無料ブログはココログ

blogram

  • blogram投票ボタン

リンク集

  • 東北復興支援
    kibou
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

集中するってどういうこと?

「集中して!」とか「集中しなければ!」と人はよく
いいますし、私もそんなことを考えることがあります。
このことについて、最近よく思うことがあります。

「集中している」ってどんな状態?

ということ。

「集中しなさい!」なんて先生から言われると
(ええ、私もつい言ってしまいますけれど)、
「集中しなきゃ」と唱えながら体を緊張させることが
集中と思う向きもあるんではないか?

でも違う!

そうしたら読んでいた本にヒントがありました。

ツキの正体―運を引き寄せる技術 (幻冬舎新書)

「ツキの正体」

著者   桜井章一
発行   幻冬舎(新書)

「池の中に小石を放り込むと、波紋が広がっていくでしょう。
私にとって『正しい集中』とは、あのイメージです。自分の
波長が、円形となって、1メートル先へ広がり、2メートル先へ
広がり、そしてもっと先、目に見えないところまでずーっと
静かに広がっていって、何かに触る。それが集中であり、
感覚なのです。」

「集中とは、丸い感覚で、180度のものが見えている状態です。
感覚とは、ふわっとした、柔らかいものなのです。」

そうそう、集中とはこういう感覚でした。おそらく何かの
瞬間にみんな体験したことがあるはずです。一つのものに
意識が向かいながら、他のことも見えている。そういう感覚。

英語を教えるとき、一つのこと、例えば過去形の作り方に
ばかり意識が向いてしまうと、文章のはじめの文字は大文字だった
よねとか、最後にクエスチョンマークをつけるんだったよねとか
そういうことを忘れてしまう。過去形を習っているからといって
他を見なくていいってことではないですからねえ。

集中が感覚ならば、体験から学べる。
その感覚を探れるようになれば、集中力は手の上に乗っている
のも同然、と思います、はい。

8月最後の一日はこんなふうにお勉強。

Rimg2097

ウジトモコさんの本と、小林章さんの本。
へ~、こんなこと考えてるのか、デザインの人は!と
新鮮な気持ちで読んでます。

飯田橋の2日間

東京・飯田橋に行って来ました。
まあ、とにかく暑いことといったらありません。
でも、都会の人は元気なご様子。

1日目の夜遅くにちょっと立ち寄ったお店。

Rimg2075

ステキなお店でございます。

さて、2日目の朝、散策しました。暑かった…
歩道橋から見るコンクリートジャングルです。

Rot03077

何せ週末、緑のオフィス街にも人影はなし。

Rot03084

ビルを一つひとつ見て回ると、スカイツリーが!

Rot03082

近寄って文字を読みました。

Rimg2083

おお!スカイツリーを設計した会社はここにあったのね。

近くにある水のオブジェも涼しげです。

Rot03085

四角い柱に模様が入っているだけのように見えるけれど…
これも近寄らないとよくわからない。

Rimg2086

柱に刻まれた横溝によって、水が模様を描いていました。

飯田橋の散策はこれで終了。都会を散歩するなら朝が一番と
再確認。落ち着けるカフェかパン屋さんがあればなおよろしい。

そして駅に向かうと、今度はクジラがお出迎え。

Rimg2087

JR飯田橋駅の東口を出たところで見られます。

Rimg2088

ちっちゃいのは何?かわからないので寄ってみました。

Rimg2089

小さいクジラたち?いやいや、大きいのもまだいますよ。

Rimg2090

ちっちゃいのもね。

Rimg2091

楽しい散歩もこれでおしまい。お疲れ様でした。
そして、電車に乗って、新幹線に乗って、またまた
電車に乗って、それからバスに乗って見たのは…

Rimg2094

家の近くのきれいな夕焼けの空でした。

たまに都会に行って、人に会って、新しい情報を得て、
厳しい意見を聴いたり、いい話を聴いたり、励ましあったり、
のんびりお酒を飲んだりするのもいいもんです。さて、働くか!

9月から…

Rimg2072

とにかく暑いので、涼しげな水の様子をお届け。
ほとばしり出る農業用水、の図です。

さて、9月から新たなプロジェクトを開始します。
2週間前からつらつらと考え始め、2、3日前に決めました。

準備やらなにやら間に合うのかわかりませんが、
とにかく始めます。取り越し苦労をする人間なので、
考えているといつまでも考えていそう。だから始めます。

さて何を???

