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2013年1月

今日は「がんばる」ことについて考えてみました

タイトルどおり、今日は「がんばる」ことについて
考えてみました。

ヒントになったのが次の2冊。




「『弱くても勝てます』 開成高校野球部のセオリー」
著者 高橋秀実
発行 新潮社

「試験勉強という名の知的冒険」
著者 富田一彦
発行 大和書房

結論から言うと、2冊ともとても面白かった。

「弱くても…」のほうは、「へ~」と感心したり、爆笑したり
涙がじわっとわいてきたりと、エンターテインメント性があり
楽しく読めます。

って、これじゃあ、内容は全く伝わりませんよね…

「週に1度しかグランドが使えない野球部がどうやって勝つのか」
というのがテーマのノンフィクション。そこに開成高校野球部という
エッセンスが加わっています。この掛け算で常識を超える?
理論が導き出されるのですが、そこがこの本の大きな魅力の一つです。

そして、「試験勉強…」のほうは、受験生向けのように見えるけれど、
話自体や発想がとても面白く、受験生じゃなくても楽しめます。
勉強と試験について、一般的に常識と考えられていることが
正しいとは限らないことを見せつけてくれます。

この2冊を読んで考えたのが、「がんばる」ことについて。

日常生活で

「がんばります」
「がんばってね」

と言ったり、声を掛けられたりします。

でも「がんばる」ってどうすることを指すんでしょうか?

私はずっと

「体に力を入れる」

というイメージを頭に浮かべていましたが、実は逆効果だったんじゃ
ないかと数年前に気づきました。瞬間的に力を入れるならともかく、
ずっと力を入れていたら、柔軟性は失われ、緊張は高まります。

間違ったイメージとともに残念な学生時代を過ごしたというわけです。

そう言えば、会社勤めていたころ、

「瞬間的に正しい判断をするには、リラックスしていることが必要」

とのアドバイスを大先輩に教わりましたっけ。

さて、この「がんばる」ですが、勉強では、

・長時間、勉強すること
・難しい問題にチャレンジすること
・人よりよい点を取ることを目指すこと
・たくさん問題を解くこと
・問題集をたくさん買うこと?
・気持ちを盛り上げる

などなど、人によって「がんばる」の内容が違います。
たぶん、「長時間、勉強すること」と考える人が一番多いのでは
ないかと思います。「気持ちを盛り上げる」も多いかな。

しかし、内容が曖昧の「がんばる」ことにこだわったけど、結果が出ない
ということもあるんじゃないだろうか。

がんばっていても、的を外していてはとてももったいない。
でも、自分じゃ気づかないことも多々あります。私もそうでした。

的外れになっていることに気づくポイントがあるとすれば、

「こんなにがんばっているのに結果が出ない」

と長い間、思っているかどうか。こういう状態があまりにも
長く続いたら、たぶん、的から外れてます。「気分を盛り上げる」
に至っては、具体的な行動じゃないですからねえ。

適切に「がんばる」には、的を外していることに気づくのが
一番大事です。気づいたら修正できるから。

・気づいたら、自分でやり方を変えてみる、
・友達、先生、ご両親、塾の先生など、第3者に話をしてみる

のが、解決の第一歩です。

やっぱり「認識する」ってここでも重要、というお話でした。

小さな小石を大海に投げるがごとく~ちょっとかっこつけました

英語塾で指導をしていると発見がたくさんあります。

生徒さん(子どもでも、大人でも)についての発見だったり、

自分についての発見だったり、

今の若者事情についての発見だったり、

今の学校を取り巻く環境についての発見だったり、

常識についての発見だったり、

とにかくいろいろです。

その積み重ねが新しい発見につながりました。

それは、
「教えるとは、私が自分にはなかった価値観を受け止めて、
相手に新しい価値観を投げかけること」

というものです。

大きな大きな海の中に、ほんの小さな小石を投げかけるように。

と、かっこつけてみました。試行錯誤の日々ですが、

生きているかぎり試行錯誤は続くんじゃないかと思います。

笑った!

