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2010年11月

爆笑問題「ニッポンの教養」の生田研究室の回

11月16日の夜、たまたまテレビで
「爆笑問題のニッポンの教養」を見ました。
というか、いつも見ています。

16日に登場したのは生田幸士東京大学教授

超最先端技術を研究している先生ですが、
発想が楽しくて、いいなーと思いました。

「人間は感動しないと頭に入らない」

「楽しく自由に考えないといいアイデアが出ない」

とおっしゃっていました。名言に感動しました。
やっぱりそうか!

英語もそうなんですよ、ええ、本当に。

『この世でいちばんすばらしい馬』

しばらくぶりに絵本を読みました。

この世でいちばんすばらしい馬

『この世でいちばんすばらしい馬』

作・絵  チェン・ジャンホン
訳    平岡敦

「それでも武将は、まんぞくしませんでした。
もっともっと戦うのだ。敵をひとりのこらず、たおすまで!」

「ふいに馬の目から、大つぶの涙があふれてきました」

効率第一よ。
急いで急いで。
そんなの時間のムダだよ。

まあまあ、そう言わずに、こんな物語はいかがでしょうか。

何事にも余裕は大切なのです。

私が英語について言いたいこと(の一つ)&ししとう

Rimg2348

植えた覚えはないのに庭で育っていたししとう。
今年の収穫はこれでおしまい。
塩コショウ炒めにして食べる予定です。

さて、英語を教えていて声を大にして言いたいことが
いくつかあります。その一つは、

「できないとばかり言わないで!」

ということです。主に中高生向けですけれど大人も同じ。

「できない」と思うと、体が緊張するんでしょうかね?
わかるものもわからなくなる、できるものもできなくなることが
多いと感じます。教える側から見るとそれが如実にわかるのです。

もったいない!です、本当に。

できない、とは思わず、こう思ってください。

●練習すれば単語は覚えられる
●習得に時間がかかる。あせらない!

一つの単語、一つの文法事項を習得するのにかかる時間は人に
よって異なります。一回でなんとなく使えるようになる人も
いれば、なかなか覚えられなくて苦労する人も。

成績が出れば人と比べたくなるのが人情ですが、
自分ができるようになる方法を考えましょ。
まずは今目の前にあることからです。

教科書をノートに写す。
主語とそれに対応する動詞に線を引く。
単語帳を作る。
文法の参考書を開いてみる。
音読する。

いろいろあります。

新しい問題集を次から次に買うのではなく、今あるものをやりましょう。
(残念ながら、本棚はあなたの頭脳ではない!)

方法がまったくわからん!という人にはこんな本が役に立つかもしれません。

中学生からの勉強法 (未来を切り開く学力シリーズ)

「中学生からの勉強法」

著者  小河勝、本多敏幸、橋野篤
発行  文藝春秋

能動的に勉強に取り組む方法をいろいろと教えてくれます。
通読しなくても、ヒントはたくさん拾えるはず。

私もけっこういろいろなことに「あ~、できない」と思って
きましたけれど、続けていたらできるようになったことも
たくさんあります。英語を話すようになんてなれないかもな~と
思ったこともあります。

でも、今は話せます。さらに言えることは、
「話せるようになれなかも」なんて考えていなければ
もっと早い段階でうまくなったかもしれない、ということ。

大人になれば気づくことかもしれませんが、
早くに知っておくともっといいですねえ、こういうことは。

Good luck!

*静岡県伊豆の国市、三島市で英語塾を開催しています。
実力をつけるには自主学習を含むグループ指導、
わからないことが多すぎる人は個人指導、がお勧めです。

大きく息を吐いてアタマを空に

Rimg2294

名古屋・熱田神宮にて。11月にしては
穏やかな天候でさわやかでした。
本殿前は七五三のちびっ子&ご家族でにぎやかでした。

さて、最近、余計なことを考えそうになると
大きく息を吐くようにしています。すると、肩甲骨や
肩から力が抜けて、アタマもカラダも落ち着きます。

背中のどこが凝っているかもわかります。

カラダが緊張しているとロクなことがありません。
体験済みなので信じてくださって結構でございます。

この脱力具合、大事なような気がしますのでしばらく続けよう。

英語を勉強するときもそうなんですよ。
苦手だから~とか、受からないかも~、なんて考えそうに
なったら深呼吸して余計な考えを息と一緒に出してください。

さて、資生堂の名誉会長・福原義春氏の本を
読みました。名言集です。

私は変わった変わるように努力したのだ―福原義春の言葉 (「生きる言葉」シリーズ)

