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苦手なものは実は…




今朝6時半、日の出頃。


最近気づいたのだけれど、

「苦手なことは『できないこと』ではなくて、『経験値が低い』だけこと」

なのではないかと思うようになった。

そう思うようになったのは、教える仕事をしてからだ。

それまでは、「賢い人や能力のある人はできる、でも、私にはできない、残念」

と思っていた。優れた能力のある人たちと仕事をしてきたからで、

その人たちは若くても年配者(失礼…)でも軽々と仕事をしているように見えた。

そして、今、英語ができない、苦手、覚えられない、わからない、という人たちに出会う。

話を聞いて、実際に教えてみると、

「ただ勉強量が足りないだけじゃないか」

「ただやり方がわからないだけじゃないか」

「そもそもの基本がわかっていないだけじゃないか」

と思う。


「できない」→」「やらない」→「わからない」の悪循環にはまっているだけだ。


苦手なことでも繰り返しやってみるとできるようになるし、「まあ、なんとかできる」

と思えるようになる。百に一つの確率で、得意になることもあるかもしれない。

それには、

「できない」を乗り越えるガッツ



「わからない」を乗り越える忍耐

が必要だ。


私の苦手なことの一つは「言いにくいことをずばり言うこと」。

私にはそんなことはできないだろうと思っていたが、自分で仕事をやっていれば

やりたくないではすまない。人に頼むこともできない。


で、「やだなー、やだなー」と思いつつ、苦手なことに取り組むうちに、

「いやだからやってこなかった、だから苦手になって、

『私は苦手、下手。だからやらないほうがいい。得意な人にまかせとけばいい」

と考えていたことに気づいた。

場数を踏んで失敗して、できるようになる、というのがいいんだろう。


お金を出せば解決できることも世の中にはたくさんある。

自分でできないことや自分が不得意なことを他人に頼むことで社会が成り立っている

ともいえる。お米を農家の人に作ってもらうとか、洋服屋さんに洋服を作ってもらうとか。

だから、苦手なことやできないことがあるのは悪いことではないし、むしろ当たり前といえる。

なんでもできる人はいない。できても、なんでもやっている時間はないし。


ただ、自分がやる必要があること、自分がやりたいことに付随してくる苦手なことは

失敗しながらできるようになっていく必要があるんだろう。

と、自分を励ます今日この頃です。

 

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