無料ブログはココログ

blogram

  • blogram投票ボタン

リンク集

  • 東北復興支援
    kibou
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

« 昨日の続き~強制やら英語やら | トップページ | まだ物資が足りていない小さな避難所 »

7+8=十人十色~算数から英語へ

英語塾やその他の場面で数人(大人も子供も)に質問しました。
その質問とは、まさかの

「7 + 8 は?」

あたりまえのようにみんな、「15」と答えます。
なぜ 7 + 8 かといえば、私が小学生の
ときから好きじゃない足し算だからです。

肝心なのはここから先。質問はさらに続きます。

「今の、どうやって計算した?」

答えを暗記している人もいましたが、
計算すると仮定して説明してもらいました。
みんないろいろな方法で計算してます。


まず私は、
● 「7 × 2 + 1」 
同じ方法で計算していた塾の生徒も1人いました。

掛け算の方が足し算より得意(というレベルでもないか…)という
ことで、私は掛け算派です。

それから、こんな人もいました。

●「10 - 7 = 3
  10 - 8 = 2
  10 + 10 = 20
  3 + 2 = 5
  20 - 5 = 15」

という計算をした人もいます。10を基準として計算しています。
「は~、めんどくさい…」と思いましたが、10と7、10と8の距離を
感覚的にわかっているのでしょう、答えを出すのも速かった。

●「 7 = 5 + 2
   8 = 5 + 3
   5 + 5 + 2 + 3 = 15」

これは5を基準としたパターン。そろばんが頭にある人もいます。

● 7、8、9、10 … と指を折って数える。

これ、基本ですね。

もっと多くの人に聞けば、もっといろいろあるでしょう。
小学1年生で習う(よね?)の計算だけれど、これだけいろいろな
考えがあるってことが驚きです。

学校で習うのは1、2通りの方法だと思います。今は、
7 + 8 = 15だけじゃなくて、
△ + □ = 15というのもあります。

みんな、それぞれの方法を身に着けて活用する。
学校で先生から教わった方法から選ぶ人もいるし、
「いや、こっちのほうがいい」と自分で方法を見出す人もいる。

非常に奇妙な方法で計算する人もいるかもしれない。
そういう場合でも、他人にとって「非常に奇妙」である
だけで、本人にとっては「これ以上速い方法はない」かもしれない。

まさに十人十色なのです。

所定の目的が達成されるのであれば、方法はいろいろあっていい。
そういうわけで、英語の勉強(牽強付会?)でも節電でも、
方法、考え方は一つじゃないってことなのです。


« 昨日の続き~強制やら英語やら | トップページ | まだ物資が足りていない小さな避難所 »

日記」カテゴリの記事

英語」カテゴリの記事

静岡県東部・伊豆」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 7+8=十人十色~算数から英語へ:

« 昨日の続き~強制やら英語やら | トップページ | まだ物資が足りていない小さな避難所 »

最近のトラックバック

2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30