「私は変わった 変わるように努力したのだ」

著者   福原義春
発行   求龍堂
初版   2010年7月

まず、タイトルがいいです。著者が資生堂の社長に
なったときに、古い自分を捨てて新しい自分に
なろうと決心したことを指しているそうです。

「『大きな人間』になるためには、
たくさん人脈をもつことだ。
たくさんの本を読むことだ。
たくさんの映画を観ることだ。
たくさんの風景を見ることだ。」

「本にも旬があり、人が本を読むにも旬が大切だ。」

「働きながら、仕事をしながら、ある局面で、深く
心に感じたときに学ぶからこそ、身につくのではないでしょうか。
学ぼうという気持ちさえあれば、いつでもどこでもチャンスが
あることを、私は強調したいのです。」

なるほど~。大人物のいうことは共通しているところが多いなー。

大阪のおいしいコーヒー屋さん

先日、西日本に出かけて、大阪にも寄りました。
そこで本当においしいコーヒーを飲んでしまった!

Rot03308

平岡珈琲店(このお店のサイトにリンク)
きっとまた行く。必ず行きます。

そのあと北御堂にちょっと立ち寄りました。
街路樹が紅葉してきれいでした。

Rimg2309

それから大阪城に向かいました。
まず、入口。

Rimg2313

きれいに石が組んであるのに感心しました。
昔の人は重機を使ったわけでもなかったのに、立派です。

Rimg2314

これも入口付近。「お城に来た!」と気分が盛り上がります。

Rimg2315

平日だったので人も少なく、静かなのがよかった。

Rimg2317

紅葉が青空に映えています。しかしピンボケ。

Rimg2318_2

そして見えました、天守閣!

Rimg2319

疲れたのでこれで見学は終了。
たこ焼きを食べて新幹線に。滞在時間は4時間。
無計画の散策でしたが、楽しめました。

よかった、よかった。

街角の名言

街角の名言

昨日、静岡県は三島で味のある名言を発見!

「つっぱって短い青春無にするな」

走りやが多いのか?
お見事&ごもっとも。

まさに「呼吸の本」&考古学者のお言葉

読みたいと思っていた本を読み始めました。

呼吸の本

「呼吸の本」

著者  加藤俊朗、谷川俊太郎
発行  サンガ

詩人の谷川俊太郎さんに呼吸について教えているのが
加藤敏郎さん、と本に書いてありました。呼吸の関する
質問に加藤さんが答える一問一答形式で話が進みます。

でも、方法論だけではなんです。

「自転車に乗れない人が、自転車に乗ろうと思ったら、
まずやることは自転車にまたがることですよね。頭で
いくら考えても乗れませんよね。そして最初は、転びます。
誰でも転ぶんです。転びながらだんだん自転車に慣れて
くるんです。自然とです。

早く慣れる人、慣れるまで時間がかかる人、いろいろですが、
あきらめないでつづければ、だれでもやがて自転車に慣れて
乗れるようになるでしょ。一度乗れば、あとはずっといくつに
なっても乗れますよね。」

これは、意識を集中する方法について説明したところに
出てくるたとえ話。たぶん、これってなんにでもあてはまる。

そして、11月6日(土)の日本経済新聞夕刊
「シニア記者がつくるこころのページ」より

「世界標準の考古学 大村幸弘さんに聞く」

トルコで考古学者として発掘をしている大村氏は
財団法人中東文化センター付属アナトリア考古学
研究所長→研究所のサイトはこちら

「毎日同じペースで発掘して記録をつける。その繰り返し
です。ただし、その日のうちに記録をつけなければ
いけない。今日書かずに翌日書くようなことはしないように
言っています。一日でも過ぎてしまえば、記憶はあいまいに
ないrます。考古学研究は誠実じゃないとだめ。普段の
生活をごまかすな、と口を酸っぱくして言っています」

「大勢に外国人と英語で議論するので、外国語も議論も
不慣れな日本人は頭がおかしくなるほどのパニックに陥り
ます。でも、それなりに切り抜けられたら肩をたたいて
ほめる。そんな瞬間を体験すると、その人は伸びます」

呼吸も仕事も日々のことをしっかり、ということだそうです。
がんばりましょ!

