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有料化の波

The New York Timesが来年から
電子版を有料化するそうです。全部ではなく、
月に閲覧した記事が一定の本数を超えたら、とのこと。

ちょっとほっとしました。

「ネット記事を一部有料化 NYタイムズ」 (朝日)
「NYタイムズ、2011年から電子版に一部課金」(読売)
「広がるネット記事有料化 NYタイムズ、来年から」(毎日)
「米紙NYタイムズ、2011年に電子版の課金スタート」(日経)

アメリカの新聞について日本でこれほど
報道されているのは、日本の新聞の未来も
この延長線上にあるからなんでしょうね。

今は多くの記事を無料で見られる新聞が多いけれど、
報道とはやはりコストがかかる仕事なんでしょう。

日本ではデフレが進行中ですが、
安ければいい、ただならなおさらいい、という傾向は
長続きしないのではと素人ながら思いますが、
どうなんでしょ。

というわけで、オンラインでの新聞閲覧にも
今後はお金がかかると覚悟しつつ、
あちらこちらを読み続けることにしましょうか。

英語を読まないにしても、NYTをはじめ
英語の新聞はいい写真を掲載しているので、
眺めるだけの人にもお勧め。

絶滅危惧種

こんなニュースを見ると、
自分が絶滅危惧種にでも なったかのような気がする。

"Revolutionary new e-readers on the way"
by CNN

紙ではない本かー。

Election night

Rimg1461














先週のある日の夕方の空です。
写真ではよくわかりませんが、空が少し金色がかっていました。

総選挙は民主党の圧勝で幕を閉じるようで、
ニューヨークタイムズも選挙速報を記事にしています。

"'The people are enraged at the current government,'
the Democratic Party leader, Yukio Hatoyama told reporters."

Martin Fackler
"Japan Vote Points to Political Upheaval"
Aug 30, 2009
The New York Times

これに対応する鳩山民主党代表の発言は、
と探しますと、産経新聞に一問一答がありました。
ニューヨークタイムズに引用されたのは、

「国民の皆さんが今の政治に対して、特に政権
与党に対して大きな憤りをもっている。」

だと思われます。 enrageの発音はこちら→Merriam-Webster

明日から始まる大変化。よく見極めたいものです。

さて、選挙の結果より私が考えさせられたのは、
選挙活動をするということについて。ここ2週間、選挙活動の
様子をたまにメディアで見ましたが、選挙に出るって、
ほぼ裸で道を歩くに等しいんじゃないか?と思います。

信念を訴え、政策を訴え、握手をするだけじゃなくて、
歌を歌い、自転車に乗って、盆踊りを踊って、
誰にでも「お願いします」と頭を下げ、人が
聞いていなくても駅で演説し、どんな質問を
されても声を荒げたりしない。自分が悪くなくたって
人から責められることもあるけれど、がまんがまん。

聖人君子?

なわけないですよね。人間だもの、と某詩人がいいそうです。
でも、ハラがすわっていなければ
これだけ身も心もさらけ出すことはできないでしょうし、
これだけのことをすれば、当選してもしなくても自信がつくでしょう。

自信をつけるために選挙へ立候補しよう!
なんて、誰も提案しないでしょうし、私も勧めません。
やりたい人じゃないとここまでできないだろう、というお話。

小数点以下

CNNでイギリスの出生率に関するニュースを見ました。

さて、イギリスの2008年の出生率はいくつでしょう?
ニュースの最初のほうで統計局の人が話しています。

映像を見るときのポイントは、全部を聞き取ろうと
しないこと。「なんか、数字っぽい」というところに集中。

ヒント:出生率は、the fertility rate, the birth rate です。

答えはこちらでどうぞ→Guardian

出生率が上昇して、統計局の人が
うれしそうに話しているのが印象的。

<歩いた!>

久しぶりに歩きました。
残暑の中を一時間。

小さな野菜直売所を発見。

Rimg1463

歩きなのに、小さいスイカ、オクラ、ししとう、ピーマン、
なすを買いました。お店の人に、「歩き?」と驚かれますが、
私にとってはこれが日常。

Rimg1471

 

それからパン屋さん、Aihara さん
(伊豆の国市御門12、TEL:0558-77-1166)へ。
パンもおいしく、店構えもかわいらしい。

Rot02466

小さいフランスパンなどなどを買いました。

Rimg1467

日蝕と絵本5冊

世界中、というべきか、日蝕で
にぎわいましたねー。なんでも
日蝕を追いかけて世界を旅する人がいるそうな。

"We met several professional
eclipse chasers, who traveled around the world
year after year, chasing eclipses."

