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なんて無粋な…、いや、原因と結果か



4月末のツツジ。池のほとりにて。

おととい、「本を読む人は問題の読み間違いが少ない」と
書きました。こういうことを書いたり、思ったりするとき、

「私って、なんて無粋な人間なんだろうか」

とつくづく思います。面白くない大人になってしまった、と。

本は「読みましょう」と言われて読むより、

「読んでみようかな」、「面白そうだな」

と思って、自分から読んだほうが断然面白い。

つまり、本を読んだ方が人生が面白く感じられたり、
本に救われたりすることがあるから、読んだほうがいいと
思うよ、と言いたいのです。

そんなふうに本を読んだ結果、気付かないうちに
読解力がついていて、テストの問題の読み間違いが
なかったり、国語が得意になったりするのです。

というわけで、「本は楽しいよ」というのが本筋の話で、
テストうんぬんというのは副産物、もしくは結果として
ついてくるもの、というふうに考えています。

私は子どものころから本に支えられて生きてきたので
「本はいいよ!」と言いたくなるのだけれど、
それは例えばプロレス好きの人が、「プロレスには
人生の全てがあるよ!」と言うのと同じかもしれない。

そう思うと、強要はできないですよね…

小学生だったとき、プロレスが人気だったけれど、
何がいいのかまったくわからなかったな。そういえば、当時は
スーパーカーも小学生に人気があって、町であった
スーパーカーの展示会?を小学生がこぞって見に行ったけれど、
私にはその良さはまったくわからなかった。

昔から長いものに巻かれてたな、私。

とにかく、人には人の趣味があるので何かが「絶対にいい」とは
言えない。それでも、読んで思考を鍛える時期が人生には
必要だとも思う。

ああでもない、こうでもない、と書いたけれど、
やっぱり「本を読むといいよ!楽しいよ!」と言いたいです。

梅が咲いた&鴻上尚史さん

梅が咲いた&鴻上尚史

梅の花が咲いているけれど、伊豆でも雪が降りそうなくらい寒い
日が続いています。

先日、鴻上尚史さんの本を再読しました。

「あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント」
著者 鴻上尚史
発行 講談社

数年ぶりに読み返しましたが、とにかくよかった。
理由はいくつもありますが、勉強と関連する理由を一つ挙げると、

人の魅力を生まれながらセンスとか才能といった内面性の問題に
するのではなく、技術で磨けるものとしていること。

勉強でもスポーツでも、才能とか生まれつきとか能力の問題と
されることが多いけれど、わかるための技術を学ぶのが
勉強やスポーツをする意義じゃないか、ということです。

メイクとかファッションと同様に。

数年前、宿泊研修に出かけたら、これまで見たこともないほど美しい女性と
研修で同室に泊まることがありました。女性は50代半ばを過ぎて
いたようですが、とくに若作りもしていないのに30代半ばにしか見えなかった。
その上、メイクのテクニックもすばらしかったのです。

で、聞いてみました。どうしたら普通の私でもメイクがうまくなるのか。

そうしたら、その女性は言っていました。

「研究です」

聞くと、娘さんもすごくメイクが上手だそうで、一生懸命、自分に合う
メイクを研究していたと話していました。

その女性はみんなより常に早く行動していて、温泉に入っても先に
出て髪をセットし、お化粧をして夕食の席に出ていました。

美しさは研究&行動の賜物だったんです。

その女性は美しいことを自慢もせず、謙遜もせず、自然な様子でした。

話がだいぶ逸れましたが、つまり、

「持っているもの(才能でも美貌でも運動神経でも)を生かす技術を
身に付けるのが勉強」

ではないか、と思うのです。

これって、かなり重要なことですが、気づいている人は昔から知って
いるだろうし、気づかない人はいつまでも気づかないことだろうと思います。

笑った!

笑った!

「シルバー川柳
誕生日 ローソク吹いて 立ちくらみ」

著者 社団法人全国有料老人ホーム協会
    +
    ポプラ社編集部編

発行 ポプラ社

相当笑いました。

困ったことも笑い飛ばす。こんな余裕が欲しい。

再び、「『やればできる!」の研究」

ちょっと前に、

『やればできる!』の研究
著者  キャロル・S・ドゥエック
発行  草思社

を読みました、と書きました。

「読んでみた『やればできる!』の研究」 (10月18日)

で、先ほど、メモの整理をしていたら、この本からの
引用が出てきました。ここにも転記しておきます。

「頭の良さをほめると、学習意欲が損なわれ、
ひいては成績も低下したのである」

文脈やどんな研究だったのかも確認したほうが
いいと思いますが、塾で教えていると、
なんとなく、「そうだろうな」と納得できる指摘です。

読んでみるといいかもしれません!

しかし、次々に出てくるメモを見ていると、
読みにくいこと、読みにくいこと~。メモって
ちゃんと読める字で書いておかないと意味ないですね…

「『ダメでも人生なんとかなる』を学べる洋書」の翻訳


3日にご紹介した洋書の翻訳版はこちら。

「ラテに感謝! 転落エリートの私を救った世界最高の仕事」

著者  マイケル・ゲイツ・ギル
発行  ダイヤモンド社

読んでみるとおわかりになると思いますが、
本著の初めのところでは、このマイケルさんの思考は

あーでもない、こーでもない、昔はあーだった、こーだったと、

と漂い続けます。

話は進まないし、脱線しすぎて、「今、何話してたっけ?」状態です。

なんてこった!ですよ、もう。

そんなマイケルさんがスターバックスで働くうちに変わっていく。

それがこの本の面白いところなんです。

何が起きたか、よりも、マイケルさんの思考がどう変わったか、

に注目すると、より楽しめると思います。

人生、思いもよらないことが起きるし、どんなにうまくいっている
人でも、自分自身にきっちり向き合うときがやってくる。

そんなことを教えてくれた一冊です。

一緒に写っている本は

「ルピナスさん ちいさなおばあさんのお話」

作   バーバラ・クーニー
発行  ほるぷ出版

2009年8月に紹介しました→『ルピナスさん』

「ダメでも人生なんとかなる」を学べる洋書


今使っている教材の一つがこれ。

"How Starbucks Saved My Life"

