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2013年10月

暗記の功罪



たまに通る道にある木。

秋に紅葉するきれいな木なのですが、先日、
ニュースを見ていたら

ほうきぎ

と呼ばれる植物だということがわかりました。
箒のように使えるんだそうです。


さて、今日は暗記の功罪について。

私は暗記が苦手です。暗記が得意な人はおそらく、

1)覚える内容に何かルールを見つける、または
ルールを作って覚える

2)ガッツで覚える

のいずれかなのではないかと推測しています。

私はガッツで暗記できるタイプではないので、
小学校の頃は苦労しました。小学校は基本のきを習うところ
だから、覚えることが多いためです。

掛け算九九とか、都道府県の位置とか名前とか。

中学のときも、S先生の授業で徒然草の一節を暗記する宿題が
でたときはつらかったです。でもおかげ様で今も覚えてます(全部じゃないですが)。

だから暗記ができる人がうらやましくてしかたがなかったのですが、
教えるようになって、暗記のマイナス点も見えてきました。

暗記が得意な人、暗記で試験を乗り切ってきた人の中には

「わからないから暗記する」

のではなく、

「暗記できるから考える必要がない」

人たちがいるようです。

もちろん、

「わからないから仕方なく暗記してテストを乗り切る」

という人も多いでしょう(私もこの仲間でした)。

しかし、暗記できるから考える必要がない、というのはとても
うらやましい体質(?)ですが、もったいなくもあります。

英語では単語や文法を単体で暗記するだけでは
文や文章構造を理解できません。高級な食材が手元に
あるのに、調理法がわからないのと似ている気がします。

単語を英語から日本語に置き換えるだけでは、
英文の意味を正確に把握することはできません。

単語や文法はそれを覚えるためにあるのではなくて、
文章を読んだり、書いたり、話したりするためにあります。

暗記で乗り切ってきた方は

「この文の構造はどうなっているか」

「なんでこれはこの位置にくるのか」

を考える癖をつければ鬼に金棒です。

塾ではこれを教えていますが、自力でもできます。

学校や塾で教わっても、「はい、そうですか」と簡単にできるようには
ならないので、自分で勉強するときも

「なぜ」「どうして」

を問うことが大事です。

実りのとき

実りのとき

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