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2013年2月

一つの実験~春の英語講座

一つの実験


昨年12月初旬に市内でミカン狩りに行きました。
親戚の子どもたちを連れて行ったら、びっくりするくらい
喜んで、ミカン山を駆けずり回っていました。

ミカン好きのお子さんのいるご家族にはお勧めです。
(残念ながら今シーズンは終わってしまったので、
来シーズンにぜひどうぞ!)

伊豆長岡温泉みかん狩りのHPはこちらから

さて、前回書きましたように、今年は「私の趣味で」
無料で指導回数を増やします。これは実験でもあります。

「英語は嫌いじゃないけれどできない」
という人にはいくつかの共通点があります。

それはそのまま、

「そこを改善すれば、わかるようになる」

ポイントでもあります。

春休みの講座で実験したいと思っているのは、

「単語を調べる」

こと。先ほど「共通点がある」と書きましたが、その一つは

「単語をあまり調べていないこと」

なのです。文を読むときに単語の意味がわかっていれば
仕事は半分終わったようなもの。あとは、ここには
どんな文法が使われているとか、この長~い文は
どこで切れるのか、などを考えて読めばいい。

しかし、単語の意味を調べないまま、英文を読もうと
すると、あれもわからない、これもわからない、となります。
これでは疲れると思うのです。

単語を調べておけば、文を読むときに負担が減ることを
実感できるのではないかと思っています。それを
授業がない春休みの間に実感してもらう―。それが
春休み講座の狙いです。

大きな買い物&春の塾は2回指導をプラスします

今年になってから大きな買い物をしました。それは…

大きな買い物


はい、辞書です!

「小学館ランダムハウス英和大辞典」
編集 小学館ランダムハウス英和大辞典第2版編集
発行 小学館

厚さはカバーを含めて8センチ3ミリもあり、
価格は15,120円!

教える仕事で必要というより、翻訳の仕事の
ために購入したものです。

「使わなかったらもったいないかもしれない」

と思わなくもなかったのですが、

「資料にお金を惜しんではいけない」

という指導を会社の上司から受けたことがあったので、

「よしっ!」

と思い切って買ってみました。

見たい方がいらっしゃいましたら、いつでもどうぞ!

それから、春の英語塾について。

春休み講座では、通常より指導を2回増やしています。
私の趣味ですので、追加に指導料はいただきません。

早い者順で受け付けます。入塾テストはありません。
学校の定期テストを拝見して、英語の学習方法を
アドバイスしています。

春休みは学校の授業が止まっているので、
勉強するチャンスです。

上へ&春休みの英語塾

上へ&春休みの英語塾

スカイツリーを見上げる。高い!
周辺に人がたくさんいて驚いた。

さて、Y's English Garden では、春休み講座の生徒募集を
行っています。英語の教科書をきちんと読めるようになるための
練習をします。文法が苦手が中高生にお勧めです。

全ては慣れなので、練習次第で読めるようになります。

指導はマンツーマン。春休みはいままでできなかったところ、
わからなかったところを見直すチャンスです。

初回は指導を体験してもらうという意味で無料です。
中高生以外でも、英語を勉強しなおしたいという方なら
どなたでもお申込みいただけます。

詳細は画面左側の「メールを送信」よりお問い合わせください。

梅が咲いた&鴻上尚史さん

梅が咲いた&鴻上尚史

梅の花が咲いているけれど、伊豆でも雪が降りそうなくらい寒い
日が続いています。

先日、鴻上尚史さんの本を再読しました。

「あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント」
著者 鴻上尚史
発行 講談社

数年ぶりに読み返しましたが、とにかくよかった。
理由はいくつもありますが、勉強と関連する理由を一つ挙げると、

人の魅力を生まれながらセンスとか才能といった内面性の問題に
するのではなく、技術で磨けるものとしていること。

勉強でもスポーツでも、才能とか生まれつきとか能力の問題と
されることが多いけれど、わかるための技術を学ぶのが
勉強やスポーツをする意義じゃないか、ということです。

メイクとかファッションと同様に。

数年前、宿泊研修に出かけたら、これまで見たこともないほど美しい女性と
研修で同室に泊まることがありました。女性は50代半ばを過ぎて
いたようですが、とくに若作りもしていないのに30代半ばにしか見えなかった。
その上、メイクのテクニックもすばらしかったのです。

