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翻訳、それから"Eat, Pray, Love"

一昨日(だったと思うけれど、記憶が定かではないのは
暑さのせいか?)、翻訳家山岡洋一氏の本を読みました。

「翻訳とは何か
職業としての翻訳」

翻訳とは何か―職業としての翻訳

著者   山岡洋一
発行   日外アソシエーツ

「外国語で書かれた本や記事や書類を読むとき、
外国語として読んでいるようでは翻訳はまったくできない。
外国語という意識がなくなって、内容を読む段階に
達していることが、翻訳者になるための前提条件である。」

そのほか、翻訳の技術について、また、翻訳の歴史について、
そして翻訳業界の現状について本当のことを教えてくれる良書。

玄奘(三蔵法師)を含め、歴史に残る翻訳家の壮絶な努力には
驚くばかり。暢気に生きてる場合じゃない、とはっとします。

著者の意見は厳しいのですが、それは本当のことを言っている
からであり、それは実のところ、大変親切なことでもあります。

「良薬は口に苦し」

と言いますし。翻訳、翻訳書に関心のある人はぜひ。

厳しい意見を拝聴したあとは、少々現実逃避したい気分
になります。そこで読んでいるのはこちら。

"Eat, Pray, Love"

Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia

Author:   Elizabeth Gilbert
Publisher:  Penguin Group

"I'm so excited about school."

"I hope the teacher will like me."

こんなシンプルな文章も出てきます。だからといって
中学生の学習には向かないと思います、内容的に。
30代女性が自分探しの旅に出る話ですから。

アマゾン↓からも映画の予告編が見られます。
主演のジュリア・ロバーツはどの映画でも
ジュリア・ロバーツ。さすが。

「食べて、祈って、恋をして」

食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書 (RHブックス・プラス)

著者  エリザベス・ギルバート
翻訳  那波かおり
発行  武田ランダムハウスジャパン

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コメント

helloさん、

おはようございます。
いつもコメントをうれしく拝見しています。

>Eat Pray Loveはもう読破されましたか?

まだ読んでいます。

スケールは21世紀的、でも、デーマである
「女の人生」は19世紀から変わらないですね。

ミア・ファローの「アリス」を思い出しますが、
そこまで禁欲的な話でもなさそうな。

>映画の中でも食べ物がとってもおいしそうで、
>映画館から直行でパスタを食べましたが、
>今回も読んだ後にパスタ以外は考えられませんでした。

そうでしたか。では、私もおいしいパスタやさんを
探してから映画を見に行ってきます。

Have a wonderful day!

こんにちは。
Eat Pray Loveはもう読破されましたか?
私の方は、もうすぐイタリアが終わります。
映画の中でも食べ物がとってもおいしそうで、映画館から直行でパスタを食べましたが、今回も読んだ後にパスタ以外は考えられませんでした。。
食べ物の描写がうまいなぁ。私もこんなボキャブラリーがほしい。

最近はフリーランスという仕事に関する本をよく読みますが、一段落してこういう楽しい読書ができたことがしあわせ。
インド以降も楽しみです。

helloさん、

こんばんは。

>Eat Pray Love見ましたよ!

おお、そうでしたか!私もぜひ見ようと思います。確か公開は17日から。
本はイタリアのところを読んでいるところですが、
少しずつ主人公の心情に共感を持てるようになりました。

アメリカでも日本でもの女性って、同じようなことに
悩むんだなー、と妙に関心しました。

日本にアメリカの文化が怒涛の勢いで
入ってきているから、価値観が似ているんだろうなと
思ったりします。

yumusさん、こんにちは。
Eat Pray Love見ましたよ!
英語で見たので全部分かったとはとても思えませんが、とてもいい映画でした。
ぐんぐん引き込まれて、最後はすっきり。
最近仕事に追われて、でもなかなか思うようにいかず、仕事のことが頭から離れなかったのですが、本当にいい気分転換になりました。
確か日本でももう公開されているのでは?

原書もぜひ読んでみたいです。
ニューヨークの書店でいまだに上位にランキングされているようなので!

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