があることに気づきました。
寒いニューヨークの町を
女性たちがぶ厚いコートを着て
歩く姿を紹介しているビデオを発見。

On The Street: Coated
by The New York Times

ファッション雑誌を見るような、
旅行番組を見るような楽しさです。

絶滅危惧種

こんなニュースを見ると、
自分が絶滅危惧種にでも なったかのような気がする。

"Revolutionary new e-readers on the way"
by CNN

紙ではない本かー。

いつもとは違う

Rimg1756














三島でいつも行くカフェがお休みだったため、
いつもとは違う喫茶店に行ってみました。

「あんりえっと」
三島市大社町1-25
昔ながらの佇まいが素敵です。

「注文をもらってから豆を挽くので
時間がかかるんですよ。お急ぎだったら
知らせてくださいね」と声を掛けられました。

昭和の風情漂うこだわりの喫茶店です。

お店に並んでいたToarco Toraja
缶がかっこよく、写真を撮らせてもらいました。
注文したのはよい香りのモカ・マタリ。

年明けからいい発見です。

さて、コメント欄に投稿してくださった方からの
ご紹介で小池龍之介の本を読んでいます。

「『自分』から自由になる沈黙入門」

「自分」から自由になる沈黙入門

著者   小池龍之介
発行   幻冬舎

家出空間(サイト)を主宰する若きお坊さんが
小池さん。仏教の教えを一般の人に分かり易い
言葉で説明しています。

「私が」「私が」、というのは下品ですよ、
自分の存在を薄めるほうが上品で、人間関係も
うまくいきますよ、と書いてあり、
あちゃー、と思う。

「お互いが『自分』というものにこだわって、
いわば『自分濃度』を濃くし合うせいで、
人間関係がロクデモナイ方向に向かって
しまうのであります」

このようにかなり厳しいことが書いてあるのですが、
この方が厳しいというよりは、仏教の教えが
厳しいということなのでしょう。

仏教の周辺を読み続けるサイクルに入りました。
読むだけじゃなくて、実践よね、と本を読むたびに
毎回思う…

手の内を明かす

仕事が終わってほっと一息ついていたら、
NHKBSで「刑事コロンボ」がやっていて、
思わすしばらく見入ってしまった…

犯人は最初の10分でわかっているのに!

話の展開はそれはもう、ドラマですから、
うまいことできているのは当然でしょうが、
視聴者は犯人がだれか知っているわ、コロンボ刑事が
最初からうまい具合に犯人のめぼしをつけるわ、
犯人も疑われていることに気づいていわ、
これほど手の内を明かした刑事ドラマも
そうそうないでしょう。しかも再放送に次ぐ再放送。

しかしついつい見てしまう。この魅力は一体何?

コロンボの謎解きとマンネリズムが
最大の魅力とみましたが、どうでしょうか。

そういえば、仕事でも相手にうまく手の内を
明かしてもらわうように頑張らねば、と思うこともあります。
相手が隠してるつもりかどうかはわからないけれど。

何でもあからさまにすればいいってもんでもないけれど、
全体像が頭に入っていれば理解もしやすいってもんです。
ある程度、手の内を明かしあわないと、
同じ絵を見て感想を言い合っていると思っていたら、
見ている絵が違っていた!なんてことになりかねません。

今日、英語の指導でもそんな話をしたところ。
中1で基礎を習い、あとは応用、というお話。

さて、2月初旬には「コロンボ・ウィーク」とでも言いましょうか、
連日コロンボ刑事が見られるそうです。
テレビの虜になりそうで、ちょっと怖い。

やっぱり人の子

「人間、自分が一番かわいいのよ。
なんでも自分のためにやるのが一番」と
いっていた友人A。いい意味で自己中心的な
人間です。ホントにいい意味で。

そんなAですが、先日、「いろいろ頑張った
けれど、通じないのよね」と言ってました。
へこむようなことがあったらしいです。

え、自分のためにやってるんだから人の理解なんて
いらないじゃん、と一瞬思いましたが、
ぐっと飲み込みました。言ったら鬼かなと思って。

やりたいことをやりたいようにやっているAだから、
人にわかってもらいたいなんて思わないんだろうと
私も思いこんでいましたが、やっぱりAも人の子。

すっかり割り切っているように振舞う人でも
いつもいつも心の中まで割り切れているわけでは
ないんですね、当たり前かもしれないけど。

人間くさくてよろしい、と思いました。

さて、今日のヨガのレッスンでは、
行ったほうがいいこととして「タパス」(=苦行)について
教えてもらいました。苦行は成長につながるとのこと。

英語のページを検索したら、
"A yoga student has to practice tapas. He or she
is not a yoga student if he does not each day
practice tapas." (ヨガを学ぶ人間はタパスを実行
しなければなりません。毎日タパスを実行しない人は
ヨガを学ぶ人間ではありません)と厳しいことが
書いてありました。そ、そうなんですか、すみません…
healthandyoga.comより)

なるべく毎日苦行に相当するものをするように
していますが、毎日できているとはいいがたいし、
そもそも苦行なのかもとてもあやしいです。怠けものの
人間性が勝るときもあり、やっぱり人の子。