動き出すきっかけをくれたのは本。

正しく決める力―「大事なコト」から考え、話し、実行する一番シンプルな方法

著者  三谷宏治
発行  ダイヤモンド社

世界一の職人が教える仕事がおもしろくなる発想法 (青春文庫 お- 31)

著者  岡野雅行
発行  青春出版社

世の中、本当にいろんな人がいるけれど、会って話が
できることはまずない。しかし、本を通じてその考えを知ることが
できるというのはなんと幸せなことなんだろう。

1日で英語を話せる方法?そして切り絵バス

切り絵バス
切り絵バス

切り絵が窓ガラスに貼ってあるバスに乗りました。
現在、伊豆箱根鉄道・伊豆長岡駅から三津シーパラダイス行き
の路線で運航されています。たぶん。

これを見るだけでも、このバスに乗る価値あり!
親戚の子どもと乗ったら、話が盛り上がりすぎて
バスの中に痛恨の忘れ物。それくらいカワイイです。

さて、そんなステキなバスの中で「一日で英語を話せる
方法」につしてつらつらと考えてみました。
果たしてそんなことができるんだろうか?

ズバリ、「使う単語は3つにする」なんでいうのはどうでしょう。

普段、私たちは日本語で考え、話しています。たとえば、
「昨日、何をしましたか?」と聞かれたら、
「昨日は~~~~~~~で、………………だったので、
△△△△△△したよ!」と答えることが多い。

これを「△△△△△△したよ」だけします。
日本語では通常、主語は省略されるので、
主語を補います。この場合は「私は」に当たる I 。

それから、結果として言いたい「△△△△△△」を
1つか2つの単語で言います。動詞だけなら1語で
済む場合もあるし、必要なら目的語(「~を」にあたる
言葉)を入れます。

これで2つか3つの単語で答えられます。

私たちが日本語で考えていることって、かなり高度なこと。
それをそのまま英語で言うのは、正直骨が折れますし、
そのまま言っても意味が通じないこともあります。文化が違うので。

英語は「誰が何した」を最初に言うので、
それはそのまま、「英語的に考える方法」のトレーニング
にもなります。

「誰が何した」という短い言葉のほうが伝わります。
「いろいろ言ってみたけれど、結局伝わらない(涙)」という方に
お勧めです。

お試しあれ。

全体像を見てみよう―英語の場合

Rimg2061

ゴーヤのカーテン。とにかく勢いがいいです。

さて、試験対策のために以前塾に来ていた生徒に偶然、
出会いました。部活の忙しさに文句を言いながらも
楽しそうないい笑顔をしていました。よかったです。

その生徒が去年、言っていた言葉を思い出しました。

自分では英語を一生懸命に勉強して、文法も覚えて、
でも次々新しいことが出てきて本当に大変だと思っていたら、
学校のアシスタントとして来ていた外国人の先生に、
「まだ簡単なところしかやっていない。これからだよ」と
言われて、すごく落ち込んだ。こんなに頑張っているのに…

そういう話でした。

そのときその生徒は中学3年だったので、私は
「基礎は中学3年間で終わりだからもうすぐで終わり。
高校では基礎で習ったことを発展させるんだよ」と言いました。

受験勉強疲れしていた顔にほっとした表情がのぞきました。

思えば、中学で英語を勉強し始めて、ABCやabcでなんとか
なった時期を除けば、毎時間毎時間新しい文法を教わります。
単語にしても、基本的な単語は単純に覚えるしかないし、覚えても
覚えてもきりがない。どの教科についても先の見えない道を毎日
歩き続けているんですよね。

高校生になれば、入試問題や参考書を使って、今後どこまで
難しくなるかを自分で調べることができます。しかし、中学生に
それを求めるのは酷。苦しんでいるんなら教えたほうがいい。

先日もSVOCやSVOOの文型で頭を悩ませている生徒に、
「文型は5個だけだからこれを乗り越えれば全部だよ」と言いました。
え~~とびっくりしていました。何十もあると思っていたとのこと。

