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クチナシ、昭和、忍耐


6月初旬、雨の中咲いたくちなしの花。
「くちなしの花」と聞けば往年のヒット曲を100%の確率で思い出してしまう。
そんな私は昭和の人間です。

先日、
「カフーを待ちわびて」(原田マハ著 宝島社)と
「本当に『英語を話したい』キミへ」(川島永嗣著 世界文化社)を
読みました。

前者は原田マハさんに興味を持ったから。
後者は教えるときに役に立つかもと思ったから。

「カフーを…」では、主人公の男性が子どもだったころに
お母さんから、

「こらえんならん時は、いっつも、いち、に、さんってね」

と教わり、30歳を過ぎてもそれを守っているシーンにジーンときた。

「本当に…」では、

「勉強している最中は苦しいですし、大変なこともありますが、
その時は意味がわからなくても、あとあと『あの時に諦めないで
続けていてよかった』と心から思える日が来ると思うのです」

という部分が印象に残る。こんなに語学が好きで、努力家で
意欲的に勉強している人でも「苦しい」とか「大変」と思うんだなーって。

自分だけがつらいとか、自分だけができないとか思っている人は
ちょっとほっとするかもしれません。本当、自分だけじゃないですし。

心に響いたところから想像するに、今、私が学ぶべきことは

「忍耐」

のようです。

忍耐といっても、ただ我慢するんじゃなくて、観察するというか、
物事に即座に反応しないというか、そうそう、感情に振り回されないってこと。
そして、簡単にくじけないということ。

いろんなニュースを見ていると、感情に振り回されないって
生きていく上で最も重要なことの1つ、いや、最も重要なことかもしれないと思う。

英語を教えることでも忍耐力はとても鍛えられているし、やっぱり人生で
いつかはしっかり学ばなければいけない大事なことなんでしょうね。

小学生くらいできっちり学んでおけばよかったとは思うが、
不惑を過ぎてもがんばってます。

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