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私が英語塾でよく言う言葉は…

Rimg1842


春に色づくカエデ。

目の前の山では文字通り、もくもくと新緑が空に向かって
伸びています。美しい季節の到来です。

英語の指導のときに、私はどんな言葉を一番たくさん
言っているのだろうか、と考えてみたところ、
2つの言葉に行きつきました。そのうちの一つが、

●よく見てみ。

「見てみ」って、方言なんでしょうかね。そうでしょうね。
子どものころから使ってます。見てごらん、見て、ってことです。

自分で発見、気づくことより力強いことはないので、
よくよく見てもらいます。例えば、テストでも問題集の解答でも。

本当は人間、自分のできなかったところなんて
見たくない。テストなんて返ってきようものなら、本人としては、

「はいはい、76点ね。まあまあじゃん。おしまい」

としたいもの。そこを、「見てみ」と言って
一緒に間違った答えを見ます。何が違っているのか、
どう考えたらいいのか、ここではどういう文法が使われているのか。

そういうことを解きほぐすと、次につながります。

塾を開いてから面白いと思ったのが、テストの点は気にならない
こと。もちろん、当人にとっては大問題だし、点数を上げたいから
塾に来ているのだから、「何点だった?」って聞きます。

でも、点はあとからついてくるから大丈夫なのです。

さて、最近、「なぜ英語を勉強するのか」という検索でこの
ブログにたどり着いて読んでくれる人がほんのちょっと
ですが増えています。

それはこのエントリーがあるから 
  ⇒  なぜ英語を勉強するのかを考えてみました
      (2010年11月2日)

今は携帯電話に通訳機能がついてくる時代だから、
英語なんて勉強して意味あるの?外国行かないし、
(もしくは、身振り手振りでなんとかなったし)
携帯持ってれば大丈夫じゃん、と思っても不思議じゃない。

英語を勉強するってことは、英語ができるようになる、
例えば、文章を書けるようになるとか、本を読めるようになるとか、
話せるようになる、ことに加えて、
問題解決の能力を育てるってことだと思う。

そう思えば、やっておいて損はしないな。

教えられたことを丸暗記、だけじゃつまらない。
余計なことは考えず、まずよく見る。そこで
見つけられることはたくさんあります。

塾に行っても行かなくてもそこは同じです。

●胸を打つニュース

政治が命を守る。

「普代守った巨大水門 被害を最小限に」(岩手日報)

「信念を貫き村民の命を救った村長」(GIZMODO

批判と批評とどくだみの花

庭でどくだみの花が元気よく咲いています。

Rimg1950

先日、いつもの喫茶店に行ったらどくだみの花が
一輪、小さな花瓶に飾ってあってとてもステキ。
私にとってどくだみは「乾燥したものを煮出して飲むまずい薬」
でしかないので、花を飾るなんて思ってもみなかったよ…

ちなみに、乾燥どくだみを煎じて飲んでいた祖母は長命でした。
どくだみのおかげかどうかは不明。

さて、首相が明日交代するということで、テレビも新聞も
前(現?)首相批判と新首相の分析でにぎやかです。

が、なんだかあまり見たり読んだりしたくない。

小泉政権以降、まさに毎年首相が代わって、
そのたびに、退陣間近の首相が酷評され、新首相(と
その奥さん)が祭り上げられ、その新首相も数ヶ月後には
酷評され退陣する…というサイクルにもう嫌気がさしているから。

政治が妙な方向に進まないように批判するのは大事ですが、
批判ばかり聞くのはつらい、と思っていたらいい記事を見つけました。

「どうすれば作品が良くなるのかの予言をいい当ててこそ
尊い真の批評で、この批評こそ創作につながる」
    ~磯田道史のこの人、その言葉 (朝日新聞"be" 6月5日)より

松田権六(まつだごんろく、1896~1986)さんという
近代漆芸の名工がかたった言葉だそうです。

ほめてばかりでも、けなすばかりでもだめということ。
批判ではなく批評となるように物事を語るには、見識が必要。
見識を持つには自己鍛錬が必要だろう。

「人間誰しも心掛け一つで、最初は僅かな自己訓練から
始まり、その自力で発足させたものが続けるうちに習慣と
なり、その積み重ねがやがて驚くほど大きな成果をもたらす
ことになる」

