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「『ダメでも人生なんとかなる』を学べる洋書」の翻訳


3日にご紹介した洋書の翻訳版はこちら。

「ラテに感謝! 転落エリートの私を救った世界最高の仕事」

著者  マイケル・ゲイツ・ギル
発行  ダイヤモンド社

読んでみるとおわかりになると思いますが、
本著の初めのところでは、このマイケルさんの思考は

あーでもない、こーでもない、昔はあーだった、こーだったと、

と漂い続けます。

話は進まないし、脱線しすぎて、「今、何話してたっけ?」状態です。

なんてこった!ですよ、もう。

そんなマイケルさんがスターバックスで働くうちに変わっていく。

それがこの本の面白いところなんです。

何が起きたか、よりも、マイケルさんの思考がどう変わったか、

に注目すると、より楽しめると思います。

人生、思いもよらないことが起きるし、どんなにうまくいっている
人でも、自分自身にきっちり向き合うときがやってくる。

そんなことを教えてくれた一冊です。

一緒に写っている本は

「ルピナスさん ちいさなおばあさんのお話」

作   バーバラ・クーニー
発行  ほるぷ出版

2009年8月に紹介しました→『ルピナスさん』

「きょうというひ」という絵本を今日、読みました。

なんと、10カ月ぶりのエントリーです。まだ読んでくださる
人がいれば幸いですが、まずは自分のために書きましょう。

今日、読んだ絵本。

「きょうというひ」 

作者: 荒井良二
出版社: BL出版

人間一人ひとりが美しい、特別な存在だなとか、
日々を大切に生きることはいのりなのだなとか、
そういうことがじんわりと伝わってる本でした。

このところ、毎日を雑に過ごしている気がするので、
ゼロに戻る意味でもブログを再開です。

英作文の胆は発想の転換!&「ゆき」

三が日ももうおしまい。

「365日、すべて同じ一日」なので、
普通に過ごしていますが、やはり食べすぎです。とほほ。

さて、英語のお話。

中学生に英作文を指導していると、
発想の転換が胆だと思うことがよくあります。

たとえば、

「私はりんごが好きです」

という文章を英語で書くときは、

私は → I
リンゴ → apples
好きです→ like

を並べ替えて、

I like apples.

と作ることができます。

ポイントは、

・単語を知っている
・英語の文章を作るときの言葉の並べ方を知っている
・複数形には s をつける
・文章の最初は大文字
・I はいつでも大文字
・最後にはピリオドをつける

くらいでしょうか。単純な内容ですが、気をつけることが
たくさんあります。三人称単数、疑問文、否定文などに
なるとどれか一つくらい忘れることが多いかもしれません。

しかし!

「今日は何曜日ですか?」
「今日は学校が休みです」
「遅刻だよ!」
「お腹がいたいんです」

どうでしょう?この延長線上に英会話があります。
これらは知らないと書けない、もしくは
発想を転換しないと書けない類の文章です。

中学生の場合は、一つひとつ覚えることが大事だし、
こういう文章をきっかけに英語の発想法を少しずつ学ぶことも大事。

今日は答えは書きませんので、考えてみてください。
ネットで調べるとすぐに答えが出てしまうので、
まずは自分で辞書などを引いて考えてくださいな、2分くらい。

この「考える」というプロセスが案外、というよりとっても大事。

そんな感じで中学生から大人まで指導をしています。

さて、絵本を読みました。

ゆき

「ゆき」

作   ユリ・シュルヴィッツ
訳   さくまゆみこ
発行  あすなろ書房

「そらは はいいろ
やねも はいいろ
まちじゅう どんより はいいろです。

そこへ はいいろの そらから

ひとひらの ゆきが まいおりてきました。」

絵本の中で雪が降っても寒々しい風景にはならない。
ファンタジーとは不思議なものです。

元旦にまつわる英語あれこれ&「ゆきとくろねこ」

元旦の昨日は本当に寒かった、とは言っても
ここは伊豆。霜が降りて、氷が張ったくらいです。

お正月にまつわる英語をあれこれ書きます。

元旦   
New Year's Day  
(これは納得)

大晦日 
New Year's Eve  
(これも想像できそう、クリスマスと一緒)

あけましておめでとう  
A Happy New Year!  (みんな知っている!)
I wish you a Happy New Year! (なるほど!)

では、「よいお年をお迎えください」は?

A Happy New Year!
I wish you a Happy New Year!

