無料ブログはココログ

blogram

  • blogram投票ボタン

リンク集

  • 東北復興支援
    kibou
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

センター試験前にやってみたら?と思うこと(英語です)




下田の神社で、イチョウの葉とコケがきれいでした。

さて、センター試験が近づいています。

英語の長文が難しい、つらい、と思う人に一つの勉強法を紹介します。

それは、

本文と問題の日本語訳を見て、現代文の問題として解いてみる

ことです。

それじゃあ英語の勉強にならない!というのはもっともなご指摘がありそうです。

それでも1度くらいどうですか?

目的は、

〇英文がどのように構成されているかを見る

〇どのような本文に対して、どのような質問が出されるかを見る

ことです。

長文の問題を解いていると、

文法、

単語の意味、

文の構造、

という小さい単位にばかり目が行きます。

英語が苦手な人、英語の勉強が遅れている人には全体像が見えていない
かもしれません。

だから、全体像を見るために、日本語の問題として見てみてはどうでしょう。

どんな質問があるのか、英語の長文とはどのように構成されているのか、

それを知ることはとても大事です。英語が得意でなければ、英語を読んで

全体像をさっと把握するのは難しいかもしれません。

幸運なことに、センター試験はいくらでも過去問があります。

いつもの勉強に飽きたらやってみてください。

必要なのは観察すること


ある日の夕方の西の空。

「苦手なもの…」つながりで書いておこう。


小学校の理科で観察することを学んだ。正直なところ、

「なんでこんなことやるの?」

と思っていた。面白いとはまったく思っていなかった。先生がた、ごめんなさい。

しかし、今は観察こそ、あらゆる面で最も大事なことの一つだと思う。

まず、観察しなければ始まらない、と言ってもいいくらい大切だと思っている。

英語塾でも観察するように言っている。

主語はどれか?

主語はどこまでか?

この文には何が欠けているか?

などなど。

なんとなく単語の意味をつなげてフィーリング?で読解する癖がついている人は

そう聞かれるとぼう然とすることが多い。

ぼう然としているからといって、私が一生懸命説明してばかりではダメで、

本人が何度間違えても、どれが主語、どこまでが主語、動詞は自動詞か他動詞か、

を答えられるようになる必要がある。

しかも、

「こんなことさえわからないなんて、私ってばかじゃないか」

なんて考えないことが大事。

観察なんだから、自分という要素をまぜてはダメです。

苦手なものを観察する訓練から始めよう、というお話でした。

教科書・参考書・辞書



英語塾で使っている教科書、参考書、辞書の一部です。

基本的に中高生の生徒さんについては、それぞれ学校で
使っている教科書や参考書、問題集を使って指導しています。
必要があれば、プラスの問題集を渡しています。

学校によって教科書も考書も違いますし、同じ学校に通っていても
人によって進度も違います。受験する学校によって問題の傾向もさまざまです。

というわけで、それぞれ教材に目を通して指導の準備をします。

大人の生徒さんもそれぞれ勉強する目的が違うので、これまた教材が異なります。

これが個人指導塾の変さでもあり、面白さでもあります。

それでも、教える内容が偶然重なることがあって、これがまた面白いんです。

例えば、Aさんにある文法を説明したあと、Bさんが勉強する教材に
Aさんに説明した文法が出てきたりします。そうしたら、Aさんに説明した
ことを使ってBさんにも説明できるし、翌週、AさんにもBさんの
教材を使って復習してもらうことができる。

