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読んでみた「そうだ、葉っぱを売ろう!」


「そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生」

著者  横石知二
発行  ソフトバンククリエイティブ

料理に添える「つま」を販売して一躍有名になった
徳島県上勝町。その「つまもの」産業を興したのが著者です。

元気なおばあちゃんたちがきれいな葉っぱを集めて
仕事にしてばんばん稼いでいる、という話はいろんなメディアで
聞いたことがあったのですが、長い時間と多大な努力があって
こそ、花が咲いたことが本著を読んでわかりました。

しかも、この著者は経営コンサルタントなど外部の人ではなく、
上勝町出身ではないものの、地元の農協に就職した青年でした。
といっても、今はもう立派なお年になられていますが。

主力産業だったミカンの木が大寒波で枯れてしまったことから
話は始まります。横石さんの話ぶりも面白いし、とにかく
波乱万丈。涙涙の場面もあって、小説みたいです。

印象に残る言葉はたくさんありましたが、一つだけ引用します。

「毎日、仕事をもうちっと頑張ろうと思うか、疲れたから
やめようかと思うかで、結果は全然違ってくる。数日では
分からないが、1年もたてばその差は歴然だ」(P166)

一家に一冊あってもいい本です。

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