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2013年6月

主語を探せ!~長文読解の出発点


先日、出先で見かけた白とグリーンの紫陽花。
涼しげでおしゃれに見える。

さて、今日は英語の長文読解について書いてみます。

最近は考え方(かなり大切な気がしています)について
書くことが多かったので、技術的な話に戻します。

中高生の生徒さんが入試のための勉強をするとき、どうしても

「難しい問題に挑戦したい」
「難しい問題が解けなければ…」

という気持ちに駆られて、本番さながらの難しい問題に取り組んで
苦労していたりします。高校生の場合、学校で
長文の入試問題を教材として採用している場合もあります。

私は入試までにまだ時間があるときは、

・比較的容易な長文を読むことと、
・基礎的な文法を反復練習すること

に充てるようにしています。

今回、それは置いておいて、長文を読むとき、特にそれが
難しいものであれば、

「その文章の主語はどこまで?」

と必ず聞きます。美しい訳が出来ても、文の構造がわかっていなければ
次に同じような問題が出てきたときに正解するのが難しいからです。

「難しい」と思うのは主に、

・単語を知らない
・文法を知らない
・文の切れ目がわからない

の3つに分けられると考えます。

この3つ目への対策が

「主語はどこまでか見極める」

ことなのです。I とか They ならすぐ「これが主語」と見極められる。
いろいろな単語がくっついて長くなっていると、すぐにはわからないことが多い。

できれば難しいものより簡単な長文で練習することをお勧めしたい
ところですが、学校の授業で難しい長文を読まざるを得ないときには、一度、

「主語はどこまで?」

と考えながら読んでみるのも一つの方法です。

「難しい長文より簡単なものから」というのも強調したいところ。
これについてはまた書きます。

3週間を侮ることなかれ、と夏休みの生徒募集

これが6月4日に撮影した田んぼの写真。

これが今日6月25日に撮影した田んぼ。多分上と同じ田んぼです。


3週間なんて何もしなくてもあっという間に過ぎてしまいますが、
稲はこんなに成長している。

実は、3週間は何もしなくてもあっという間に過ぎますが、
何かをしてもあっという間に過ぎていく。

英語の勉強も同じで、何もしなくても3週間は過ぎ、
勉強したとしても進歩が感じられないまま3週間は過ぎる。

どっちにしてもため息がつきたくなる。

その3週間はつらいかもしれないですが、くじけないで
続けていくと、玉ねぎの薄皮をはぐようにできるようになっていきます。

これは英語教室のブログなので、英語に話をもっていって
しまいます(汗)が、他のことも同じですよね、きっと。

田んぼが教えてくれたことは、

「3週間を侮ることなかれ」

でしょう。

「基礎を築く」ことを英語で "lay the groundwork" といいます。

夏休み講座で生徒募集を行っています。
内容は普段の個人指導+α。詳しくはお問い合わせください。

お早目にどうぞ。

クチナシ、昭和、忍耐


6月初旬、雨の中咲いたくちなしの花。
「くちなしの花」と聞けば往年のヒット曲を100%の確率で思い出してしまう。
そんな私は昭和の人間です。

先日、
「カフーを待ちわびて」(原田マハ著 宝島社)と
「本当に『英語を話したい』キミへ」(川島永嗣著 世界文化社)を
読みました。

前者は原田マハさんに興味を持ったから。
後者は教えるときに役に立つかもと思ったから。

「カフーを…」では、主人公の男性が子どもだったころに
お母さんから、

「こらえんならん時は、いっつも、いち、に、さんってね」

と教わり、30歳を過ぎてもそれを守っているシーンにジーンときた。

「本当に…」では、

「勉強している最中は苦しいですし、大変なこともありますが、
その時は意味がわからなくても、あとあと『あの時に諦めないで
続けていてよかった』と心から思える日が来ると思うのです」

という部分が印象に残る。こんなに語学が好きで、努力家で
意欲的に勉強している人でも「苦しい」とか「大変」と思うんだなーって。

自分だけがつらいとか、自分だけができないとか思っている人は
ちょっとほっとするかもしれません。本当、自分だけじゃないですし。

心に響いたところから想像するに、今、私が学ぶべきことは

「忍耐」

のようです。

忍耐といっても、ただ我慢するんじゃなくて、観察するというか、
物事に即座に反応しないというか、そうそう、感情に振り回されないってこと。
そして、簡単にくじけないということ。