"Total Eclipse in China"
reported by Emily Chang
CNN Video

total solar eclipse  皆既日蝕
chaser  追跡する人、狩猟家

「CNN取材陣は(今回)、毎年のように日蝕を
追いかけて世界中を旅している本格的な日蝕
愛好家に出会いました」

日蝕を追いかけて世界を旅する…
世界中のスターバックスに行くことに命をかけている
ある意味とほほなアメリカ人がいるという新聞記事を
思い出します。うらやましい気もしますがね。

それより悪石島が潤ったかどうかが気になる。

eclipse の発音はこちら⇒ Merriam-Webster
         (赤いスピーカーマークを押すと音が出ます)

さて、荒井良二さんの絵本を先日紹介してもらい、
読んでみました。とてもよかったので5冊続けてご紹介。

『そのつもり』

そのつもり

作    荒井良二
発行   講談社

『はっぴぃさん』

はっぴぃさん

作    荒井良二
発行   偕成社

『おばけのブルブル』

おばけのブルブル (講談社の創作絵本)

作    荒井良二
発行   講談社

『あいうえおちゃん』

あいうえおちゃん

文   森絵都
絵   荒井良二
発行  理論社

『たいようオルガン』

たいようオルガン

作    荒井良二
発行   偕成社

かわいらしいお話とかわいらしい絵ですが、
迫力と深みがあります。

Japan Wins World Baseball Classic Title!

WBC(World Baseball Classic)で日本が勝利。
アメリカで行われているのに、決勝はアジア対決となりました。

英語ではどんなふうに報道されているのかチェック!

まず、AP(記事にリンクしています)は、

Ichiro delivers as Japan wins WBC title
(イチローがやった!日本、WBCで優勝)

   deliver = うまくやりとげる、(期待に)沿う、(約束などを)果す

Reuters では、

Ichiro blast lifts Japan in WBC thriller
(イチローの強打に助けられ、日本が白熱のWBC決勝で勝利)

   blast = (野球) 強打、猛打、
   lift  = 地位(境遇)を高める、向上させる
   thriller  = 人をぞくぞくさせるもの

イチローは英語の新聞でも"Ichiro"で通じるってこと。
まさに「世界のイチロー」です。でも、岩隈投手も素晴らしい。
野球はまったくわかりませんが。

見出しからいろいろなことが見えてきます。
だから英語の見出しは面白い!

野球つながりで本をご紹介。

『野球の流儀』

野村の流儀 人生の教えとなる257の言葉

著者  野村克也
発行  ぴあ
構成  飯田絵美

飯田さんは私がお世話になった方のお嬢さん。
そして今度は王監督の本が出たところ。

『王の道』

王の道

著者  飯田絵美
発行  メディアファクトリー

素晴らしい!

<今日の経済>

日経平均(終値)             8,488.30
為替レート(対ドル、午後5時)     98.28-31円

出典:    日経ネット 日本銀行

Volckerさんの英語

ポール・ボルカー氏(Paul Volcker)はアメリカのオバマ政権で
経済回復諮問会議の委員長を務める偉い方。
そのボルカーさんの発言がニュースになっていました。

日本語では、

「資本主義はほとんどの面で生き延びるだろう。
(市場に軸足を置きすぎた)金融資本主義については
定かではない」(日経新聞2009年3月3日13面)

と言っています。さて、英語では?

capitalism (資本主義)、most (ほとんど)、survive(生き延びる)、
will (だろう)、financial capitalism(金融資本主義)、
I am not sure(定かではない)、といった単語が使われている
だろうと予想した上で、YouTubeでチェック。

こちらでボルカーさんのお話を聞きましょう。(音が出ます)
2月20日にコロンビア大学で行った演説の一部です。

さて、答えは…

"But I think capitalism will survive this crisis.
Capitalism in most respects. I'm not so sure about
the financial respect."

crisis(危機)、respect(点、事項)は予想外でした。

「資本主義はほとんどの点においてこの危機を乗り越える
と思う。資本主義の金融的側面については定かではない」
原文を和訳すると、こうなります。それをわかりやすく
訳すと、上記のような訳になるというわけ。

スピーチの映像・音声も、原稿、英語の記事も
インターネットで探し出せる時代となりました。
英語の耳を鍛える一つの方法です。

関心のある分野なら苦痛にならない、はず。程度問題ですが。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,704.15
為替レート(対ドル、午後5時)     98.25-27円

出典:    日経ネット 日本銀行

夏時間

米国の48州は3月8日に夏時間に移行。
時計の針を一時間進めます。
終わるのは11月1日。

米国では daylight-saving time
英国では summer time  といいます。

慣れていないとちんぷんかんぷんですが、
移行日前夜に時計を進めておかないと、
当日遅刻する、ということ。

英国では3月29日から10月25日まで。

CNNによる夏時間の説明はこちら。(英語です。)

夏時間を考え出したのはベンジャミン・フランクリンと
いわれているとか、世界で70カ国が夏時間を
採用しているけれど、日本と中国はそうではないとか、
なかなか”へ~”な情報が満載。

<今日の1枚>

ラッパ水仙が咲きました。

Rimg0530














そして、紫陽花の芽がふくらみはじめました。

Rimg0531














冬の間も植物は成長を続けていたとか、
寒いうちから花咲く準備を続けているとか、
なかなか教訓になる自然の営みです。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,086.03
為替レート(対ドル、午後5時)     98.65-68円