全体像の中で今、どこにいるのかを知れば、安心します。
どこに向かって歩いていって、今どこにいるのかがわからなければ
山歩きじゃなくても人間、不安になる。

話はそれるけれど、私の周りには
テレビ東京の「空から日本を見てみよう」
NHKの「世界ふれあい街歩き」「ブラタモリ」が好きな人が多い。
鳥の目とアリの目。やっぱり人は両方から見たいのです。

だから私は出来る範囲で全体像を示そうと思っています。
宿題もきりがあるから頑張れるけれど、だらだらと続いていたら
私自身頑張れん。いや、だらだら続くから頑張れるという人もいると
思いますが、それは本当に素晴らしい。

全体像を見れば落ち着く。そうすれば今やることが見えてくる。
多分これって、大人も一緒。大人の場合は全体像を見通すのが
難しいかもしれないという違いはあれど、考慮すべき項目を減らせば
全体像は見えるかも、です。

<今日の一言>

1ヶ月ほど前から右腕がおそらく腱鞘炎。
久しぶりに手書きでたくさん字を書いたからだと思いますが、
少々衰えを感じます。え~ん。

英語は楽しく?&大人も子どもも練習

Rot03052]

駅から見えたかすかな夕焼け。

しばらく前に読み始めて今日やっと読み終えました。

「ぼくたちの英語」

ぼくたちの英語

著者  黒田龍之助
発行  三修社

「小学校から英語を導入しようというとき、お題目のように
必ずついて回るのが、『遊びながら』である。

<<小学生なんだから、難しい文法を教えてもダメだ。
遊びながら楽しく、生きた英語を自然に身につけさせるのがいい>>

そんなことって、可能なのだろうか。

だって、それができるんだったら、どんな科目でも、
すべて遊びながら自然に身につけさせればいいじゃん。

かつて不得意科目の多かったわたしは、そんなふうに
考えてしまう。『遊びながら』という勉強が想像できない」

この本については6月10日にも書いていました。
が、気になる本なのでまた書いてしまおう。

「遊びながらは無理でしょ」という考えに私も賛成です。
というより、楽しく身につけられる方法があれば、私も知りたい。
映画や歌、ゲームは学習のきっかけや補助教材として使われる
もので、そればかりやっていても単語を書けたり文章を読めたり
するようにはならないと思う。

練習することの中に楽しみは見つけられる。算数とか国語にも
そういう楽しみをかすかにでも感じたことがある人はいるんじゃ
ないでしょうか。ただ、誰もが感じる、ゲームをやっているときの
ような楽しさを勉強の中に見つけるのは難しいだろう。

やっぱり練習です。文法もそうだし、単語もそう。言葉だから
毎日使えば覚えていくけれど、週3回の学校の授業だけでは
単語を覚えるまでいかないでしょう。だから先生は宿題を出すし、
単語を覚えてもらうために単語テストをやるんですよね。

私は暗記が苦手で単語テストは嫌いでしたけれど。

淡々と練習したもの勝ち。それは漢字と一緒です。
英単語や英文法の学習が漢字の学習が違いがあるとすれば、
英語は英語の授業でしか使わないけれど、漢字は国語以外にも、
すべての授業で使われていることが大きな違い。

これが母国語の強さなんです。道を歩けば無意識に日本語で
書かれた無数の標識や看板を見ていますし。しかし、母国語
ほどではなくても、英語に触れる時間(=練習時間)を増やせば、
英語も覚えやすくなります。

そんなことを思いつつ、次の本を読み始めました。

「正しく決める力
~大切なコトから考え、話し、実行する一番シンプルな方法」

正しく決める力―「大事なコト」から考え、話し、実行する一番シンプルな方法

著者   三谷宏治(K.I.T.虎ノ門大学院 主任教授)
発行   ダイヤモンド社

「あることに下手なヒトが、上手になるにはどうすれば
いいだろう。それは、一つの基本技を学んで繰り返し
繰り返し練習することだ。それしかない。始めから
上手だったら、本を読む必要すらない。でも下手だったら
『学習』と『練習』が必要だ。

多くのヒトが間違うのはここだ。練習より学習の方が
簡単だから、学んだ技をちゃんと練習もせずに(もしくは
ちょっとやっただけで)次の新しい技の学習に走って
しまう。それでは技が、身に付くわけもない。

本も、そういった移り気な読者を新しい学習へと誘う。」

(はじめに)

これは大人向けの本。しかし、やっぱり練習が大切と
書いてある。練習が足りないのは大人も同じことなんだ!