Author     Michael Gates Gill
Publisher  Gotham Books

翻訳も出版されているので、「英語はどうも…」という
方はそちらをどうぞ。マイケルさんのダメっぷりが面白く、
私にもこんなダメなところがあるよな、と共感してます。

マイケルさんが自分のダメなところを認識していく過程が
いいんです。物事の核心を突いてます。

ダメな人だって、人生なんとかできますね!

「ラテに感謝!」

著者 マイケル・ゲイツ・ギル
発行 ダイヤモンド社

本を読んで、新聞読んで。

嵐の夜に雨戸を閉めて、あるいは風邪を引いたとき布団の中で、
本を読むのが楽しみでした。

そして、小学生のころから、新聞を読んでいました。最初は
アイドルのニュースを読むのが楽しかったです。

英語塾では、本や新聞(日本語の)を読むことを勧めていますが、
自分の趣味を人に押し付けているわけではありません。
もちろん、読みたくなければ読まなくたってOK。

ただ、本や新聞を読む効用は新しい知識を仕入れることだけではない
ことを知ってほしいな、と思っています。

例えば、

○文字を読む癖がつく
○日常会話や教科書で出てこない熟語や表現に出会える
○感動する話や言葉に出会う(こともある)
○社会(教科)がなんとなくわかるようになる
○論理展開がなんとなく身に付く

なんていう効用があると考えています。

なぜこんなことを言うかというと、教えていると、「それって、
英語の問題じゃなくて、そもそも日本語の問題じゃないか?」と
思うようなコトが起きるからです。

よくあるのは、テストの問題の読み違え。
急いでいて問題を読み違え、問題と一致しない答えを書いてしまう。

テストの点から言えば、もったいない、という話になりますし、
日本語で毎日生活しているのだから、日本語を正確に読めるという
のは、勉強を引き合いに出すまでもなく大事、ですよね。

教科書を読んでテスト勉強すれば国語ができるようになる、
というのは、発想が逆でしょう。しかも、私たちは日本語で
英語を学んでいます。だから、日本語(=国語)を理解する力は
英語を学ぶ土台とも言えます。

本当は効用なんて考えず、「続きはどうなっているかな」と
思って本を読んだり、パラッと新聞をめくって驚いたりするのが
いいと思うんです。

本は生きる力を与えてくれますし!

塾ではこんなヒントも投げかけています。
100球投げて、2、3球打ち返してくれば御の字、かな。

読んでみた「上昇思考」

読んでみた「上昇思考」

「上昇思考 幸せを感じるために大切なこと」

著者  長友佑都
発行  角川書店

とにかく、腹が据わっています、長友選手。

心が強いなー、と感心してしまいますが、この本を
読むと、ご自分でそのような強い心を作っているのが
わかります。

心のノートをつけていること(P45)や、
心のトレーニング(P22)は、誰でも、いつでも
始められそう。私も始めよっと。

若いときから、自分のやっていることに情熱を
燃やしながら、それでいて自己中心的にならないのは
本当にすごいことです。

塾ではこの秋から、指導の最後に、ノートに今日勉強したことや
感じたこと、考えたことなど何でも書いてもらうようにしました。

第三者から何度注意されても、自分が気が付かない限り、
行動を変えたり、考え方を修正できない。そのためには
どうしたらいい?、としばらく考えて、たどり着いたやり方です。

問題点に気づいて、行動を変えられればOK。英語の
勉強だけでなく、何にでも応用できますよ!

長友選手の本では、おばあさまの手紙が紹介されています。
これが素晴らしいのです。一読の価値あり、です。

読んでみた「『やればできる!』の研究」




図書館で借りて読みました。

「『やればできる!』の研究」

著者 キャロル・S・ドゥエック
発行 草思社


子どもをほめるときは、頭がよいことではなく、努力をほめることが大事

ということが書いてありました。話は子どものことばかりじゃなく、
大人の事例もたくさんあります。本は一般向けにわかりやすく書いてありますが、
ドゥエックさんはこうした問題について長年研究している大学の先生です。

なるほど、そうなのか!

理想論と感じる部分もありますが、「やればできる」と感じます。

特に、プロセスを重視することで失敗をするのも怖くなくなる
のではないかと思います。失敗するのを恐れる気持ちは
私の心の中にもありました。でも、失敗を恐れてチャレンジ
しないと、どんどん怖くなるし、できることが広がらない。

この本は私が今、興味のあることと一致していて、読んでいてわくわく
しました。多分、多くの人が共感する内容だと思いますが、それも
実践してこそ。しかし、その実践が難しいんですよね。

というわけで、できるかぎり若いうちに多く失敗をしときましょう。

自分がこんなに説教くさいことを言う大人になるとは思わなかった…

読んでみた「勝負の北極」


「勝負の極北 なぜ戦いつづけるのか」

著者 藤沢秀行、米長邦雄
発行 クレスト社

藤沢秀行さんに興味があって読みました。

自分で必死になってくらいつくことが大事なのか、と思う。

「対局の直前になって必死に勉強するのは、浅ましい」

という藤沢さんは言ってます。耳がいたいのお。

藤沢さんは、自由奔放に生きた方でした。

自由奔放に生きるっていうのは、覚悟がいるんですね。

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