笑った!

「シルバー川柳
誕生日 ローソク吹いて 立ちくらみ」

著者 社団法人全国有料老人ホーム協会
    +
    ポプラ社編集部編

発行 ポプラ社

相当笑いました。

困ったことも笑い飛ばす。こんな余裕が欲しい。

なんでこんな話を書いているかといえば~今日は「1秒」のお話

2日続けて、やる気とか、行動とか、新しい見方とか、
英語そのものではない話を書いているのには理由があります。

もちろん、塾で教えているのは英語そのもの。生徒さんから話を
聞いた上で、学校で授業ではわからなかった文法や
単語の覚え方、英語にまつわるさまざまな話などを教えます。

英語が得意な人もいますし、苦手な人もいますが、
考え方は本当に人それぞれなんだな、と気づかされました。
そして、もちろん私自身もそうなのです。

一方で、共通点も浮かび上がってきました。
英語で点数がとれないと悩んでいる人の場合、

「英語そのものができない」

というよりは、

「現実と認識にずれがある」

ということです。

たぶん、勉強に限らず、認識のずれが問題になることって、
生きていればいろんな場面でありそうですよね。人間関係でも
よくあります。私も自分の認識のずれに気づくことがあります。

それが勉強でも起きている、ということです。

例えば、

「英語は難しい」

という認識。自分の実感としてそう思っていることもありますし、
周りの話を聞いて、「そういうものなのだ」と信じていることもあります。

ただ、一気に問題を解消できなくても、1つひとつ問題点を
解きほぐしていけば、「なんだ、こんなことか」と思うような
こともあるでしょう。そこが突破口となります。

逆に、

「もっと簡単なはずだ」

という考えもあります。英語の本格的な授業は中学校
から始まります。最初は簡単、と思う人が多いのではないでしょうか。
そして、その、「あ、簡単」という最初の認識をずっと持ち続けていて、
現実と認識が合わなくなってくる。

「英語は難しい」と「もっと簡単なはずだ」が合わさった考え方も
ありますし、人の数だけ認識は違います。

そして、認識は実のところ「1秒」で変えられます。

自分の見方にこだわらず、「あ、そんなものなの?」とか
「そう考えればいいのか」と外の考え方に目を向けるだけで1秒。

「あ、そうなの?」と思って、そのやり方をやってみる。
それだけで自己流から抜けられます。実はそこが出発点です。

最初の一歩はそれなんです。そこが難しいと感じられるのは、
これまでの考察?によると、これまで「そうだろう」と思ってきたことに
こだわりがあるから、のようです。

これまで「そうだろう」と思ってきたことを変えたからといって、
それはこれまでの自分が間違ってきたことを意味しない。
それを別の言葉では、「成長」といいます。

それをわかっていれば、スムーズに次の課題にチャレンジできる。
そう思います。

今日も長い話だった!ご清聴ありがとうございました。

Have a wonderful day!

昨日の続きのお話~いやいや、やることはやってるよ、の場合

やる気に頼らないほうがいい、それより行動を、というお話を昨日書きました。

「いや、やることはやってるのにできないの!」ということも
あると思います。そのほうが多いかも。今日はそれについて書いてみます。

「やる気もあるし、宿題もやっている。でもできない」
というときには、自分の考えにこだわりすぎているのかもしれません。

それは、やり方を変えるタイミングだよ、というサインともいえます。

新しいやり方、新しい視点、新しい見方、を試すってことです。

なんか、同じような話を前に書いたような気がしますが、
このまま進みます。あしからず。
新しいやり方は勉強方法を聞いてみることもできますし、
学校の先生、塾の先生に聞いてもいい。学校の補助教材を見ても
いいし、教育テレビの番組を見てもいい。