これって結構自分にあてはまるんじゃ…と思いつつ
懸案事項に取り組むことを決意。「正しく決める」シンプルな
方法が最初のほうに書いてある。やってみよう。
明日からね。(←これが諸悪の根源か?)

尻を叩いてくれる本

夏休みの読書、というわけではないけれど、
岡野雅行氏の本をまとめて読もうと思っています。

手元にあるのは、

人生は勉強より「世渡り力」だ! (青春新書インテリジェンス)

発行   青春出版社

「人のやらないことをやれ!」
発行  ぱる出版

世界一の職人が教える仕事がおもしろくなる発想法 (青春文庫 お- 31)

発行   青春出版社

とにかく、威勢のいいことこの上ない。

「俺は個人で特許を取って痛い思いをした。だけど、
『ああ、痛てぇ』ってだけじゃなく、頭を切り替えて、
どうしたら痛い思いをしないですむかを考えた。
だから、大企業と連名で取るって方法に行きついたんだ。
痛いだけで終わらせないのが世渡り力だよ。」
  (「人生は世渡り力だ!」 
   2章 人を引き寄せ、動かす「世渡り力」より)

がっかりすること、怒りがわくことが起きても、
それで終わらせてはいけない。それまでより
上を行く方法を考える。失敗は繰り返さない。

これが岡野流とみました。

こういう人の本を読むと、「生きるってこういうことを
いうんだろうな」と思います。「こういうこと」って
何?という方にぜひお勧めの本です。

考えて、動いて、研究して、話して、ととにかく、
情熱的な方です。正直であけすけにモノをいうところも
遊びが豪快なところも魅力。お疲れ気味の人はきっと、
この本に尻を叩かれること間違いなし、です。

さて、明日もがんばろう!

意識の向くところ

Rimg2004

ブルーベリーが実をつけました。
去年(数粒のみ…)より少し多い収穫が見込めそう。

さて、サッカーの中村俊輔選手の「察知力」を読みました。

察知力 (幻冬舎新書)

著者   中村俊輔
発行   幻冬舎(新書)

「細かいことを感じるか、感じないか、考えるか、考えないかで、
人の成長は違ってくる。何も考えずにサッカーをやっていても
巧くはならない。そして、海外のサッカーをたくさん見たとしても
巧くはならない。同じ映像を見ながら、なにを察知し、感じ、
自分のものにするかということが大事だと思う。」

「足りないことを認知して、それを補うための工夫をすること。
今与えられた環境のなかで、何をすべきかを察知できない
選手は厳しい競争のなかでは生き残れない。」
(第1章 成功へ向かうとき、必要なものが「察知力」だ)

以前「夢をかなえるサッカーノート」を読んだときにも思った
のですが、一流の人は繊細さと強さを兼ね備えているもの
と再確認しました。細部の「違いがわかる男」ということ。

ここしばらく、英語や塾で教えて気づいたことを書いて
きましたが、すべてはつながっている、そう思います。
サッカーも、勉強も、仕事も、意識の持ち方は同じ。

目の前にあるものをよく見ること。違いが何なのかを
よく見ること。中高生の場合は、教科書や参考書、
問題集に何が違うのかが懇切丁寧に書いてあるから
それを見ることです。答えがあるからある意味楽なはず。

見てるだけではなく、意識を向けることが大事。
もちろん、自分にも言い聞かせてます。

さて、今日、出身大学の同窓会からのお知らせを見て驚きました。

川本静子名誉教授が今年4月にお亡くなりになっていました。

厳しい英文学の授業では、教室の空気がピンと張り詰めていて、
泣きそうなほど緊張しました。たった数ページの予習に
何時間かかったことか。単語一つひとつにイメージを持つように
英語を読むことを教わりました。ありがたいことです。

時間は有限、やるべきこと、やりたいことをやろう。
ご冥福をお祈りしながらそう思いました。

英語を勉強する意味

Rimg1993

自家製ミニトマト。黄色いのは甘く、赤くて長細いのは固い。
家族の努力の結晶です。

さて、「塾で教え始めてから気づいたこと」シリーズの続き。

英語塾をやっていて思うことは、「なぜこんなにみんな
英語を勉強するのか」ということ。

多くの人にとっては、学校の成績のため、受験のため、ですよね。

であるならば、塾に行くという選択肢をとる前に
学校の勉強(宿題、予習、復習、テスト勉強)をひととおりやる
ことです。それをやった上で、「わからない…」のであれば、
塾に行くこと。そして、塾でのアドバイスを実行することです。