いやいや、そこでがんばるのが人の子?
どっちが正解かわかりませんが、とにかく毎日続ける
心意気で今年もがんばります。

うっ、難解

去年、『怒らないこと』を読んで以来、
アルボムッレ・スマナサーラさんの
本を続けて読んでいます。

怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)

著者  アルボムッレ・スマナサーラ
発行  サンガ

年末から年明けに読んだのは、

『いまここに生きる智慧
~シスターが長老に聞きたかったこと』

いまここに生きる智慧―シスターが長老に聞きたかったこと

著者   アルボムッレ・スマナサーラ
      鈴木秀子
発行   サンガ

そして、『人生力をつける本
~「苦」を「楽」に変える頭を持とう~』

の2冊。

非常に明快かつ単純な言葉を使って
書いてあるのに、難解でした。仏教の考え方は
厳しくかつ論理的、という印象です。

頭の整理はまだつきそうになし。

名前をつけたら…

映画"Monsters Inc."の後半を見る。

モンスターズ・インク [DVD]

監督  Pete Docter
制作  米国
公開  2001年

小さいおばけが大きいおばけに向かって

「名前をつけたらだめだよ。愛着がわいちゃうから」

という意味のことを言っていた。同じようなことを本でも
読んだことがあるけれど、そのとおり。
野良ネコに名前をつけたら、それはすでに「うちの
ネコちゃん」になっちゃうんですよね。

で、このセリフは英語でなんと言っていたのか。
表現を予想しつつ、いざ検索です。

ありました!

"You're not supposed to name it. Once you name it,
you start getting attached to it."
(名前をつけちゃだめだよ。名前をつけたとたんに
愛着を持ち始めるからね。)

引用はIMDbより。正確な引用かどうかは不明です。

英語と日本語を比べるたびに思うのですが、
日本語では、主語が省略されているケースが本当に多く、
英語はかならず主語が明示されている。その他の省略も少ない。

ということは!

英作文や英会話の際には
日本語では省略されている部分に注意を払うと
いいということではないだろうか!

というようなことを英語教室では教えています。

珍事

今日、家族と出かけたら、
一人が言った。

「レンズがない」

見ると、めがねの片方のレンズがなかった。
落としたら音がするなり、体に当たるなりして
気づくはず。どうやら家を出た時点ですでに外れていたらしい。

買い物中にもかかわらず大爆笑(o^-^o)

それにしても、家を出てからレンズがないことに
気づくまで約30分。どうなっているのか。
まあ、人を心配するより、自分が要注意。

やりたいようにやる

Rimg1749














りんごのスコーンを作る。

レシピは『がちまい家のオーガニックな焼き菓子』より。

がちまい家のオーガニックな焼き菓子

著者  謝花三千代
発行  エンターブレイン

簡単かつ非常においしくできました。

そしても一つ、ベーグルに挑戦。

Rimg1751














レシピは、『初めてパンが焼けたよ!
おいしいパンのレシピ
』より。

こちらは二次発酵が不十分で、ふくらみに
欠けましたが、味は上々。課題は次回に持ち越しです。

お正月三が日はやりたいこと、やらなければ
いけないことを淡々と、どんどんとやることに
しておりまして、今日もそのように過ごしました。

私は予定を詰め込みすぎる、もしくは時間の見積もりが甘い
ところがありまして、そこを修正する意味もあって
どれだけの量をどれだけこだわってやると何分かかるかを
しばらく前から観察中です。

途中経過での感想は
「時間をかけたからっていいものができるわけではない」
ということ。観察を続けます。

世の中、努力してもできないこと(私の場合は、180度の
開脚とか…)は多々ありますが、
それでもやればできること、終わること
(掃除や洗濯、仕事や子どもなら宿題)のほうが
身の回りには多いと改めて思います。

さて、片付けをしながら
NHK BS2で "My Fair Lady"を途中から見る。

"The rain in Spain stays mainly in the plain."
(スペインの雨は主に平野に降る)

は、発音練習にも使えるなーと思う。
昔は、「私にもヒギンズ先生のような指導者がいたら」と
思わないでもなかったが、今は強制はいやだと思います。
現金なものです。

あけましておめでとうございます

無事に2010年を迎えられました。

去年は年賀状の投函が12月31日…に
なってしまったので、どなたにも年賀状が
届いていないと思われます。ごめんなさい m(_)m.

というわけで、今年の目標の一つは
「年賀状を12月25日までに投函する」です。

こんな具合に具体的個別の目標は
いろいろありますが、全体的な目標は

・淡々と
・さらっと
・平静に
・毎日を過ごす

ということ。いろんな時間の過ごし方がありますが、
これまでのやり方がベストだとは思えないし、
新しいやり方を試してみるのも悪くはないでしょう、
ということです。

お正月3が日にはできるだけたくさん本を
読もう、と思いつつ気になるテレビ番組を見る。

ファーストジャパニーズ NHK BS-1

蒼山 日奈さん(フランス・スイス)
長谷川 陽平さん(韓国)
加納 安奈さん(モロッコ)

の回の再放送。自分の道を切り拓く
素敵な方々でした。お正月からいいものを
見せてもらった。よい年になるでしょう。

それでは、今年もよろしくお願いします。
 

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