松田氏はこんな言葉も残しているそう。
まずは自分がしっかりしよう。ぐだぐだしていますので。

シロツメクサとフリーエージェント

先日、雨のあとに沼津の御用邸に行きました。
乗り物酔いでふらふらになりながら…

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シロツメクサが咲いていました。

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葉っぱにはしずくが残っていました。

このところ、「そんなに本を読まなくてもいいか」という
気分になっています。猛烈に読みたい気になるまで
超スローペースで読むことになるでしょう。

今日たまたま、評判になっているNHKの番組
「ハーバード白熱教室 "Justice with Michael Sandel"」を
見て、「読書一休み」の気分がさらに盛り上がりました。

今日の講義は「アリストテレスは死んでいない」で、
「コメディアン、シェフ、スポーツ選手などは本を読んで知識を
得ただけではできない仕事。やることによってコツをつかむ
のが大事。政治もそうだ」という話が出てきました。

言われてみればそのとおり。

サンデル先生の授業は舞台のようで刺激的です。
内容が高度(なんといってもハーバード、ということで)で、
ついていけないところも多々ありますが、生徒の発言の
様子を見ていると、日本とは大分違うので面白い。

生徒をひきつける講義の進め方も素晴らしい。
内容を十分に理解しているわけではない、、
「日曜6時半はサザエさん」派の私も引き込まれました。

アメリカの大学の授業風景も面白い。

最近、とみに思うのですが、やはりこのような番組を
通じて、視聴者はアメリカ人的な考え方を学んでいるんだろう。
映画を見る、本を読む、舞台を観る、人と話す、仕事でも
なんでも何かを共有する、ということはその対象(モノでも人でも)の
価値観に触れるということだから。

いい悪いの話ではなく、そういうものだということを
わかっておくことが一番大事。

とはいいつつ、今は硬めの本を読んでいます。

「フリーエージェント社会の到来
雇われない生き方は何を変えるのか」

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか

著者   ダニエル・ピンク
訳     池村 千秋
発行   ダイヤモンド社

組織を中心とした雇用にとらわれずに働く人(フリーエージェント)が
アメリカで増えている実態を描いています。「これでもかっ!!」という
ほど出てくる例が面白い。社会科学に限らず、アメリカ人が書いた
本にはたくさん例が出てくる。

この本は2002年に出版されて、アメリカ社会について
書いた本なのだけれど、「今の日本の話じゃないの?」と思うほど
日本の状況に似てる。日本はやはりアメリカを追いかけている?

厳しい現実を詩的に伝えるNYT

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夕日がきれいな季節になりました。

さて、英語のお話。

The New York Times から。

"The sun somewhat feels closer here, more intense,
more personal. As Philip Lolua waits under a tree for
a scoop of food, heat waves dance up from the desert
floor, blurring the dead animal carcasses sprawled
in front of him."

"Lush Land Dries Up, Withering Kenya's Hope"
by Jeffrey Gettleman from Lokori, Kenya

「ここでは太陽がもっと近く、強烈で、個人的なもの
に感じられる。Philip Lolua氏が木陰で一すくいの
食べ物を待つ間、砂漠から熱波が舞い上がる。
熱のせいで、Lolua氏 の前にだらんと伸びた動物の
死骸の輪郭もぼやけてみえる。」

ケニヤでは干ばつがひどく、青々とした牧草地は
乾き、家畜は水不足で死ぬ。ちいさな子どもも死に、
Lolua氏自身の死もそれほど遠くなさそうだ、と
記事は続きます。

厳しくつらい現実が鮮明に描かれ、
やるせないほどの悲しみが感じられます。
写真のチカラも大きいけれど、描写を読めば、
その風景がはっきりと、天然色で目の前に
浮かんできます。

気候や政治など個人の力ではどうにもできない
事情で人が死ぬ。現実に苦しむ人々の絶望感を
我がものとして読者に考えさせる。

これが文章のチカラ。

記事を読んだあと、極限のアフリカと比べたら
自分を取り巻く世界はやさしく穏やかで、食べ物がうまいとか
まずいとか、誰が何を言ったとか言わないとか、
暑いとか寒いとか、それほどたいしたことではない
ように感じます。不幸は比較から始まるとみうらじゅんが
言っていた気がしますが、この手の比較は
時には必要かもしれない、と思う。

こういう記事を読むと、金にならなくても
新聞社が掲載すべき記事はあるんだろうと思います。
そういいつつ、新聞の無料オンライン版を読んでいます。

考えと言葉と行動

アメリカはマサチューセッツ州で起きた
逮捕劇を巡ってオバマ大統領が発言、
波紋が広がっています。

"I think it’s fair to say ... the Cambridge police
acted stupidly in arresting somebody when
there was already proof that they were
in their own home;