ひどく当たり前のように聞こえるかもしれないけれど、
15年、20年前と違って、今は塾に行くのが当たり前に
なりつつある時代。問題を前に「う~ん…」と悩む前に
塾で問題の解き方を教わっています。

「う~ん…」と悩む時間が本当は一番大事。塾に行くのは
いいけれど、ただ解き方を教わるだけではもったいない。
「わからないところを教えてもらいにいくのが塾」という
気持ちで行けば、得るところは大きいと思う。

きれいごとのように聞こえるし、まさに大人が言いそうな
ことだけれど、大人にも必要な考え方だと思っています。

英語を勉強してできるようになれば楽しい。新しい視点が
身につく。忍耐をつけることができる。自分とは異なる価値観を
一つひとつ受け入れる能力を身につけることができる。
まったく知らないことでも勉強したらできるようになる。

そういう感覚を身につけることこそ、英語を勉強する意味だと
思いつつ、暑さの中、今日も指導の準備をしています。

勉強しているのにできない!というとき

Rimg1997

伊豆のなかでも私が住んでいる地域は8月1日から
3日までがお盆。だからもう「残暑見舞い」と書いてしまうし、
ひぐらしが鳴いているのを聴いて、「もう夏も終わり~」と思う。

でも世間一般は「夏はこれから!」なんでした。

さて、「教えるようになってから気づいたこと」シリーズを
書いています。いつまで続くかわかりませんが。

今日は、「勉強しているのにできない」と感じることについて。

原因の一つはおそらく「余計なことを考えながら勉強している」こと。

「やってもわからないからやめちゃおうかな」
「終わったらあのプリン食べよう」「Aちゃんはもっと進んでいるかも
しれない」「ちょっと電話してみよう」「あ、でももうテレビの時間」

などなど、どうでもいいことを考えている。考えれば考えるほど
勉強時間はのびていく。勉強はいつまでたっても終わらない。

解決法は、10分程度でも集中する訓練をすること。

これは自分でやれる、というか自分にしかできない。先生だろうと
親だろうと友だちだろうと、訓練を手伝うことはできても、
他人は人の頭の中をどうこうできない!

受験生よ、辞書を引け!(いや、受験生じゃなくても)

Rimg1992

残暑お見舞い申し上げます。

夏真っ盛り、と思いきや
朝夕に夏の終わりの気配を感じます。これも年のせいか?

さて、久しぶりに英語について。

自分が学生として英語を教わっていた頃思っていたことと、
自分が塾で英語を教える立場になって考えることは、まったく
といっていいほど異なります。

学生時代→とにかくあっていればいい、とにかく点さえあれば!
今→わかっていなければ点はとれないほうがいい!(極論だけどね)

定期試験でも点をとるに越したことはないし、ましてや
入試や資格試験においてはなおさら。しかし、
人間不思議なもので、わからないことでもテストで点が
とれると、「あってたからもうわかる、大丈夫」と思うもの。

点が取れてもわかっていなかったら復習しましょう。
伸び悩んでいる人は、「わかっている」と思っていたことが
実は「わかっていなかった」可能性大。過去にさかのぼって
問題を解くことをおススメします。

そして今日、ぜひとも強調したいのは、辞書を引こう、ということ。
最近は小学生から電子辞書を使っていることもあるそうですが、
私は断然、紙の辞書をおススメします。

電子辞書は出先や移動中なら便利。あ、音声が聴けるのも長所。

一方で、紙の辞書の長所はなんといっても、スクロールしなくても
たくさんの情報が一度に目に入ること。ペンで書き込みもできる。
一度引いた単語にはチェックマークも入れられる。

引きなれないと時間がかかるかもしれないけれど、引く価値あり。

電子辞書でよくわからない場合に紙の辞書を引くという方法でも
よし。辞書をまったく使ってないなら電子辞書でもよし。

とにかく、受験生でも受験生ではなくとも、辞書を引こう!

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

最近のトラックバック

2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30