そうなんです、「あけましておめでとう」と一緒。
こういう使い方は映画を見るとよくわかります。

ここで大事なのは、今すぐ辞書を引くこと!
紙の辞書がお勧めです。(「紙の辞書」なんて言葉を使う日が
来るなんてねえ。「馬から落馬」と一緒のようだ。虚しいが仕方ない。)

自分の発想をよくよく振り返ると、映画と辞書に大変
お世話になっていることがわかります。

今年はこんなふうに英語にまつわるあんなこと、
こんなことを書いていきます。

さて、昨日は雪が降るかと思うくらい寒かったので、
気分を盛り上げるために絵本を読みました。

とにかく寒いのが苦手。初日の出を見に行く気はとっても
薄い。ファンタジーで現実逃避をしようという魂胆です、はい。

ゆきとくろねこ (キラキラえほん)

「ゆきとくろねこ」

作   竹下文子
絵   おおの麻里

「なんだろう

あさから おちつかない

うちの なかは しずかだ

でも なんとなく いつもと ちがう」

そうそう、雪が降る前は空気でわかる。
雪の経験が少ない私でさえ。背景は淡い色、
黒猫が映えます。冬の空気に触れたい人、
ネコ好きの人にお勧め。

『この世でいちばんすばらしい馬』

しばらくぶりに絵本を読みました。

この世でいちばんすばらしい馬

『この世でいちばんすばらしい馬』

作・絵  チェン・ジャンホン
訳    平岡敦

「それでも武将は、まんぞくしませんでした。
もっともっと戦うのだ。敵をひとりのこらず、たおすまで!」

「ふいに馬の目から、大つぶの涙があふれてきました」

効率第一よ。
急いで急いで。
そんなの時間のムダだよ。

まあまあ、そう言わずに、こんな物語はいかがでしょうか。

何事にも余裕は大切なのです。

ちょっとぼおっとする

絵本を読んでちょっと一休み。
ぼおっとすることも大事よ。

長新太(ちょう・しんた)さんの本を6冊。

読みながら「むふふ~」と笑いました。
人は自由!であることを思い出させてくれる本。
私のおきにいりは「ブタヤマさんたらブタヤマさん」
です。こんなこと、あるある、と思いました。

長さんは1927年生まれ。すでに亡くなっていますが、
今生きておられたら83歳。それなのに古くない。
物語といい絵といいその作品はまさに「今の絵本」です。

頭が柔らかくなる本たちです。

「ブタヤマさんたらブタヤマさん」

ブタヤマさんたらブタヤマさん (えほんのもり 9)

発行   文研出版

「ゴムあたまポンたろう」

ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば)

発行   童心社

「ごろごろにゃーん」

ごろごろにゃーん(こどものとも絵本)

発行  福音館書店

「キャベツくんとブタヤマさん」

キャベツくんとブタヤマさん (えほんのもり 17)

発行   文研出版

「みみずのオッサン」

みみずのオッサン (絵本・こどものひろば)

発行   童心社

つきよのかいじゅう
発行   佼成出版社

寒い夜

寒い…。言っても仕方がないけど
やっぱり言ってしまいます。寒いよ。天気予報では
夜半に雪が降ると言っています、ここ伊豆にも。

そんな雪が舞いそうな夜にぴったりの絵本。

"White Snow Bright Snow"

White Snow, Bright Snow (Mulberry Books)

Author         Alvin Tresselt
Illustrator     Roger Duvoisin
Publisher     Lothrop, Lee&Shepard Books

「しろいゆき あかるいゆき

作    アルビン・トレッセルト
絵    ロジャー・デュボアザン
訳    江国香織
発行   ブックローン出版

"White snow, bright snow, smooth and deep.
Light snow, night snow, quiet as sleep.
Down, down, without a sound:
Down, down, to the frozen ground."

「しろいゆき あかるいゆき なめらかに ふかく
かろやかなゆき よるのゆき ねむったように しずか
ふってくる ふってくる おともなく
ふってくる ふってくる こおれる ちじょうに」

雪の気配を予感してしたくをととのえ、
雪の中で冬を過ごし、雪が解けて春を迎えるまでの
お話。物語も絵もいいし、リズムもよし。

絵本に出てくる奥さんの髪型や衣装がステキです。
当時の流行が今見ると昔風でかっこよい。

デュボアザンはこの本のイラストで1948年にアメリカ
図書館協会児童図書部からコールデコット賞を受賞。
印象的な絵なので他の本も探してみることにします。

機械も本もほかのモノも、持ち物は増やさないように
しようと思っていますが、きっとこの本は買ってしまいます。

最近、英語教室で教えていてつくづく思います。
英語は慣れが一番大切。1週間にまとめて1時間
やるより、1日5分ずつ毎日勉強(練習)したほうがいい。
中学生のときの自分に言うつもりで、生徒に話しています。

通じるかどうかはわからないですけれど、
王道以外はない、ということをわかっておくことは
大事ですよね、うんうん。

The Very Hungry Caterpillar

『はらぺこあおむし』

はらぺこあおむし

著者   エリック・カール
販売   偕成社

"The Very Hungry Caterpillar"

The Very Hungry Caterpillar

Author:       Eric Carle
Publisher:    Puffin

曜日と数、食べ物の名前を楽しく
英語で覚えるのに最適な本です。

英語を学ぶ方法をいろいろと
考えたり試したりしていますが、
基本の文法構造を覚えたら、
実際に英語を読むのが大切と思います。

問題集を解いて、テストに出そうな
問題のパターンを把握するのもいいですが、
それだけではちょっと味気ない。

文章が読めれば、自然と問題も解けるのでは?
理想論かもしれませんが。

今日、振り返ってみましたが、
仕事でお世話になる人の割合が
女性8割、男性2割だということに気づきました。

これは多分、私が女性だからということもあるし、
女性のほうが積極的にアドバイスをする傾向があるから、
ということにしておこう。本当か?