いろんなニュースを見ていると、感情に振り回されないって
生きていく上で最も重要なことの1つ、いや、最も重要なことかもしれないと思う。

英語を教えることでも忍耐力はとても鍛えられているし、やっぱり人生で
いつかはしっかり学ばなければいけない大事なことなんでしょうね。

小学生くらいできっちり学んでおけばよかったとは思うが、
不惑を過ぎてもがんばってます。

生徒募集のお知らせ



東京の一角で西洋のような?風景を発見。

さて、本題へ。

Y's English Garden(英語塾)では、ただいま生徒を募集しています。

個人指導で、対象は中学生以上とします。
大人の方もお申込みいただけます。

学校の授業に合わせた勉強や試験対策、入学指導のための
指導をしています。また、大人の方は基礎からやり直すなど、
ご希望に沿った内容で指導します(内容次第ではご希望に添えない
場合もございます。ご容赦ください)。

教室は静岡県伊豆の国市にあります。

詳細は「メールを送信」からご連絡をお願いいたします。

約1時間の無料体験指導も行っています。勉強の仕方を
アドバイスいたしますので、お気軽にお申込みください。

以上!

「欲しいもの」と「必要なもの」

東京・丸の内の夕方。
ビルが大きいな~と思いながら歩きに歩いて3時間!
私が一番自慢できるのは健脚だと実感。


さて、東京に行って、

「『欲しいもの』と『必要なもの』を区別するのが難しい時代だ」

とふと思いました。街中が「こんな素敵なものがあるよ、
当然欲しいでしょ」と訴えているんですから。「必要なもの」を
売る時代は終わって、「ものを欲しくなってもらう」時代に
なったんだな~、と改めて実感したわけです。

ここでは「もの」と言いましたが、

「『やりたいこと』と『やらなければならないこと』を区別するのが
難しい時代だ」

ともいえそうです。しかも、「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」は
全く別物のように思えますが、実はそうではありません。

説明がややこしいけれど、頑張ってみます。

例えば、「スキーがしたい」ならスキーをすればいいし、「歩きたくない」
なら車や自転車に乗ったり、タクシーを使ったりすればいい。
そうできる環境にあればそうすることができます。

しかし、「やりたいこと」を選んだからといって、「やらなければいけないこと」
「やりたくないこと」と無縁でいられるかと言えば、そうではない。

「スキーをしたい」と言って始めたら、「スキーをする」という行動に
「やらなければいけないこと」「やりたくないこと」が付随してきます、必ず。

スキーをするといっても、

●現地まで足を運ぶ必要がある
●器具やウエア、交通費などお金がかかる
●器具の整備やウエアの管理に手間がかかる
●スキーに出かけている間は他のことはできない

などなど、滑るにもいろんな要素がついて回るのです。「手間」と
言った方がいいでしょうか。それをひっくるめて、「スキーに行く」と
いうことなのです。私はまず、「着替えなければいけない」というのが
面倒で、スキーは続きませんでした。雪の降らない地域の出身だし。

滑る以外は全部他の人にしてもらうからいい、という人
(子どもはそうかもしれないですね)もいるかもしれないけれど、
常にそうしてもらえるわけじゃなかろうと思います。

なんか、うまい説明じゃない気がするけれど、このままいきます!

なんでこんなことを考えているかというと、やはり英語を教えることと
関係があります。生徒さんの中には「テストで〇〇点が取りたい」という思いがある
一方で、「勉強したくない」という思いもある。

もちろん、みんな、「テストで〇〇点が取りたい」という選択肢を
選んでいるからこそ苦労しているわけですが、その「テストで〇〇点が取りたい」
という思いにふさわしい勉強をしているかと言えば、そうでもない。

「やりたいこと」に内包されている「やらなければいけないこと」。
その2つが均衡しているかを考えれば、「やりたいこと」のために
「やらなければいけないこと」が見えてくる。

もちろん、「やりたいこと」を実現するには省力化という意味で戦略を
考える必要もありますが、まずはシンプルに

「やりたいこと」のために「やらなければいけないこと」は何か

を考えることからスタートするのがいい、と今の段階では思っています。

私が今後成長したらもっと別のことを考えているかもしれないけれど、
今の結論はこんなところです。

東京で「欲しい!」と思うものがなくて、そんな欲望のない人間に
いつの間になってしまったのだろう!!これまであれがほしい、
これがしたいと言ってたじゃないか、私は!年齢のせいか?と
ちょっとさみしくなりました。これはこれでよしとします。

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