Cさんの教材に出てきた内容が誰にとっても面白いものなら、
生徒さんの進み具合に関係なく、ミニ知識として説明することもあります。

そういうとき、「おお、この生徒さんと私はなんと運がいいんだろう」と思います。

暗記の功罪



たまに通る道にある木。

秋に紅葉するきれいな木なのですが、先日、
ニュースを見ていたら

ほうきぎ

と呼ばれる植物だということがわかりました。
箒のように使えるんだそうです。


さて、今日は暗記の功罪について。

私は暗記が苦手です。暗記が得意な人はおそらく、

1)覚える内容に何かルールを見つける、または
ルールを作って覚える

2)ガッツで覚える

のいずれかなのではないかと推測しています。

私はガッツで暗記できるタイプではないので、
小学校の頃は苦労しました。小学校は基本のきを習うところ
だから、覚えることが多いためです。

掛け算九九とか、都道府県の位置とか名前とか。

中学のときも、S先生の授業で徒然草の一節を暗記する宿題が
でたときはつらかったです。でもおかげ様で今も覚えてます(全部じゃないですが)。

だから暗記ができる人がうらやましくてしかたがなかったのですが、
教えるようになって、暗記のマイナス点も見えてきました。

暗記が得意な人、暗記で試験を乗り切ってきた人の中には

「わからないから暗記する」

のではなく、

「暗記できるから考える必要がない」

人たちがいるようです。

もちろん、

「わからないから仕方なく暗記してテストを乗り切る」

という人も多いでしょう(私もこの仲間でした)。

しかし、暗記できるから考える必要がない、というのはとても
うらやましい体質(?)ですが、もったいなくもあります。

英語では単語や文法を単体で暗記するだけでは
文や文章構造を理解できません。高級な食材が手元に
あるのに、調理法がわからないのと似ている気がします。

単語を英語から日本語に置き換えるだけでは、
英文の意味を正確に把握することはできません。

単語や文法はそれを覚えるためにあるのではなくて、
文章を読んだり、書いたり、話したりするためにあります。

暗記で乗り切ってきた方は

「この文の構造はどうなっているか」

「なんでこれはこの位置にくるのか」

を考える癖をつければ鬼に金棒です。

塾ではこれを教えていますが、自力でもできます。

学校や塾で教わっても、「はい、そうですか」と簡単にできるようには
ならないので、自分で勉強するときも

「なぜ」「どうして」

を問うことが大事です。

英語塾はただいま満員です。体験指導はできます。


山の上から見た夕空。

Y's English Gardenはただいま、満員です。

枠が空くのは来年1月以降です。
体験指導のご要望には現在も対応しています。

体験指導は無料で行っています
(指導内容の説明も含めて1時間程度です)。

習慣を変える



半月ほど前の夏の盛りに行ってきました、韮山の反射炉。
静かでいいところです。

「てつざえもん」くんというゆるキャラ?もある(いる?)そうです。
伊豆の国市のホームページ「てつざえもんのページ」

さて、英語を指導していて「習慣」について考えさせられることがあります。

習慣って、変えようと思えば一瞬で変えられる(たぶん)のに、
なかなか変えられないもののようです。私もなかなか変えられません。
おやつを自粛中でも結局食べてしまうことがよくあります…

教える仕事をしていると、生徒さんが「習慣化」と「脱習慣化」に苦労しているようすを日々、目の当たりにするわけですが、「英語で点が取れない」、「英語が苦手」という場合、

・辞書を引かないで授業を受けている
・わからないところがあっても参考書で調べない
・自己流の英文解釈をしている

ことがよくあります。でも、それが習慣の問題だという認識はないようです。

そこに至った理由は人それぞれだと思いますが、現状を変えたいならそれを修正する必要があります。それは塾に行く、行かないにかかわらず、です。

習慣の力は強いので、新しい習慣はなかなか身につかないかもしれない。
しかし、三日坊主を繰り返すことになったとしても新しい習慣を身に付けていくことで大きな変化が起きていくのだと思います。

習慣を変えるのは時間がかかるし、面倒だし、地味な作業ですが、人生で一番大切なことのひとつだし、やる価値はあります。

そんな面倒なことを生徒さんだけにさせておくわけにもいかないので、私も習慣を改めることにチャレンジしてます。挫折もしてますけど。

まとまりがない文章になりましたが悪しからず!

