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「らせん状の進化」を実感する


沼津の海岸で濡れた砂に光が反射していました。
春ですね。

物事はらせん状に発展する、という話を本で読んだことが
あります。確か、

『使える弁証法』

著者  田坂広志
発行  東洋経済新報社

本が手元にないので、違ったらごめんなさい。
ちなみに私はヘーゲルも、弁証法もよくわかりません。あしからず。

英語を教えているときにも感じるし、自分の考え方を
振り返ったときにも感じます。

例えば、SVOCの構文がわからなかったとします。
私が具体的な例を挙げて説明すると、

「あ~、なんだそんなことだったか」

と、教わるほうは思います(そうであってほしい)。

で、例文を見ると、

「あ~、わかったわかった」

と、教わる方は思うわけです(そうであってほしい)。

しかし、教科書でSVOCの構文が出てきても

「なんだこりゃ」

ということになりがちです(そうであっても問題ない)。

そして塾に来て、

「あ~、これはSVOCだよ。ほらこの間の例を思い出して」

と私に言われて、

「あ~、そうだった」

と思い出すわけです(そうであってほしい)。

これは全くもって普通のこと。そして、またSVOCが出てきたときに、

「なんだっけ、見たことあるかも」

と思えば儲けものだし、

「なんだこりゃ、わからない」

となれば、また私に聞けばいいわけです(学校の先生でも
友達でも、説明してくれる人なら誰でもよし)。

一度目で全くわからなくても、二度目でうっすらと気づいたり、
三度目でなんだか見たことあるかもしれないと思ったり、
四度目でもしかしてこうかもよと思ったり、五度目で
おおそうだよ、これやったよ、わかったよ、やった~!

となったりするわけで、一度でくっきりはっきりわからなくたって
いいんじゃないかと思うのです。

これが私が日ごろ感じている「らせん状の進化」です。

一度で全部わかりたい、早くどうにかしたい、という生徒さんの
心の声が聞こえてきます。当然ですよね。ただ、一度で
わからなくても、同じ状態が続いているわけじゃなくて、

「必ず進歩している」

ってことは覚えておいてほしいです。

ただ今、少数ながら生徒募集中です。
SVOCがわからない人、遠慮なくどうぞ。

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