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2010年6月

Real nice!

本当にステキな映像を教えてもらいました。
こんなのがあったなんて、知ってました?

This is real nice! Just watch it!

(音が鳴ります)
http://www.youtube.com/watch?v=zlfKdbWwruY より

W杯も聞き取れるととうれしい

Rimg1965

街で見かけた紫陽花。紫色がきれいです。

Rimg1969

午後の光の中で風にそよぐ公園の木々。

さて、サッカー・ワールド杯。
毎朝ニュースで日本戦以外の試合についても
映像が流れています。

今日は開催地・南アフリカの監督の敗戦コメントが
吹き替えなし・字幕付で放送されていました。

結果は南アフリカ 0 対 ウルグアイ 3。
 記事はこちら→「南アフリカ、ウルグアイに完敗」(ロイター)

テレビを見ずにコメントだけを聞いていた家族がうれしそうに一言。

「Today と tomorrow だけわかった。
あとは言っているかわからないけど」

英語とは何も関係ない生活を送っている人でも
聞き取れるとうれしいようです。

英語に関心がある人はこの時期、W杯関連
ニュースでコメントを聞いてみるのがいいと思います。
コメントは長くても10秒か20秒ですし、字幕も出るし、
英語圏以外の英語も聞けるし。

おお、いい季節だ。

「難しいのは文法用語」に一票

仕事用に本を読んでいます。

「ぼくたちの英語」

ぼくたちの英語

著者  黒田龍之介
発行  三修社

「まず整理しておきたいのは『文法が難しい』とは
どういうことかである。

文法のしくみを理解するのが難しい。

一般にはそう信じ込まれているのだが、わたしは
別の要因もあるのではと考える。

つまり、文法用語が難しいのではないか。

用語というものは、どの分野でも厳(いか)めしい。
専門家の間で使うものだから、一般向けに容赦しては
くれない。文法だって『法』というくらいだから、難しそうな
用語がたくさんある。『時制の一致』『仮定法過去完了』
『独立分詞構文』ばかりでなく、『名詞』や『母音』ですら、
日常とかけ離れた理解不能な存在であるように
感じているのかもしれない。」

(第2章 「教室で必要な英語」より)

スラブ語学を専門とする言語学者が英語の学習について
書いた本。大学で英語を教えた経験、高校の英語教師を
している教え子との会話、自身の英語学習経験、
世間一般での英語教育・学習熱についての考察、
どれも面白いのです。英語の先生必読です。

子どものころ、英語英語と世間が言っているので、「自分が
大人になったらみんな英語を話せるようになってるんだろうな」
と思っていたら、そんな社会にはなっていない…という
話には苦笑しました。いや、笑えないか。

英語教室で教えていて、文法のナカミもそうですが、
文法用語の説明がこれまた難しい。用語は飛ばそうかと
思ったのですが、参考書には出てきます。となると、
飛ばしたり、名前を勝手に変更するのもはばかられ。

対策としては、「日本語ではこういう状況のときに
使う表現だよ」と具体的に説明します(ときに振りつきで)。
バカらしいということなかれ。バカらしいほうが
テストのときに思い出してくれる可能性が高い、と予想してのこと。

十人十色とはよく言ったもので、わからないところは
みんな微妙に違う。みんながわからない、ということもある。
私はローマ字のEと、カタカナのヨの区別がつきませんでした。
自分の苗字にEが入っているにもかかわらず、です。

何をどう教えるか?慣れも大切だけど、残念ながら
教え方は一つだけではないようです。教え方について悩み
続けるのはつらいよ~と思っていましたが、悩み続ける
しかないかとあきらめがつきました。

だからこそ面白いってことか?なかなか生徒が理解できない
時は胃が痛くなるのですが、やっとわかったときには
うれし涙が出そうになります。ただ、その後、やっぱり
わかっていなかった…ということも多いです。

がんばります。自分の勉強さっ。

The hare and the tortoise とは…

"The hare and the tortoise" とは何のことか?

それはこういうことです↓

The Hare and the Tortoise

「うさぎとかめ」のこと。

ちなみに、"The tortoise and the hare(かめとうさぎ)"
と名詞の並ぶ順番が換わったタイトルもあり。

The Tortoise and the Hare ELT Edition (Cambridge Storybooks)

hare は「野うさぎ」のことで、
rabbit は「飼いうさぎ」のこと。

大修館書店のジーニアス英和辞典第3版によりますと、
「hare は、rabbit よりも大きく、耳と後脚が長い。野や
畑に住み、穴居性はない…」だそうです。

アメリカ英語では、rabbit は hare と同義に用いることも
あるともこの辞書にはありますが、Peter Rabbit は
野生だけど、イギリスの話だけど、rabbit なのね…

あえて深追いはしません。

それにしても、「うさぎとかめ」は日本の話だと思い
込んでいました。「もしもしかめよ~」という歌もあるし。
イソップ寓話とかラ・フォンテーヌの寓話詩に起源が
あるよとwikipedia が言っています、と引用しておこう。