静岡県伊豆の国市、三島市で英語塾を開いています
 (ブログ内の関連ページにリンクしています。
  指導方法は変更する場合があります。)

お問い合わせはこのページの左上の「メール送信」から
お願いします。お気軽にどうぞ。

グミの紅葉&陰山メソッド&「できる」感

Rimg2291_2

グミの木の黄色くなった葉っぱがきらきら光っていました。

夏前には甘苦酸っぱい実がたくさんなりました。
甘苦酸の割合は1:2:3くらい。よって、たくさん食べる気には
なりませんが、見ると食べてしまう。そんな味です。

ウィキペディアによりますと、これはグミキャンディーとは
関係ないそう。グミキャンディーのグミはドイツ語の「ゴム」に
由来するんだそうです。英語では、
gummy とか gummy candy と言います。

さて、基礎学力に関心があって、陰山英男さんの本を
このところ続けて読んでいます。

奇跡の学力  土堂小メソッド

「奇跡の学力 土堂小メソッド」

著者  陰山英男
発行  文藝春秋

「教育関係者の間では、小学校時代に家で毎日勉強
する習慣がなかった場合、中学、高校に入って勉強の
習慣を身につけるのは非常に困難であるということが
常識となっています。だから早いうちに家で勉強する
習慣をつけることが必要なのです。」

なるほど、そうだろうと思います。
それは塾で教える立場でもそのように感じます。

この本を読むと、物の覚え方、調べ方、計算の仕方など
頭の使い方はトレーニング次第で、誰でもある程度は
身につけられるものであることがわかります。

勉強ができるのは頭のいい子だけ、ということではないと
いうことです。本にあるエピソードを読むと、「自分にもできた!」
という実感があれば子どもたちは自分で走り出すんだなと、感動します。

こんなふうに、本を読んだだけでいうのは簡単かもしれませんが、
まずは自分でできることからがんばってみるのがいちばんです。

陰山先生、うちの学校にも来て~~と叫んでも実現するのは
難しそうですし。陰山先生のオフィシャルサイトは
こちら→「子どもは無限に伸びる

英語を教えていても、「自分にもできる」と感じることが大事だと
ひしひしと感じています。塾で教わったことを家でもやってみると
「一人でもわかった」「できた」につながります。

塾に通おうが通うまいが、家庭学習は欠かせません、という
ことなんです。自宅学習がうまくいけば、塾に行かなくたって
いい=お金がかからない!ということになりますし、塾に
通った場合、学習効果は高くなるはずでございます。

トレーニングすれば誰でもある程度はできる、というのは
英語も同じ、それに大人も同じなんですよ。

自信がなくてしょぼんとすることが多かった小学生時代の
私に教えてやりたかったなと思います。ま、今から
できることをやればいいのです。

松に見とれるお年頃?&発音のルール

Rimg2290

いやー、松葉がきれいだったので思わず写真をとりました。
松に見とれるお年頃になったってことですか?

このところ、アルファベットの一文字一文字の発音を
ほんの少しずつ教えています。

発音とつづりには関係があるので(100%ではないですが)、
ルールを学べば、発音もしやすく、単語も覚えやすくなります。

そのルールを自分で学ぶには?

本を見ましょう!
私がときどき使うのはこれ。

フォニックスってなんですか?

著者   松香洋子
発行   mpi
(CDつき)

「フォニックス」(つづりと発音の関係を学ぶ方法です)で
検索すれば、たくさん本が見つかります。

一度二度聴いただけでは身につかないでしょうが、
何度も聴いて、耳を慣らすのがよろしいのではないでしょうか。
発音のルールを見ると大人も感心するでしょう。

えー、そんなことになっていたわけ?!って。

大人が興味を示せば、子どもも興味を持ちます。
ルールを覚える、というよりも、ルールに気づく、という
くらいのスタンスで初めはちょうどいいかも。

「へー」とか「ほー」とか「はー」とか驚きの気持ちを
持つことが第一歩かな、なんでも。

<今日の単語>

今日、教えたルールをご紹介。

in-/im = ~の中へ

ex-    = ~から外へ

import (輸入) ⇔ export (輸出)

inhale (息を吸い込む) ⇔ exhale (息を吐く)