"Obama Criticizes Arrest of HavardProfessor"
by Helene Cooper

July 22, 2009
The New York Times

「そこが自分の家だという証明している人間を
逮捕するなんて(マサチューセッツ州の)
ケンブリッジ警察の行動は愚かだったと言って
差し支えないと思う」

ハーバード大学の黒人教授が自宅のドアを
こじ開けたところ、不法侵入と間違われ
警察に逮捕されたことが騒ぎの発端です。

警察に4時間も拘束された教授は「身分証を
見せて、ここは自宅だといったのに逮捕された」
と怒り心頭。一方、警察は教授が「自分は黒人
だから逮捕された」などと騒いだために逮捕した
と主張しています。

オバマ大統領が上記のように発言して、人種
差別問題にも言及したため、警察側が反発、
全国ニュースになりました。結局、「(逮捕した)
警官を中傷するつもりはなかった」と新たに
コメントを発表して事態を収拾しようとしています。

複雑。

教授、警官、大統領。きっと誰にも悪気はない
(とあえて断言)。しかし、米国には確かに
人種差別の歴史があり、差別するしないに
かかわらず、「黒人」と「差別」の2つの言葉はセット
になっている。意識は簡単には変わらない。

この3人がホワイトハウスでビールを飲んで
和解する、というアイデアがあるそうですが、
溝が広がることがないことを祈るばかりです。

このニュースを読んでつらつらと考えました。

話はちょっとずれますけれど、
考えと言葉と行動を一致させることは
なかなか難しいものだと。

やっちゃいけないと頭でわかっていることでも
なんとなくやってしまったり。やりたいと言いつつ
やらなかったり。

誰にも頼まれていないのに
こんなことをつらつらと考えている迷える
子羊(=私)はまた本を買ってしまいました。

『こころのヨーガ』

こころのヨーガ

著者   赤根 彰子
発行   アノニマ・スタジオ

考えることと実践は同じくらい大切とみました。

pplとか、asapとか、lylasとか、lvmhとか

イラン大統領選でtwitterが注目を集めています。

"Washington taps into a potential new force
in diplomacy"
June 16, 2009
by Mark Landler and Brian Stelter
The New York Times

"The Obama administration says it has tried to
avoid words and deeds that could be portrayed
as American meddling in Iran's presidential election
and its tumultuous aftermath.

Yet on Monday afternoon, a 27-year-old State
Department official, Jared Cohen, e-mailed the social
networking site Twitter with an unusual request: delay
scheduled maintenance  of its global network, which
would have cut off service while Iranians were using
Twitter to swap information and inform the outside
world about the mushrooming protests around
Tehran."

「オバマ政権はイランの大統領選挙とその後の混乱に
対する干渉と言われかねない言動を避けようとしてきた
という。

しかし月曜日の午後、27歳の国務省職員、
ジャレッド・コーエン氏はソーシャルネットワーキングサービス
であるTwitterにメールを送り、通常ではありえない
要請を行った。それは『予定していたメンテナンスを
遅らせてほしい』ということだった。イラン市民は
Twitter を利用して情報交換を行ったり、首都テヘラン
周辺の抗議運動について国外に情報を
流しているが、メンテナンスが実行されれば
Twitterが使えなくなってしまうからである。」

記事中に掲載されているメッセージには
略語が多く使われています。
そりゃそうだ。すばやく送りたいんだから。

例えば、

ppl  = people   「人々」
govt, gvmt = government  「政府」
u = you   「あなた、人々」

など。

それから、よく使われるのはh
asap = as soon as possible  「至急」
同じ名前のアメリカのボーカルグループもありました、
確か。

そして、去年教わったのは
lylas = love you like a sister  
「お姉ちゃん(妹)みたいに大好きです」

子どものころアメリカで友だちにもらった
手紙にそう書いてあった、と言っていた気がします。
かわいらしい略語です。

携帯のメッセージで使われている略語や顔文字は
こんなものがあるそうです⇒Ezine Articles
シンプルな顔文字が素敵。

 ;-)  これはウインク。

そして、lvmh = Moet Hennessy Louis Vuitton
企業名でした。「モエ へネシー・ルイ ヴィトン」です。
略語の順番が違うのはなぜか、という疑問は
今日は深追いしないことにします。