で、聞いてみました。どうしたら普通の私でもメイクがうまくなるのか。

そうしたら、その女性は言っていました。

「研究です」

聞くと、娘さんもすごくメイクが上手だそうで、一生懸命、自分に合う
メイクを研究していたと話していました。

その女性はみんなより常に早く行動していて、温泉に入っても先に
出て髪をセットし、お化粧をして夕食の席に出ていました。

美しさは研究&行動の賜物だったんです。

その女性は美しいことを自慢もせず、謙遜もせず、自然な様子でした。

話がだいぶ逸れましたが、つまり、

「持っているもの(才能でも美貌でも運動神経でも)を生かす技術を
身に付けるのが勉強」

ではないか、と思うのです。

これって、かなり重要なことですが、気づいている人は昔から知って
いるだろうし、気づかない人はいつまでも気づかないことだろうと思います。

センター試験(英語)を解いてみた



沼津の海。砂浜に雲が反射していました。
癒されましたでしょうか。

さて、センター試験の英語の問題を一部解いてみました。

第3問のA。call the shots と epitomeの意味を問う問題です。
(問題と正解は「大学入試センター」のHPで見ることができます)

このような問題を見ると、自分が高校生のころに悩んでいたことを
思い出します。大人になってから、同じ悩みを抱えていた人が
たくさんいたことを知り、教える仕事を始めてから、同じような悩みを
中高生が抱えていることを知りました。それは、

「単語を知らないからできない」

という悩みです。

ちなみに、私が高校生だったころから四半世紀!が経っていますが、
人の考えることはそれほど変わらないのかもしれないですね。

第3問のAはcall the shots と epitomeの意味を
知らなくても解けます。もちろん知っていたらベストですが、
知らない人が多いだろうから問題になっているんです、おそらく。

「単語を知らないから解けない」
「英語は単語を覚えないといけないから大変」

という言葉を聞くたびに、

「知らないから解けない」

と諦めてしまうのではなく、

「単語を覚える努力をしつつ、意味を推測する」

ことを勧めています。国語では無意識にそれをしてますよね。
この問題では、周りを読めば意味はしっかり書いてあるし!

「知らないからできなかった」

という言葉を聞くたびに胸が痛くなります。
自分の努力が足りなかった、という響きが含まれているときには。

「知らなかったからできなかった」から
「どうやったら解けるか」へ思考を切り替えることが大事です。

試験勉強という名の知的冒険
著者 富田一彦
発行 大和書房

にはそういうことが論理的に書いてありますのでお勧めです。

そして、日本語の本を読むことも大事なんですが、
それはまた次の機会に書きましょう。

さて、生徒募集中です。

「らせん状の進化」を実感する


沼津の海岸で濡れた砂に光が反射していました。
春ですね。

物事はらせん状に発展する、という話を本で読んだことが
あります。確か、

『使える弁証法』

著者  田坂広志
発行  東洋経済新報社

本が手元にないので、違ったらごめんなさい。
ちなみに私はヘーゲルも、弁証法もよくわかりません。あしからず。

英語を教えているときにも感じるし、自分の考え方を
振り返ったときにも感じます。

例えば、SVOCの構文がわからなかったとします。
私が具体的な例を挙げて説明すると、

「あ~、なんだそんなことだったか」

と、教わるほうは思います(そうであってほしい)。

で、例文を見ると、

「あ~、わかったわかった」

と、教わる方は思うわけです(そうであってほしい)。

しかし、教科書でSVOCの構文が出てきても

「なんだこりゃ」

ということになりがちです(そうであっても問題ない)。

そして塾に来て、

「あ~、これはSVOCだよ。ほらこの間の例を思い出して」

と私に言われて、

「あ~、そうだった」

と思い出すわけです(そうであってほしい)。

これは全くもって普通のこと。そして、またSVOCが出てきたときに、

「なんだっけ、見たことあるかも」

と思えば儲けものだし、

「なんだこりゃ、わからない」

となれば、また私に聞けばいいわけです(学校の先生でも
友達でも、説明してくれる人なら誰でもよし)。

一度目で全くわからなくても、二度目でうっすらと気づいたり、
三度目でなんだか見たことあるかもしれないと思ったり、
四度目でもしかしてこうかもよと思ったり、五度目で
おおそうだよ、これやったよ、わかったよ、やった~!