(in-/im-、ex- には他にも意味があります)

覚えておくと役立ちます。
それでは、今宵はこの辺りで。

快晴でした&小学生の英語について考えたこと

Rot03286

これは4日の午前中の空の様子ですが、
ここ3日間、快晴です。まあ、美しいですわ。いい季節です。

さて、ここ数日、小学生と英語について考えました。
中学に入る前段階として、小学生は何を知っておくべきか、
という意味で。小学校で導入される授業の内容ではなく。

一つの答えは、

「アルファベットを覚え、ローマ字を書けるようにしておくこと」

です。もー、これは必要です、本当に。もちろんローマ字と英語は
別物ですし、今でもそう思うのですが、せっかく小学4年生か
5年生でローマ字を習うのならば、きちっと練習しておくに限ります。

ローマ字は主に日本人の名前と地名の表記に使われますが、
中学に入ると、日本人の人物名・地名のローマ字表記が教科書に
頻繁に出てきます。そこでつっかえると、英語どころではなくなります。

私はエンドウという苗字にもかかわらず、中学1年のときは
アルファベットの"E"とローマ字の「ヨ」がどっちかわからなくなり、
「Eはヨと反対」と唱えながら練習しました。とほほです。

原因は、小学4年のころだったと思いますが、ローマ字を
学校で習うときに連続して休んだことでした。授業できちんと
習うきっかけを逸したのでした。

子どものころは、「休んだんだから仕方ないじゃん」
「習ってないからできない」、つまり「自分は悪くない」と
言うものですが、それを言っても出来ないのは事実。

事実は認めましょうと、小学生時代の自分に言い聞かせたい…

とまあ、自分の話はさておき、やはりしっかりとアルファベットを
書けるに越したことはありません。中学1年でもアルファベットの
練習はしますが、ローマ字の練習をする機会はないと思います。

私だけの話ではなく、成績のよい悪いに関わらず、アルファベットで
混乱する中学生は少なくない印象です。bとd、pとq、gとq、uとv、
見た目は似てますよね。ローマ字では使わないものもあるので、
余計に混乱するかもしれません。

もちろん、いつかは修正されていくのですが、小学校で覚えきって
おけばあとが楽です。小学生時代に単語を覚えるよりも、
アルファベットを覚え、ローマ字を練習することが大事と思います。

基礎をきっちり、が何事もいちばんのようで。

<今日の英語>

今日のニュースは「中国漁船衝突事件に絡んだビデオ流出」一色
でした。そこで今日はこの単語をどうぞ。

leak (名詞)漏洩、 (動詞)~をもらす、リークする

「だれそれがリークした」とか「だれだれのリーク」とかいう
表現がニュースや解説番組で出てきますが、これがそれです。

ちなみに、AP(アメリカの通信社)の記事では、「流出事件」を

"the possible leak of a video showing a collision between
Japanese coast guard vessels and a Chinese fishing boat
off disputed islands"(The Miami Heraldより)

と表現しています。事件の概要を含んでいるので長いです。

では今宵はこの辺りで。

「灯し続けることば」から考え+今日の英単語

Rimg2281

玄関の前においてある植木鉢にピンク色のかわいらしい
花が咲いています。今朝は少し息が白くなるくらい寒く
なりましたが、それでもまだ咲いています。

「灯し続けることば」をしばらく前に読み終えたので、
そこからいくつか言葉を拾います。

灯し続けることば

「灯し続けることば」

著者   大村はま
発行   小学館

著者(1906‐2005)は、中学校の国語の先生を52年!務めた教育者。

「いい社会人の大人が、『一生懸命やったんですが、
できませんでした(売れませんでした)なんて言ったとして、
それが何かの言い訳になるでしょうか。『ばかなことを
言うな』としかられるだけではないでしょうか。どんなに
一生懸命やろうと、結果が悪い責任はその人個人が
引き受けなくてはならないのですから。

しかし、教師の世界だけで通用する言い訳があるようです。
保護者を呼んで、『一生懸命指導しているんですが、
お宅のお子さんはどうも成績が上がりませんね。もう少し
おうちで勉強させてください」と言ったりしても平気な
ようです。保護者のほうも大変恐縮して、家に帰って
子どもをしかったり、塾に行かせたりするでしょう。
子ども自身も、『自分の勉強が足りないのだ』と思う
ようになっています。」
(「教師の世界だけで通用する言い訳があるようです」)