出典:    日経ネット 日本銀行

first thing in the morning もしくは蕎麦屋の出前

International Herald Tribune
Friday, Jan. 30, 2009

"Although his presidency is barely a week old,
some of Obama's work habits are already
becoming clear. He shows up at the Oval Office
shortly before 9 in the morning, roughly two hours
later than his early-to-bed, early-to-rise
predecessor. Obama likes to have his workout
---weights and cardio---first thing in the morning,
at 6:45 a.m. (Bush slipped away to exercise midday.)"

from "As Obama settles in, formality is out"
by Sheryl Gay Stolberg
(クリックすると全文が読めます)

presidency   名詞  大統領の地位(任期)
barely         副詞  かろうじて、なんとか
show up      動詞  現れる、来る
early-to-bed, early-to-rise  早寝早起き
        (この場合、形容詞
predecessor   名詞  前任者
workout      名詞  トレーニング、練習

「オバマ大統領が就任してからかろうじて
一週間がたったばかりだが、大統領の
仕事のやりかたはすでにはっきりしてきている。
大統領が執務室に姿を現すのは午前9時
少し前、早寝早起きの前任者より
約2時間遅い。オバマ大統領は朝一番、
6時45分にトレーニング(ウェイトトレーニングと
カーディオトレーニング)をするのが好みである。
(ブッシュ前大統領の場合、昼間に運動をするために
仕事を抜け出していた。)」

オバマ大統領が一日を
どう過ごすのか、執務室でネクタイを
着用していなかったことさえ一面トップ扱いです。
(特集記事ですが。)

さて、first thing in the morning について。
first の前に来るべきthe は省略されています。

意味はそのままで、
「朝一番にすること」で、
「まず第一に」「いの一番に」ということ。

それにまつわる思い出をひとつ。

かつてオーストラリアはシドニーで
働いていた友人(日本人女性)が言っていました。

「まったくどこにいっても
"first thing in the morning"ばっかり!」

処理しておくべきことが
まだ処理されていない場合、「あ~、
明日の朝一番にやります
(でも今はやりません)」という
返事として使われていたとか。

でも、必ずしも「明日の朝一番」に
処理するわけではありません。
つまり、常套句です。

不動産やさんに勤めていた彼女。
オーストラリアののんびりモードに
いらいらしたと思います。

人を信じることはとても大事ですが、
信じて待っているだけだと痛い目に
遭うかもしれない…です。

さて、first thing in the morning、
日本語でニュアンスが近いのは
「蕎麦屋の出前」かな~と思っています。

お蕎麦やさんに出前を頼んだけど、
なかなか着かない。お店に電話をかけると、
「今、出ました!」との返事。

それはつまり、「これから出る」ってこと。

「やってない」という事実はfirst thing in themorning と同じ。

どっちもどっちのような気がしますが、
前者だといつやってくれるのか分からないところが難点。
もちろんすぐにやってくれることもありますよ。(きっと)

Come to me first thing in the morning.
「何はさておき、朝一番でいらっしゃい」という
至極まっとうな使い方が基本だとは思います。

なんだかんだ言って、
オバマ大統領のお話。

<今日のひとこと>

春の季節になったので、
あちこちで犬が鳴いている。

梅の花は七分咲き。
猫柳も咲きそうでした。

まだ見ぬ人たちのために

「WTOドーハ・ラウンド交渉メールマガジン」
外務省経済局国際貿易課

今日、2008年第11号を読む。
実のところ、たまにしか読んでいない。

今回のテーマは、
7月下旬に行われた閣僚級会合での
関税引き下げに関する合意決裂について。

ドーハ・ラウンドは2001年11月に
カタール・ドーハで開かれたWTO閣僚会議で
開始が決定、交渉期限は2005年1月とされていました。

そして今、時はすでに2008年8月。

2001年に生まれた子どもは
もう小学生になっていて、
小学6年生だった子どもは20歳になっています。

温暖化に関する国際会議などを
見ても思うのですが、人間って
先を考える生き物なのですね。

交渉ごとだから、自国がどれだけ
有利な条件を手に入れることができるかが
重要で、しかも、世界がバランスのとれた
発展を実現することも大事、という
きれいごとだけではすまない世界なのですが、

個人のレベルまで引き下げて会議をみると、
会議に参加している人々の中にはその成果を
見ることなくこの世を去る人もいるかもしれません。

なにしろ、先を見据えての交渉ですから。

そう思うと、自分のためではなく
これからを生きる人たちのために
会議は行われている、ということもできます。

政府を代表する人々や
国際機関のトップの人たちは
ものすごく遠い存在に感じるけれど、

あなたや私、そしてこれから
生まれてくる人たちのために会議は行われているとすれば、
本当はとても近い人々なのかもしれない、とも思うのです。

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