ポイントは、

・これまでのやり方や見方にこだわらない
・失敗してもいい(一度でわからなくてもいい)からやってみる
・自分で理解しようとしてみる(結局わからなくてもいいから)

です。

この3つは勉強でも、勉強以外でもとっても大事だと今更ながら
気づきました。もっと早く気づけばよかったよ、と思わなくもないので、
ここに記しておきます。

てっとり早く答えを知るより、ああじゃないか、こうじゃないか、と
試行錯誤するのはイライラするかもしれません。でも、それが
役に立ったことにあとから気づくと思います。

これまでの自分へのこだわりが強いと、抵抗を感じるかもしれませんが、
やってみるのが一番です。

そういう考え方もあるよ、というお話です。

気持ちより行動を変える!

英語はやってみれば結構できるようになる。

生徒を見ていてそう思います。

ただ、他にも気づいたことがあります。

それは、「やる気」は強くても、行動が伴わないことがあることです。

やる気になる人が多いことはうれしいことなのですが、
実力がつくかどうかは行動次第。「やる気」は気持ち、
波がある。「やる気」に頼っていると進まないのです。

やる気が行動につながらない理由はいろいろあるようで、
人によりますが、理由の一つに「やる気が大事」という意識や
知識があるからだと思います。

私は個人的に、「やる気」より「行動」を重視します。

やる気に燃えていなくても、宿題をやってくればよし、
「これを考えてみて」、「こうやってみて」という指示を
少しでも実行に移していたら○、なのです。

感動ものの本を読んだり、映画を見て、そのあと数時間だけ
やる気が燃え上がる、なんて経験はおそらく誰もがあるはず。

私はそのクチです。

だから自信を持って言えるのですが、一時的なやる気は
気持ちだけで終わります(断言)!それを燃料に行動を起こそうと
するよりも、今、目の前にある宿題をやるほうがいいと思います。

もちろん、やる気になるのは悪いことじゃない。行動につながるかも
しれないし、たとえ1時間でもやる気になって、その結果、3つでも
単語を覚えたり、1つでも文章の構造を考えれば、それは
行動したことになるから。

そして、やる気にならないことも悪いことじゃない。
他のことに関心があるからかもしれないし、精神的、時間的に
余裕があるからかもしれない。

やる気は勉強する上で大事な要素だけど、やる気にならない
自分を責めないで、やる気になるのを待たないで行動したほうが
効率的、というお話、でした。

生徒募集のお知らせ

英語塾Y's English Gardenでは現在、生徒を募集しています。

指導の対象は中学生から大人までとさせていただいています。
個人指導の空きは現在1枠です。グループ指導にご関心の
ある方は別途、左の「メール送信」よりお問い合わせください。

初歩からのやり直しや定期試験、入学試験向け、趣味の英語など
それぞれのレベルに合わせて指導します。

さあ、前に進もう!