「子どもの頭の状態を常に見通していなくてはなりません。
浮かれすぎていたら止めたり、考えの向きを変えさせたり
するのが、教師だからです。『面白かったけれど、力は
つかなかった』では困るのです。」
(「子どもの頭の状態を常に見通していなくてはなりません」)

「私は折にふれて、『子どものコップは小さいから』と思うこと
がありました。飲んだところを見計らって、それから次のものを
入れようとしておりました。なかなか飲まない人もいますし、
早く飲む人もいます。とにかく、飲んでいないコップにまた
入れる、というのは、愚かなことだと思います。」
(「子どものコップは小さいから…」)

教師の責任はとても大きい。この本を読むとそう思います。
著者はとても優しいお顔をしているのですが、本を読むと、
素顔は厳しい教育のプロであることがわかります。

私は「いや、何も先生の責任ばかりじゃないんじゃ…」と
思ってしまいますが、プロだからこそ自分の責任とするの
でしょう。だから教育者なのです。先生はやはりすごい!

やさしく、厳しく、暖かく、というのがやはり教育には
欠かせないんだなー、とゆるい結論に達しました。

<今日の英語>

アメリカの中間選挙では、民主党が歴史的大敗を喫しました。

今、思いましたが、「『大敗』には『喫する』という言葉が続くよ」
ということを私はどこでどこで覚えたんでしょうか?

多分、新聞か本か教科書かテレビです。熟語ノートのような教材
ではないことは確かです。なぜなら、めんどくさがりでそういう
教材はやってこなかったから(それはそれで後悔しましたが)。

だから、国語も英語も、読むこと聞くことが大事。
なんだかこじつけ?いやいや、本当のことですよ、きっと。

話が大幅に逸れましたが、今日の言葉は「民主党」

民主党(アメリカ)  the Democratic Party
民主主義       democracy
民主化        democratization
民主主義者      democrat
民主主義の     democratic

demo- と -cracy で分けて辞書を引いてみましょう!
では、今日はこんなところで。

[

ゆずが色づくころ&「人のココロを変える」?

Rimg2283

10月半ばまではゴーヤが「雨後のたけのこ」のごとく
実っていましたが、気づけば11月。ゆずが色づきはじめました。

一年は早いのー。

さて、昨日さらさらっと飛ばし読みをした本から
印象に残った言葉を拾い書きしておきます。

「リーダーなら、人の心を変えなさい。」(アマゾンにリンク)

著者   ハワード・ガードナー
      (ハーバード大学教育学大学院教授)
翻訳   朝倉和子
発行   ランダムハウス講談社

「心はたいていの場合、それとははっきりわからないほど
ゆっくり変わるもので、たった一度の議論や突然のひらめきでは
変わらないということだった。さらに、いわゆる衝撃の真実なる
ものは、事実が起きてはじめてわかるもので、たいていは
心の変化を自分や他人に説明するための後づけの物語に
なってしまうということだった。」

「ベイカーの瞑想が達した結論は、私が理解を試みている
心の変化を的確に言い表している。『私が望むのは、
怖いけれども愛さずにはいられない教師の話、晴天の
霹靂のようにひらめく書物との出会い、決定的なビジョンの
崩壊にひきつづく刻苦勉励の日々、歯を食いしばって
耐える慙愧の念などではなく、蔦のようにもつれあい、
絡みあってほどけない真の多様性のなかに、色とりどりの
知性のテープが巻きついたまま風にたなびくような、一連の
心の変化のありようである。』」

「学習者の心を変えたいなら、そして何世紀にもわたる学者の
発見を役立ててもらいたいなら、専門分野の奥義を手間ひま
かけて学生に教え続けなければならない。私にしてみれば、
これこそ自分が学校にとどまるおもな理由である。」

「自分で自分の心を変えることはたいへんな難事業である。」

「自分をよく知る人(どうしたらいちばん学習効率があがるかを
知っている人)は、自分の心も効果的に変えることができるようである。」

特に印象に残ったエピソードは、
・新しい学長がダートマス大学を生まれ変わらせた
・サッチャー首相登場で変わった英国
・サマーズ元米財務長官がハーバード大学の
 学長に就任して起こったごたごた

人のココロってそんなに簡単には変わらない。
特に、無理やり変えようとするのは無理。
最近、そんなふうに考えていたので、著者の指摘に納得。

ちなみに著者は、認知や教育学を専門としているそうです。

うーん、文化の日らしいブログだ!