日本でもTwitterの人気が高まっているようですが、
私はもうついていかなくていいかなと思う。


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雨の中に咲くピンク色の花。

Pirateと言われても…

「パイレーツ」

それはわたしにとって、
「意味がわからないけれどよく聞く言葉の代表格」
でした。

「波乗りパイレーツ」という歌をピンクレディーが歌っていたし、
最近で言えば、「パイレーツ・オブ・カリビアン」
という映画がありましたねえ。

前者のたとえは古すぎるか…

後者は映画の内容から「カリブの海賊」ということが
わかりますけれど、「波乗りパイレーツ」とか女性お笑いコンビの
「パイレーツ」という使われ方からして、海賊とは思わないでしょ。

しかもつづりは pirate。
「ピラテ」でしょ?と思いましたよ、最初は。

pirate が「パイレーツ」のことだと知ったときの驚きといったら!
子どものころ近所で飼われていた秋田犬にほんの
ちょっとじゃれつかれだけで、着ていた制服のボタンが
全部取れてしまったときと同じくらい驚きました。

かえって分かりにくいでしょうか。

正式な発音はこちらでどうぞ→MSN encarta dictionary

そして今ではニュースで「海賊」という言葉をよく
耳にします。自衛隊の護衛艦が海賊対策で
ソマリア沖に派遣されていますし、国会では
海賊対処法案が議論されています。

英語の記事はこちらから→CNN

キーワードは、
piracy   海賊行為
Self-Defense Force  自衛隊
constitution   憲法
diet   国会
Coast Guard  海上保安庁

「pirate = パイレーツ =海賊」
もう覚えましたよね。

<YOGA>

わたしのお気に入りヨガサイトをご紹介。

ISHTA YOGA→The Padoma Yoga Salon (三島、沼津)
HATHA YOGA→ (修善寺など)
沼津のワークショップでお世話になりました
   →LiLA Yoga (東京)
こちらは見るだけ→Santosima Kaori

教わるから続けられると思う。

blue-blooded

"The Economist"

"Mr. Aso, a Catholic, is the grandson of
Shigeru Yoshida, a former prime minister,
and as blue-blooded as they come."

"Grandfather's footsteps"
Sept. 27-Oct. 3 2008

「麻生氏はカトリック教徒で、
吉田茂元首相の孫、
名門中の名門出身である」

麻生太郎氏が首相に就任したの2008年9月24日。
その直後にイギリスのエコノミスト誌が首相についての
記事を掲載しました。タイトルは「祖父の足跡」。

記事中に blue-blooded とあったので、
「え、冷血ってこと?」と早とちり。
いえいえ、それはcold-bloodedです。

blue-blooded は、「貴族出身の、名門出身の」という意味。
as ~as they come は、「非常に、最高に」。
as blue-blooded as they come で、名門中の名門、としました。

今日の「へ~」は、blue-blooded だな、と思いつつ
記事を読み進めると、目を疑う文章に出会います。

"When this correspondent recently called after
lunch on the man now responsible for coping with
the global financial crisis, he found him in erratic form,
with his shirt unbuttoned to the waist."

当時の中川昭一財務大臣をエコノミスト誌の特派員が
訪れたときのこと。「記者が最近、世界金融危機への対応に
責任を持つ男(中川大臣のこと)を昼食後に訪ねたところ、
彼はとっぴな格好をしていた。ウエストまでシャツのボタンを
はずしていたのである。」

へ~を通り越して、ぎょっとしました。

記事は複数の大臣が元首相のご子息・ご令嬢であることを
指摘しています。シャープかつごもっともな記事です。

さて、もうひとつの「へ~」。
blue を英語の辞書で引くとなんて書いてあると思います?

手持ちの辞書には
「晴れた日の空か海の色」
とありました。詩的な表現でいいですねえ。

そんな素敵?な辞書はこちら。

Longman Dictionary of Contemporary English

Longman Dictionary of Contemporary English
発行 Longman

さわやかなおちがついてよかった。

<今日の風景>

夕日の中で光る空き地の雑草。

Rimg0912














こちらはスミレ。Rimg0914















<今日の経済>

日経平均(終値)             8,626.97
為替レート(対ドル、午後5時)     97.88-91円

出典:    日経ネット 日本銀行

Myanmar

『ミャンマー
  ―失われるアジアのふるさと』

ミャンマー―失われるアジアのふるさと

著者   乃南アサ
発行   文藝春秋

「彼らは知らないに違いない。実は、
豊かな国で暮らす私たちがとうに失い、
今もさらに忘れ果てようとしている
多くのものを、自分たちがきちんと
持ち続けていることも、それらに
包まれて暮らせることの幸福も。
もしかすると、代表的な先進国で
生きている私たちなどよりも、ある意味では
ずっと豊かであることも。」

