無料ブログはココログ

blogram

  • blogram投票ボタン

リンク集

  • 東北復興支援
    kibou
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« The Darjeeling Limited | トップページ | 夏の英語講座を開催中です! »

遅ればせながらのサッカーづくし

「夢をかなえるサッカーノート」

夢をかなえるサッカーノート

著者   中村俊輔
発行   文藝春秋

「僕は自分のスパイクはすべて自分で磨くけど、
ホペイロ(用具係)に任せる選手もいる。スパイクを
自分で磨いている選手がMVPを獲ったら、
『やっぱりすごいよね、スパイクも自分で磨いているしね』
となるけど、取れなければスパイクを磨く話は
取り沙汰されないだろう。すべてはそういうことだ。
これはひとつのやり方に過ぎない。僕が好きなやり方
だったということ。」

「この競争から逃げれば、負ければ、どうせまた
あとで同じ事になる。自分に勝って、結果を出すのが
プロ!厳しいプレー、すべての競り合いに勝つ気持ち。
練習の時からくせをつける。残り5試合。全力でやる。勝つ。」

「僕が蹴ることの多いフリーキックも、こうなるはずだという
イメージを描いておく。」

中村俊輔が高校2年生のときからつけているサッカーノートを
公開。そういう本が出たとは知っていたけれど、読んでみて
驚きました。天才レフティーといわれるこの人もまた壮絶な
努力をしていました。

子どものころからサッカーに秀でていても、トップ選手となったり
海外で活躍するためには体も技術も精神も鍛えなくてはいけないし、
やっぱりつらいと思ったり傷ついたりすることもある。

スポーツ選手はトップになればなるほどほめられたり批判され
たりで本当に大変そう、きっと普通の人とは違うんだろう、
そうじゃなきゃ耐えられない。そう思っていました。

それを超えられた人がトップに行く。今ではそう思います。
ただ願っているのは「サッカーがうまくなりたい」ということ。
そこまで好きといえるのは本当に好きなんだろう。

日本代表チームでの自分自身についても冷静に見つめて
いて、そのタフさに感動しました。2002年日韓ワールド
カップのメンバーに呼ばれなかったときのことも書いてあって、
私もあのときの大騒ぎは覚えているから余計に切なくなります。

南アフリカ・ワールドカップ熱から覚めやらぬ人も、
仕事に対してモチベーションがいまいち上がらん…てな人も
読んでみたらどうでしょ。多分、この本の肝はサッカーの
技術的なことについてのメモなんだろうけれど、それが
わからない私でも楽しめました。

さて、ちょっとした実験をしました。

何かが起きたとき、

1)なんでも悪く解釈する
2)なんでも良く解釈する
3)あまり考えない

のどれがいいのかと思っていたので、
意図的に1、2、3を試してみたのですが、
3がよかったという結論です。

1)はいうまでもなくあまりよくないパターンですが、
何がよくなかったって、何かが起きたとき
悪く解釈して考え始めることで、どんどん疑心暗鬼に
なっていくこと。一つひとつを悪く解釈するというより、
どんどん暗いほうに向かって走っていく感じ。

2)は一見いいように見えますし、私も悪くないなと
思うのですが、程度問題。無理しなければ悪くない。

3)は自然でした。考えてどうにかなるものだったら
考えた上で行動しているし、どうにもならないものなら
考えても仕方ない。このくらいがちょうどいいですね、
今の私には。

実験してみるのも悪くないもんです。お試しあれ。

« The Darjeeling Limited | トップページ | 夏の英語講座を開催中です! »

日記」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 遅ればせながらのサッカーづくし:

« The Darjeeling Limited | トップページ | 夏の英語講座を開催中です! »

最近のトラックバック

2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30