クセを直す~英語の場合




伊豆・浄蓮の滝にて。
滝の周辺だけ涼しくて別世界でした。

クセを変えるのは辛抱強く努力することが大切なんだな、と
英語を教えていて思います。それは生徒さんを見て、という
意味もありますが、教える側の私のクセについても思うことです。

英語を暗記で乗り越えてきたら、「英語は暗記」という考え方の
クセからなかなか抜けられない。頭ではわかっていても、
「とりあえず暗記で」ということになりやすい。

確かに単語を覚える必要はありますが、覚えることをなるべく
少なくする努力をしたほうがラクです。ただ、習慣は変えるよりも
維持したほうがラク。だから、「暗記」という習慣に流れてしまう。

生徒さんによく見られるクセのひとつです。

私のクセは「つい一生懸命になってしまう」こと。「一生懸命になる」
なんて、なんていい先生、と思うなかれ。これまでに何度か書いたように
私が一生懸命になっても、当人がそうならなければ意味はない。

「一生懸命になる」というクセをやめる努力中ですが、
これがまた難しいんですよね。私にとっては「一生懸命になる」ということ
のほうがラクだから。

冷静に見守る訓練中です。

クセを直すには、「クセを直す」と決意して、クセを捨てられないときも
「ああ、また同じ間違いを繰り返しているな」と思いながらまた
クセを直す方向で行動するのが遠回りのようで近道なんでしょう。

ポイントは

「そんな自分を責めない」

です。

以前、同じような話を書いた気がしますが、そんな思いを新たにする
日々なので、また書きました。

そんなことを考えつつ、昨日の日経新聞の夕刊をめくっていたら、
オシム元サッカー日本代表監督の言葉を発見。

通訳の千田氏によると、オシム監督は小倉勉氏(大宮アルディージャ・
テクニカルダイレクター)に、「話が長いぞ」と注意していました。

もっと選手に考えさせろ、ということだったそうです。

必要な言葉には何らかの形で出会うものなんだな。

気持ちのスイッチを切り替えるのは自分、と思う

三島市の公園にて。
光っているのは公園の木陰を流れる小川。涼しげ。

教える仕事をしていて気づくことがある。

「勉強したくない」から「やろう」もしくは「やらなければ」
に気持ちのスイッチを切り替えるのは勉強する本人だということ。

当たり前のことだけど、私に「できるようになってほしい」という
気持ちが強すぎると、「なんとかして勉強してもらわねば…」とか
「勉強させなければ…」という執着心が生まれる。とほほ。

でも、勉強するのは私じゃない。

勉強する、しない、を決めるのは私じゃない。

本人以外が決めることはできない。

本人が第3者の意見を聞いて、心が動かされることがあっても、
それは本人がその意見を受け入れたから。受け入れない自由だってあるし、
そもそも受け入れなくたって悪いことじゃない。

本人がスイッチを切り替えられる環境を作るのが私の仕事。
切り替えるのは本人だ。

自分で「やる」と決めると、大きな力が湧くようです。
塾を始めてから4年間のうちにそういう瞬間に何度か出会いました。

私のような第3者が見ても、切り替わったことはわかります。

それは、考え方が

「教えてもらうからできるようになる」から
「勉強したからできるようになった」に

切り替わる瞬間でもあるように思います。

そういう瞬間に立ち会ったとき、人間の力を感じて
感動の涙が湧いてきます(そりゃ、教えているときは泣きませんよ)。
それまでの紆余曲折を思い出せば、目も潤むというもの。

