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批判と批評とどくだみの花

庭でどくだみの花が元気よく咲いています。

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先日、いつもの喫茶店に行ったらどくだみの花が
一輪、小さな花瓶に飾ってあってとてもステキ。
私にとってどくだみは「乾燥したものを煮出して飲むまずい薬」
でしかないので、花を飾るなんて思ってもみなかったよ…

ちなみに、乾燥どくだみを煎じて飲んでいた祖母は長命でした。
どくだみのおかげかどうかは不明。

さて、首相が明日交代するということで、テレビも新聞も
前(現?)首相批判と新首相の分析でにぎやかです。

が、なんだかあまり見たり読んだりしたくない。

小泉政権以降、まさに毎年首相が代わって、
そのたびに、退陣間近の首相が酷評され、新首相(と
その奥さん)が祭り上げられ、その新首相も数ヶ月後には
酷評され退陣する…というサイクルにもう嫌気がさしているから。

政治が妙な方向に進まないように批判するのは大事ですが、
批判ばかり聞くのはつらい、と思っていたらいい記事を見つけました。

「どうすれば作品が良くなるのかの予言をいい当ててこそ
尊い真の批評で、この批評こそ創作につながる」
    ~磯田道史のこの人、その言葉 (朝日新聞"be" 6月5日)より

松田権六(まつだごんろく、1896~1986)さんという
近代漆芸の名工がかたった言葉だそうです。

ほめてばかりでも、けなすばかりでもだめということ。
批判ではなく批評となるように物事を語るには、見識が必要。
見識を持つには自己鍛錬が必要だろう。

「人間誰しも心掛け一つで、最初は僅かな自己訓練から
始まり、その自力で発足させたものが続けるうちに習慣と
なり、その積み重ねがやがて驚くほど大きな成果をもたらす
ことになる」

松田氏はこんな言葉も残しているそう。
まずは自分がしっかりしよう。ぐだぐだしていますので。

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