いつも行く喫茶店のご夫婦が「いい本だよ」と
言ってこの旅行記を貸してくれたのが年末、より前だったか。

「乃南アサ=サスペンスの本を書く人」という
思い込みがあったのだけれど、この本には、軍事政権下の
ミャンマーで彼女が出会った人や風景、そして彼女の心情が
みずみずしく描かれていて、読んだ私も
希望を感じたり、楽しかったり、切なく感じたり、
つらく思ったりと、本に引き込まれた。

旅行記だから、著者が見たもの・聞いたもの・
感じたことが話の中心で、調査や分析による断定は
ほとんど見当たらない。だから、描写はときに
センチメンタルでナイーブ。しかし、そのおかげで
私までミャンマーの空気を吸ったような気になった。

写真が美しい。ショッキングピンクの僧衣やきらきら
光る僧院を見ると、なんと色彩豊かな国なんだろうと
感激してしまう。

しかし、ちょうどこの本を読んでいるとき、ミャンマーの少数民族
であるロヒンギャ族の難民がタイ海軍によって洋上に放置
されたとの報道があり、その過酷な現実に、
それまでのセンチメンタルな気持ちは消えた。

以前、ミャンマー人男性と話をしたことがあるが、
その人はミャンマーでの生活がいかに息苦しいものであるかを
説明してくれた。

何事もそうだが、「ミャンマーは素敵な国だよ」とか
「ミャンマーは怖いところだよ」とか、決めつけることはできないし、
決めつけてみたところで意味はないんだろう。

ミャンマー人は日本人が失ってしまった大切なものを
持っているともいえるが、日本人はミャンマーにはない
安心や自由を享受していることもまた真実。

「日本はいい国です。豊かです。それに自由です」

乃南さんの本にあったミャンマーの人の言葉です。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,945.96
為替レート(対ドル、午後5時)     95.47-48 円

出典:    日経ネット 日本銀行

We are in the same boat…

International Herald Tribune

クリントン米国務長官のアジア歴訪について。

 

 

"In an interview Sunday that was
broadcast on Dragon Television, Clinton

pressed her case for why China

should continue to buy U.S. Treasury

bonds.

 

‘It’s a good investment; it’s a safe

investment,' she told Yang Lan, the

host of the show.

 

The Chinese government, Clinton said,

had an even more compelling incentive

to keep buying: It needs the United

States to recover as a market for

Chinese goods. To jolt the economy

back to life, she said, the United

States need to be able to take on more debt.

 

‘We are truly going to rise or fall together,’

she said. ‘We are in the same boat, and,

thankfully, we are rowing in the same

direction.’

from "Clinton asks China to curb emissions"

by Mark Landler

 

     「クリントン国務長官はDragon Television

   日曜日に放送されたインタビューの中で、

   中国が米国債の購入を継続すべき理由について

   自らの主張を強く訴えた。

 

   長官は番組のホスト役であるYang Lan氏に対し、

     『米国債は有利な投資先であり、

      安全な投資先です』と述べた。

 

   長官によると、中国政府には米国債の購入について

   より切実な動機があるという。中国政府は米国が

   中国製品の市場として回復することを必要としている、

   ということである。米国は景気回復のために

   国債増発を可能にする必要がある、

      とクリントン長官は述べた。

 

   長官は『米国と中国は一連托生なのです』、

   『米国と中国は同じ船に乗っているのです。そして

   ありがたいことに、同じ方向に向けて船を

   こいでいるのです』と述べた。

こんなときに
「同じ船に乗っている=運命を共にする」んだから
協力して言われて、Noと言えるだろうか。

米中の駆け引き、今後に注目です。

しかし、米国発の世界経済危機を克服するために
各国が米国債を買うっていうのは
根本的解決にはならない気がします。

すくなくとも素人の私には。

もしくは、
今すぐできるのは米国債を買うってことくらい
なんだろうか。

 

<今日のひとこと>

体のメンテナンスで鍼治療に。

晩ご飯を食べたらすぐに寝るように
とのアドバイスを受けた。
試してみよう。

いろいろな健康法があるものです。

<今日の経済>

日経平均(終値)             7,376.16
為替レート(対ドル、午後5時)     93.35-38円

出典:    日経ネット  日本銀行

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