個人塾で教える醍醐味ですね。

夏休み講座を実施します。通常より指導時間を延長します。
ご関心のある方は「メール送信」よりお問い合わせください。

まず知る必要があるのは構造です―その2



近所の田んぼを通りがかったときに撮影しました。
6月25日と比べると、稲がだいぶ育っています。成長早いな。

さて、前回の続きで、英語を教えていて気づいたことを書きます。

「構造を~」と言いましたが、それほど難しいことではありません。

中学3年生までに習う基本的な形のことです。ただ、中学校では一つひとつ
3年間かけて教わるため、全体として「英語の構造はこうですよ」
というイメージができていないようです。

私も中学生だった数十年前に参考書か問題集で勉強しているときに、
「文型」とは何か???と悩んで、「こんな感じかな~」程度の理解をするにも
(当時の私が理解できる範囲で)苦労した記憶があります。

記憶はデフォルメされるので、「本当に理解していたのか」
いう疑問は残りますが、それはさておき、というかさておかせてください。

ともかく、文の構造がわからないと正しく内容を理解できないので、
例えばテストでは正しい答えを選べない、ということになります。

ただ、受験生の場合は、「入試レベルの勉強をしなければ…」とあせる気持ちが
あるようです。というより、あって当然か。
文の構造を学ぶ以上にはやる気持ちにどう対処するかが課題かもしれません。

しかし、「単語が適当に並んでるだけだろう、ひとつ二つ場所を変えたって
どうってことないさ」という認識から、「おお、こう繋がっていたのか!そりゃ
勝手に変えちゃまずいわ」と気づくことができれば、だいぶ頭がすっきりするはずです。

Good luck!

まず知る必要があるのは構造です。



炎天下でも涼しげに咲く花。

前回、「英語の文章を理解するにはまず、主語は
どこまでかを見極める必要がある」と書きました。

どうしてそんなことを書いたかといえば、

学校の先生が授業中に教えてくれる訳文や問題集、参考書の
訳のように美しい訳に引っ張られて、文章の構造を無視した
読解を行っている例が見受けられるから、

です。

私は何十人規模で生徒さんを教えているわけではないので、
「多くの生徒さんがそうしている」と言えるほどの具体的な例を目撃したわけでは
ないのですが、そうした傾向は明らかにある、と感じています。

簡単な例を挙げて考えてみます。

The news made me sad.

を直訳すれば、

「その知らせは私を悲しくした」

ということになりますが、さすがに不自然です。
小説やドラマのナレーションでは使うことがあるかもしれませんが、
日常会話ではそのような言い方はあまりしません。そこで、

「知らせを聞いて、私は悲しくなった」

と訳すことが多いのです。辞書にもそうあります
(makeで辞書を引いてみてください)。

でも、よくよく考えてみれば、

The news made me sad.

の中に、「聞いて」という単語は入っていない。しかし、
訳に合わせて原文を理解しようとすると、

「madeが『聞いて』か!」という結論に達してしまいます。
私が目にした例はもっと複雑な文章でしたが、基本的に
上記と同じことが起きていました。

しかし!

残念ながらそれは間違い。文法を無視して単語だけで意味をつなごうと
しているからこうした問題が発生します。

文型(この場合は第5文型=SVOC)を理解してから
訳を考える必要があります。

英語が得意という生徒さんでも、構文を理解せずに、
「なんとなく」正解している例もあるので要注意。

「なんでこういう訳になるの?」

と考えて構文から考えれば、先生の訳や参考書などの訳がそれこそ役に立つ!
そして、似たような文や問題が出てきたときにそれを理解したり、解いたり
することができる。そのための文法なんです。

一生懸命勉強しているのに、勉強した内容をテストで再現できないなんて
もったいない!

というわけで、文の構造を理解してきちんと英文を読むには
夏休みを使って文型を復習することをお勧めします。

逆に言えば、文型を含めて文章の構造がわかって、単語の意味が
わかれば、難しい文章の読解もできるということ。

Y's English Garden (静岡県伊豆の国市)でも夏休みに指導を受けたいと
いう方を募集しています。詳細は画面左上の「メール送信」から
お問い合わせください。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

最近のトラックバック

2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30