人工的でも出会いは出会い

何気に意味深なタイトルですが、
本の話で恐縮です。

こんな本を図書館で発見、読みました。

『絵本の力がわが子を伸ばす』

ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!

著者  あきひろ(ブックドクター)
発行  アールズ出版

効能別?(「人見知りのきつい子が、しっかり声が
出るように…」「ハシャギすぎる夜には?」などなど)に
絵本を紹介してくれる本。

著者の本業は、『「ブックドクター」といって、悩みを
かかえる人たちの心に、絵本などの書物をつかって、
元気の素をあたえることである』そうで、
素敵な仕事だな~と思います。

しかし、ということは「悩みを抱える人たちの
話をしっかり聞く」ことが大切になるわけで、同時に
とても大変でしんどい仕事でもあるのかも。

何事にも両面がありますのでね。

たくさんの絵本が紹介されていますが、
私のお気に入りは、

『さとりくん』

さとりくん

著者   五味太郎
発行   クレヨンハウス

『はっぴぃさん』

はっぴぃさん

著者   荒井良二
発行   偕成社

本との出会いは基本的に偶然に任せていますが、
ガイドブックによる出会いだって、出会いは出会い。
四の五の言わずに楽しんだもの勝ち。

さて、そこで絵本がらみの本をもう一冊、思い出す。

『英語の絵本 読み聞かせスタートブック(CD付)』

発行  コスモピア

読み聞かせにふさわしいものとして、英語の絵本を
紹介している雑誌形式の本。手始めによいガイド。
英語を勉強している人もどうぞ。

すがすがしく

残暑お見舞い申し上げます。

うちの裏から子どもたちが遊ぶ声が聞こえてきます。
窓からのぞくと、川で泳いでました@_@

きっと、きれいとか、きたないとか関係ないのね、
小学生の男の子たちには…

今日は絵本を2冊ご紹介。

『おおきな なみ』

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作    バーバラ・クーニー
訳    掛川 恭子 (かけがわ やすこ)
発行    ほるぷ出版

「ある火曜日の夜のことです。オペラ劇場に、音楽が
ひびきわたっていました。下の舞台では、若い女性の
歌手が、身も心も、じぶんのすべてをはきだして、
うたっていました。四番のボックス席で、ハティーは
みじろぎもしないですわっていました。

ハティーにもわかったのです。身も心も、じぶんの
すべてをはきだして、絵をかくときがきたのです。」

『ぼくの島』

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作   バーバラ・クーニー
訳   掛川 恭子
発行  ほるぷ出版

「『ぼくも大きくなったら、船長さんになるんだ。でも、
そのあとでティベッツ島にかえってきて、ずっとここで
くらすよ』 小さなマサイスがいいました。

『目のまえの海のむこうになにがあるか、まず
見てみるんだな。そうすれば、どこでくらしたいか、
はっきりわかるものだ』 マサイスおじいちゃんが
すすめました。

『もうわかっているよ』 小さなマサイスがいいました。

『まあ、見てからきめたほうがいい』」

『おおきな なみ』は女の子の、
『ぼくの島』は男の子の、自立の物語です。

最近とみに思うのですが、
物事、何がよくて何が悪い、ということはなく、
自分がやっていることに
(それが何であっても←ここがポイント)
どれくらい納得しているかが大事、のような気がします。

この2冊の絵本にはまさに、
体験する、納得する、自分で決めることの
大切さが描かれています。みんながするからって
それが善ではないのです。

バーバラ・クーニーさんは
私にとって衝撃の絵本『ルピナスさん』

ルピナスさん―小さなおばあさんのお話

の作者。衝撃的な出来事は起きませんが、
小さな女の子がおばあさんになるまでの姿が
とてもかっこよく、ぐっときます。

バーバラ・クーニーさんはたくさんの絵本を
出しています(絵だけを担当している本も)が、
すがすがしい自立を描いているところが
まさにアメリカ的といえます。

すがすがしさを求めている方におススメです。

先日、日本に長く住むアメリカ人と
日本語と英語の違いについて話をしたとき、
「日本語の場合、話し手のメッセージを理解する
責任は聞き手にあるが、英語の場合は話し手が
理解させる責任をもつ」との説明を聞きました。

日本人が演説するときは、根回しですべてが
決まっているから、演説に説得力はいらない、と
辛口なことを言っていましたが、そうかもしれない。

言語には社会や文化、歴史が反映されているな~と
しみじみ思った夏の日でした。

これもまた、善悪の問題ではなく。

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