となったりするわけで、一度でくっきりはっきりわからなくたって
いいんじゃないかと思うのです。

これが私が日ごろ感じている「らせん状の進化」です。

一度で全部わかりたい、早くどうにかしたい、という生徒さんの
心の声が聞こえてきます。当然ですよね。ただ、一度で
わからなくても、同じ状態が続いているわけじゃなくて、

「必ず進歩している」

ってことは覚えておいてほしいです。

ただ今、少数ながら生徒募集中です。
SVOCがわからない人、遠慮なくどうぞ。

悩んだ挙句やはり紙の辞書にする

生徒さんの多くが電子辞書を使っています。

塾では紙の辞書をお勧めしてはいますが、実際にどちらを
使うかは生徒さんに任せていました。

昨日までは。

今の中高生は忙しい。私の想像を超えています。
もちろん、私の経験も超えている。だから、ご本人が

電子辞書のほうがいいと言えば、それ以上は強要できない。

そう思っていました。

しかし、数か月間熟慮した結果、塾では紙の辞書を
使ってもらうことにしました。既に、一部の生徒さんには紙の
辞書を使ってもらっていましたから、追加措置です。

生徒さんが「めんどくさ-い」と言うであろうことは承知の上ですが、
「英語ができない」と感じるのは、

品詞がわかっていない

という問題がありまして、それを解消するにはやはり
紙の辞書の助けが必要だ、と思ったのです。

中学生にも辞書を引くことを勧めています。

以前通っていた中学生(もうずいぶんと大きいはずです)は
辞書を引くようになってよかった、と話していました。

中学生の場合、教科書の巻末に簡易的な辞書がついていますから、
辞書を引かない人のほうが圧倒的に多いと思います。

辞書を引き引き、面倒にも負けずにコツコツと
勉強している生徒さんたちの姿を見ると、じ~んと胸が温かくなります。

「新しい方法を試す時期が来た」というサイン

以前同じようなことを書いた気がしますが、
また書いておきます。春が来て、気分を新たに勉強に取り組む
人の役に立つとうれしいです。

自分が勉強する中で、そして英語塾で教える中で、
気づいたことがあります。それは、

「昔は楽にできていたことが今は難しく感じる、できない、
と思ったときには、新しい方法を試す時期が来たというサイン」

だということです。

それは英語でも、他の教科でも、スポーツでも、
趣味でも、仕事でも同じだと思います。
「できない」と感じた時、自分の能力や努力が足りないように思う
人が多いのだと思いますが、実はそうではない。

「昔の方法から切り替えられないだけ」

のように見えます。馴染みがあるもの、「生まれてからずっと
そうだった」と思うものって、切り替えにくいし、気付きにくいですよね。

私は自分が「もう無理…」という壁にぶつかったら、そこのところを
教えてくれる友人、知人に相談します。厳しいことを言われて、
「あちゃ~(汗)」と思うこともありますが、一人で
悩んでいるより、数段ましです。

能力ではなく技術で乗り切る。私が塾を
してるのはその技術や方法を教えるためだと思っています。

お悩みの方はお早目にご相談ください(笑)。

20年ぶりに気づいた!

肩こりがひどい性質で、20年以上悩んできました。

緊張していたからでしょうか、特に会社に勤め始めてから
本当に大変でした。息が苦しく感じるくらい。

入社1年目にあまりに苦しくて整形外科に行ったら、
大きな注射器が出てきてびっくりしたことも。

マッサージなどなどをさまざまなサポートを受けながら
なんとか過ごしてきたのですが、いまだに解消していません。

治療に行くたびに、肩を動かすようにアドバイスを受けてきたのですが、
自分ではちょっとした体操をしてきたつもりでした。だから、

「そんなこと言われなくてもやってる」

と自分を正当化していました。

しかし、最近また肩こりがひどくなって治療を受けてから
気づきました。

「体操、ぜんぜん足りないんじゃないか?」

って。

「自分はちゃんと体操しています!」と言い張っていたものの、
肩こりを解消または予防するのにどのくらい方を動かした
ほうがいいのか知らないままでした。

アドバイスを受けるときは自分が助けを必要としているとき。

でも、アドバイスを「自分のダメさ加減を指摘するもの」と
受け取ったら、それを生かすことはできない。

肩こりに深刻に悩み始めてかれこれ20年。
本当に苦しかったのに、自分の思い込みで問題解決が
遅れた例ですね。

大事なことにやっと気づきました。

アドバイスは素直に聞いたほうがよさそうです。

昨日に続いて「がんばる」ことについて

昨日、「がんばる」ことについて書きました。

今日はその続きを少し書いてみます。

がんばることはもちろん、悪いことではありません。

しかし、大事なのは、「何をどうするのが
あなたの言う『がんばる』なのか、なんです。

これまでの塾での経験で、

「がんばる」という言葉は具体的な内容のないまま使われている、

と感じています。

しかも、自分で言った「がんばる」という言葉がストレスに
なっているということもありそうです。

具体的な内容を決めていないので、達成度を測れないからか、
がんばったかどうか自信が持てないからかもしれません。

受験勉強も普通の勉強も、長丁場。いかに不安にならずに
淡々と続けるかが大事。「がんばる」のナカミを決めて、
「がんばった実感」を感じるのが大事です。

なんだか具体的じゃない… 次回は具体的に行こうと思います。

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