一晩寝ると…

特に教える仕事のときに起きること。

それは、

「いい答えは一晩寝ると浮かぶ」

ことです。

生徒さんの話を聞いて、すぐに対応が思いつくこともありますが、
ピンとこないときでも、一晩寝ると、

「ああ、こうすればよかったのか」
「相手はこういうことを訴えたかったのか」
「私はこういうことを伝えたかったのか」

と気づくことに気づきました(なんだか変な言い方ですが、
他に言いようがない…)。

もっと早く気づいて伝えたいけれど、

雨降って地固まるというか、
雪のように舞っていた情報が落ち着くというか、

一晩寝るとはっきりします。

寝ることは体を休める以上に大事なようです。

「教わったからできる」から「やったからできた!」へ


昨年、隣の街で見かけた大きなイチョウの木。

さて。

英語塾を開く前にいろんなことを想定していました。

「こうなんじゃないかな」
「こういう場合はこうしたほうがいいかもしれない」

などなど。

そして、実際に塾を開いて、生徒さんと話すようになると、

「ああ、やっぱりそうだったか」

という場合と、

「なんだ、違ったか」

という場合があります。どちらも体験しないとわかりませんでした。

やってみないとわからない、とはよくいったもの。

*****

「こうなんじゃないか」と思っていて、「やっぱりそうだったか」と
確認したことの1つに、

「『教わったからできる』は一時的効果」

というものがあります。

塾に行くのは

「わからないところを教わってできるようになりたい」

という気持ちがあるからですよね。そして、
塾に行けばおそらくそれがどの塾でも成績が上がったり、
テストの点が上がったりすると思います。

それは、自己流から抜け出したからです。
熟に行くことで新しい方法に触れて、意識、無意識にかかわらず

「ああ、そうやればよかったのね」

という感触が得られたから。その上、先生がポイントをしっか教えて
くれるからポンとテストの点が上がったりします。うれしいですよね。

そこが「教わったからできる」の段階です。

その次にあるのが、「やったからできた!」です。

「教わったからできる」は「教わってないからできない」とセットの考え方です。
しかし、あらゆることを教わることは物理的に無理な話です。

それなら、

「教わったことに基づいて自分でやってみたらできた!」

のほうが生産的です。

テストの点や成績が上がったら、喜ぶのは1日だけにして
次の段階に進むのがいいと思ってます。

大社の桜の紅葉&「りかちゃん(仮)ね、…」



もう去年の話となってしまいました。

2012年の11月のある日のこと。

三島大社の桜の葉が紅葉していました。
春に秋にと大活躍です。働き者過ぎる。

さて、そのとき私は信号待ちをしていました。

私の前に5歳くらいの女の子とお母さんが手をつないで
立っていました。信号が変わるちょっと前になって、

女の子「りかちゃん(仮)、歯医者でがんばったから抱っこして」

とお母さんにだっこを要求。

交換条件か、やるな、りかちゃん。

だっこされて後ろ向きになったりかちゃんは私と
目が合いました。

すると、りかちゃんは私に向かって、ピースをしたり、
面白い顔をし始めました。

私はそれに応えて、手を振ったりピースをしていたら、

りかちゃん「今日、歯医者さんに行ったんだよ~」

と話しかけられました。

私「痛くなかった?」

りかちゃん「痛くなかったよ」

私「泣かなかった?」

りかちゃん「泣かなかったよ」

私「えらかったね」

とお話ししました。もう、人見知りの時期は終わったのかな。

りかちゃんは

「ばいば~い。またね~」

と言って別れました。

お母さんはおとなしそうな感じの方で、娘が積極的だからか、
とても恐縮してましたけど、私はそんな二人の感じが好きでした。
心が温まる風景です。

あけましておめでとうございます。

気づいたら深夜12時を回っていて、2013年がスタートしていました。

巳年だけに、いろんなものを脱ぎ捨てて、新しいことを始めよう。

40代に入ってしばらくたちますが、自分が子どものころに思っていた
ほど、40歳って「できあがって」いるわけじゃないんだなと感じます。

30代半ばに、18歳の大学生から、「30代なのに夢があるって
すごいですね」と驚かれましたが、私もおそらく、若かりし頃は
そんなふうに思っていたのでしょう。さすがに面と向かって
言う勇気はなかったけど。

40代に入って最初のころはもやもやしていましたが、
去年、気持ちがスパッと入れ替わりました。気持ちの上で
余計なモノを整理できたからでしょう。

簡単に言うと、余計なことは考えなくなりました。

こんな気分で大学生時代を生きられたらよかったのに、と
思わなくもないですが、紆余曲折あったからこそここにたどり
着いたということにしておきます。だって過去は変えられない。

チャンスを生かしそこねたこと、私を信じてくれた人の期待に
答えられなかったこと、挑戦すべきときに挑戦する勇気を持て
なかったことを心苦しく感じます。しかし、それも過去のこと。

残念だけれど、過去は戻ってこない。
今あるものを生かして今年を生きよう。

そんな気持ちで新年を迎えました。

今年もよろしくお願いします。

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