街を歩いていたら、木の梢付近に咲く白いの花を発見。

Rot02951

こぶしの花に似てるけれど確信が持てず。

Rot02952

ズームしても確信が持てず。

枝が風にそよいでいてさわやかな風景でした。
結局、花の名前は不明です。

口蹄疫のニュースで読むべきは社会面

口蹄疫のニュースに胸が痛む。

ここ最近、飼っている牛や豚を殺処分しなければ
ならない農家の方々や獣医さんの苦しみを
新聞の社会面でよく読んでいる。

読んでいるだけで涙が出ます。殺処分されなければ
ならない牛や豚の様子。大切に面倒を見てきた農家の方。
殺処分をしなければならない獣医さん。

重苦しいニュースだけれど、大切なことだと思い読んでいます。
人間は動物だろうと植物だろうと他の生き物の命をもらって
生きている。その重みを私は十分わかっているだろうか。

食べること、食べ物について改めて考える時代が
来ていると思います。

政府の発表や数字だけではわからない現実を
知る一つの方法は社会面を読むこと。

折りしも今日、新聞協会が実施した調査の結果が
新聞に出ていた。それによると、回答者の91.3%が
新聞を読むとのこと。(朝日新聞)日常生活における新聞
の重要性は変わっていないヨ!との結論のようですが、
なかなか新聞も大変な時代です。

新聞もiPadで、なんていう時代が来ていますが、
大学生の頃から新聞の切り抜きを続けている私は
2次元の新聞をどうあつかったらいいんでしょうね。

批判と批評とどくだみの花

庭でどくだみの花が元気よく咲いています。

Rimg1950

先日、いつもの喫茶店に行ったらどくだみの花が
一輪、小さな花瓶に飾ってあってとてもステキ。
私にとってどくだみは「乾燥したものを煮出して飲むまずい薬」
でしかないので、花を飾るなんて思ってもみなかったよ…

ちなみに、乾燥どくだみを煎じて飲んでいた祖母は長命でした。
どくだみのおかげかどうかは不明。

さて、首相が明日交代するということで、テレビも新聞も
前(現?)首相批判と新首相の分析でにぎやかです。

が、なんだかあまり見たり読んだりしたくない。

小泉政権以降、まさに毎年首相が代わって、
そのたびに、退陣間近の首相が酷評され、新首相(と
その奥さん)が祭り上げられ、その新首相も数ヶ月後には
酷評され退陣する…というサイクルにもう嫌気がさしているから。

政治が妙な方向に進まないように批判するのは大事ですが、
批判ばかり聞くのはつらい、と思っていたらいい記事を見つけました。

「どうすれば作品が良くなるのかの予言をいい当ててこそ
尊い真の批評で、この批評こそ創作につながる」
    ~磯田道史のこの人、その言葉 (朝日新聞"be" 6月5日)より

松田権六(まつだごんろく、1896~1986)さんという
近代漆芸の名工がかたった言葉だそうです。

ほめてばかりでも、けなすばかりでもだめということ。
批判ではなく批評となるように物事を語るには、見識が必要。
見識を持つには自己鍛錬が必要だろう。

「人間誰しも心掛け一つで、最初は僅かな自己訓練から
始まり、その自力で発足させたものが続けるうちに習慣と
なり、その積み重ねがやがて驚くほど大きな成果をもたらす
ことになる」

松田氏はこんな言葉も残しているそう。
まずは自分がしっかりしよう。ぐだぐだしていますので。

シロツメクサとフリーエージェント

先日、雨のあとに沼津の御用邸に行きました。
乗り物酔いでふらふらになりながら…

Rot02944

シロツメクサが咲いていました。

Rimg1945

葉っぱにはしずくが残っていました。

このところ、「そんなに本を読まなくてもいいか」という
気分になっています。猛烈に読みたい気になるまで
超スローペースで読むことになるでしょう。

今日たまたま、評判になっているNHKの番組
「ハーバード白熱教室 "Justice with Michael Sandel"」を
見て、「読書一休み」の気分がさらに盛り上がりました。

今日の講義は「アリストテレスは死んでいない」で、
「コメディアン、シェフ、スポーツ選手などは本を読んで知識を
得ただけではできない仕事。やることによってコツをつかむ
のが大事。政治もそうだ」という話が出てきました。

言われてみればそのとおり。

サンデル先生の授業は舞台のようで刺激的です。
内容が高度(なんといってもハーバード、ということで)で、
ついていけないところも多々ありますが、生徒の発言の
様子を見ていると、日本とは大分違うので面白い。

生徒をひきつける講義の進め方も素晴らしい。
内容を十分に理解しているわけではない、、
「日曜6時半はサザエさん」派の私も引き込まれました。

アメリカの大学の授業風景も面白い。

最近、とみに思うのですが、やはりこのような番組を
通じて、視聴者はアメリカ人的な考え方を学んでいるんだろう。
映画を見る、本を読む、舞台を観る、人と話す、仕事でも
なんでも何かを共有する、ということはその対象(モノでも人でも)の
価値観に触れるということだから。

いい悪いの話ではなく、そういうものだということを
わかっておくことが一番大事。

とはいいつつ、今は硬めの本を読んでいます。

「フリーエージェント社会の到来
雇われない生き方は何を変えるのか」

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか

著者   ダニエル・ピンク
訳     池村 千秋
発行   ダイヤモンド社

組織を中心とした雇用にとらわれずに働く人(フリーエージェント)が
アメリカで増えている実態を描いています。「これでもかっ!!」という
ほど出てくる例が面白い。社会科学に限らず、アメリカ人が書いた
本にはたくさん例が出てくる。

この本は2002年に出版されて、アメリカ社会について
書いた本なのだけれど、「今の日本の話じゃないの?」と思うほど
日本の状況に似てる。日本はやはりアメリカを追いかけている?

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