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ゆずが色づくころ&「人のココロを変える」?

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10月半ばまではゴーヤが「雨後のたけのこ」のごとく
実っていましたが、気づけば11月。ゆずが色づきはじめました。

一年は早いのー。

さて、昨日さらさらっと飛ばし読みをした本から
印象に残った言葉を拾い書きしておきます。

「リーダーなら、人の心を変えなさい。」(アマゾンにリンク)

著者   ハワード・ガードナー
      (ハーバード大学教育学大学院教授)
翻訳   朝倉和子
発行   ランダムハウス講談社

「心はたいていの場合、それとははっきりわからないほど
ゆっくり変わるもので、たった一度の議論や突然のひらめきでは
変わらないということだった。さらに、いわゆる衝撃の真実なる
ものは、事実が起きてはじめてわかるもので、たいていは
心の変化を自分や他人に説明するための後づけの物語に
なってしまうということだった。」

「ベイカーの瞑想が達した結論は、私が理解を試みている
心の変化を的確に言い表している。『私が望むのは、
怖いけれども愛さずにはいられない教師の話、晴天の
霹靂のようにひらめく書物との出会い、決定的なビジョンの
崩壊にひきつづく刻苦勉励の日々、歯を食いしばって
耐える慙愧の念などではなく、蔦のようにもつれあい、
絡みあってほどけない真の多様性のなかに、色とりどりの
知性のテープが巻きついたまま風にたなびくような、一連の
心の変化のありようである。』」

「学習者の心を変えたいなら、そして何世紀にもわたる学者の
発見を役立ててもらいたいなら、専門分野の奥義を手間ひま
かけて学生に教え続けなければならない。私にしてみれば、
これこそ自分が学校にとどまるおもな理由である。」

「自分で自分の心を変えることはたいへんな難事業である。」

「自分をよく知る人(どうしたらいちばん学習効率があがるかを
知っている人)は、自分の心も効果的に変えることができるようである。」

特に印象に残ったエピソードは、
・新しい学長がダートマス大学を生まれ変わらせた
・サッチャー首相登場で変わった英国
・サマーズ元米財務長官がハーバード大学の
 学長に就任して起こったごたごた

人のココロってそんなに簡単には変わらない。
特に、無理やり変えようとするのは無理。
最近、そんなふうに考えていたので、著者の指摘に納得。

ちなみに著者は、認知や教育学を専門としているそうです。

うーん、文化の日らしいブログだ!

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