なぜ英語を勉強するのかを考えてみました

日本で中学生になると、外国語(主に英語)を学ぶこと
になるのですが、今さらながら、「どうしてか」を考えてみました。

昔むかーし、教員免許を取ったのですが、「なぜ日本では
中学に入ると英語を学ばなければいけないのか」まで
考えたことはありませんでした。思えばのん気は話で。

きっと、政府や学校の公式見解はあると思いますが、
ここでは自分の頭で考えることが大事、ってことで
勝手に考えてみます。あしからず、です。

まずいちばん最初に思いつくのは、理念的なこと、
つまり、「世界にはいろいろな国がある。日本だけじゃない。
いろんな国があるということを知るための手段として
外国語を学ぶのは大切なんだよ」ということ。

ありそうですね。地理を学ぶのと同じ主旨、かな。

それから、次に思いついたのは実利的なこと。
「日本は天然資源に乏しいので、いろんな国と貿易をしたり
仲良くしないと生きていけません。そのためには世界で
よく使われている英語を勉強しておくことが必要です」

これが現在の社会ではいちばん大きな理由になっている
ようです。社会のため、そしてもちろん、自分のため。
「英語くらいはできないと」という考え方はこれと一緒。

でも、英語を使わないで生きていく人は世の中、山ほど
いるわけで、これがメインの理由とは考えにくい。
数学を学んだって、みんなが学者になるわけじゃないし。

それから最後にもう一つ、私にとっていちばんしっくりくる
考え方なのですが、それは「自分にとって未知の世界に
取り組む方法論を学ぶ」ということです。

英語塾を始めようと思ったときに、「なぜ中学生、高校生は
英語を学ばなければならないのか、私が教える必然性は
あるのか」と延々と考え続けて出てきた答えでもあります。

私はこういうことを考えてしまうややこしい性質なのです。
他の人にはどうでもいいことなんでしょうけれどねー。

私は英語が好きだったので、勉強するのに理由はいらなかった
のですが、世の中、英語やそのほかの外国語が嫌いな人も
いるわけで、そのような人まで義務教育で英語を勉強する
理由はなんだろうか、必要なんだろうか、と思ったわけです。

その結果、「英語もしくはそのほかの外国語の
学習を通じて新しい世界へのドアを開ける方法を学ぶ
というのが英語(外国語)を学習する意義」という結論に
たどりつきました。

文字も、発音も、文法も、イントネーションも違う外国語に
取り組むことは、未知の世界で使われているルールを学ぶ
ということ。必ずルールは存在するから(例外が多くとも!)、
よくよく観察することから始めます。

それって、単に語学だけの問題ではなく、方法論の問題。
相手(外国語)を知り、自分を知ることで理解が深まる。

そんな結論にたどり着いて、今、めでたく?英語教室・塾を
開いています。「難しいよー」「いやだよー」「わからないよー」と
思いながら学ぶよりは、「は~、英語はこんな発想をするのか~」と
気づけば、英語に対する理解が進むんじゃないかと思っています。

つまり、まあ、いろんな野菜を食べようよ、と同じか。

英語の勉強を続けながら、塾で教えながら、
そんなことを考えています。

いや~、今日はずいぶんと語りました。
読んでくれる人がいるんだろうか?

"Excel through competition"

今朝、テレビをつけたら、ノーベル化学賞受賞の
根岸英一・パデュー大学教授がNHKの番組に出演し、
インタビューを受けていました。

そこでおっしゃっていたのが、

"Excel through competition."

という言葉。「競争を通じて自分を磨け」と根岸教授ご自身が
解説していました。お孫さんにいくつかの言葉を贈った、これは
そのうちの一つ、ということだったと思います。

うーん、優れた人の言うことは素晴らしい。

競争で一番大事なのは、「勝った」「負けた」ではなく、
その結果、自分というものを知って、自分の能力を開発する
ということだと解釈しました。どうでしょうか。

イベント満載の初秋が過ぎ、落ち着いた晩秋の到来です。
こじつけのように響きますが、勉強に向いている季節です、ホントに。

■静岡県伊豆の国市、三島市で英語教室を開いています。

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