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寝息&百日紅~The Sweetest Sound in the World




動物を飼っています。

寝ている動物の顔に耳を近づけると、小さい寝息が聞こえてきます。

昨日、じっくり聞いてみました。

すうすう、という寝息を聞いていると、温かな気持ちになります。

幸せとは本当はこんな小さなことなのかもしれません。

それは自分の大事なものが生きている証。そしてそれは、

今、そこにある命が永遠に続くわけではないことも教えてくれます。

当たり前のものってないな。

写真は、9月に撮った百日紅の花。

夏から秋へ

ある一日


ある一日


ある一日


ある一日


私が英語塾でよく言う言葉は…

Rimg1842


春に色づくカエデ。

目の前の山では文字通り、もくもくと新緑が空に向かって
伸びています。美しい季節の到来です。

英語の指導のときに、私はどんな言葉を一番たくさん
言っているのだろうか、と考えてみたところ、
2つの言葉に行きつきました。そのうちの一つが、

●よく見てみ。

「見てみ」って、方言なんでしょうかね。そうでしょうね。
子どものころから使ってます。見てごらん、見て、ってことです。

自分で発見、気づくことより力強いことはないので、
よくよく見てもらいます。例えば、テストでも問題集の解答でも。

本当は人間、自分のできなかったところなんて
見たくない。テストなんて返ってきようものなら、本人としては、

「はいはい、76点ね。まあまあじゃん。おしまい」

としたいもの。そこを、「見てみ」と言って
一緒に間違った答えを見ます。何が違っているのか、
どう考えたらいいのか、ここではどういう文法が使われているのか。

そういうことを解きほぐすと、次につながります。

塾を開いてから面白いと思ったのが、テストの点は気にならない
こと。もちろん、当人にとっては大問題だし、点数を上げたいから
塾に来ているのだから、「何点だった?」って聞きます。

でも、点はあとからついてくるから大丈夫なのです。

さて、最近、「なぜ英語を勉強するのか」という検索でこの
ブログにたどり着いて読んでくれる人がほんのちょっと
ですが増えています。

それはこのエントリーがあるから 
  ⇒  なぜ英語を勉強するのかを考えてみました
      (2010年11月2日)

今は携帯電話に通訳機能がついてくる時代だから、
英語なんて勉強して意味あるの?外国行かないし、
(もしくは、身振り手振りでなんとかなったし)
携帯持ってれば大丈夫じゃん、と思っても不思議じゃない。

英語を勉強するってことは、英語ができるようになる、
例えば、文章を書けるようになるとか、本を読めるようになるとか、
話せるようになる、ことに加えて、
問題解決の能力を育てるってことだと思う。

そう思えば、やっておいて損はしないな。

教えられたことを丸暗記、だけじゃつまらない。
余計なことは考えず、まずよく見る。そこで
見つけられることはたくさんあります。

塾に行っても行かなくてもそこは同じです。

●胸を打つニュース

政治が命を守る。

「普代守った巨大水門 被害を最小限に」(岩手日報)

「信念を貫き村民の命を救った村長」(GIZMODO

廣瀬さんの「まいにちできること」

自分にできることは何かを日々、考えています。

そんな中、いい本を見つけました。

まいにちできること

著者  廣瀬裕子
発行  PHP

サブタイトルは「気持ちのいい暮らしを
つづけるための50の方法」。2009年に発行されたもので、
自然を大切にする暮らし方を提言しています。

やさしく(言葉も調子も)書かれているので、
「やってみようかな」と心も動きやすいのではなかろうか。

へ~と思ったのが、

「電気を熱に変えるのが、エネルギー効率が
もっともよくない」(P67)

ということ。理科が得意の人には当たり前のことかもしれませんが、
完全に文系の人にはこんなふうに教えてくれる人が必要。
廣瀬さんはエコやエネルギーの専門家ではありませんが、
この本には環境活動家の方が協力しているそう。

なんでもそうですが、極端な省エネを1週間だけするよりも、
可能な形で省エネを毎日続けることが一番。人によって「必要」
「不要」は異なるから、「自分ができること」に集中。

英語の指導でも、「テスト前に10時間まとめて勉強するより、
毎日10分、20分が大事」といつも言っています。それが習慣に
なれば辛くもなくなる(はず…)。

地震後の緊張の中、多くの人の節電や協力で停電が回避されて
います。電力の供給能力が制限される状況は今後、年単位で
続く見通しなので、がまんや無理、強制ではなく、自分が納得して
協力していくことが大事になっていくでしょう。

仕事で公共施設を使う友人Aは、積極的に施設の管理者に
節電を提案しているそう。話し方がやさしいし、芯がしっかり
しているからこそ、提案された側も受け入れやすいのでは。

毎日学ぶこと多し。

ゆずが色づくころ&「人のココロを変える」?

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10月半ばまではゴーヤが「雨後のたけのこ」のごとく
実っていましたが、気づけば11月。ゆずが色づきはじめました。

一年は早いのー。

さて、昨日さらさらっと飛ばし読みをした本から
印象に残った言葉を拾い書きしておきます。

「リーダーなら、人の心を変えなさい。」(アマゾンにリンク)

著者   ハワード・ガードナー
      (ハーバード大学教育学大学院教授)
翻訳   朝倉和子
発行   ランダムハウス講談社

「心はたいていの場合、それとははっきりわからないほど
ゆっくり変わるもので、たった一度の議論や突然のひらめきでは
変わらないということだった。さらに、いわゆる衝撃の真実なる
ものは、事実が起きてはじめてわかるもので、たいていは
心の変化を自分や他人に説明するための後づけの物語に
なってしまうということだった。」

「ベイカーの瞑想が達した結論は、私が理解を試みている
心の変化を的確に言い表している。『私が望むのは、
怖いけれども愛さずにはいられない教師の話、晴天の
霹靂のようにひらめく書物との出会い、決定的なビジョンの
崩壊にひきつづく刻苦勉励の日々、歯を食いしばって
耐える慙愧の念などではなく、蔦のようにもつれあい、
絡みあってほどけない真の多様性のなかに、色とりどりの
知性のテープが巻きついたまま風にたなびくような、一連の
心の変化のありようである。』」

「学習者の心を変えたいなら、そして何世紀にもわたる学者の
発見を役立ててもらいたいなら、専門分野の奥義を手間ひま
かけて学生に教え続けなければならない。私にしてみれば、
これこそ自分が学校にとどまるおもな理由である。」

「自分で自分の心を変えることはたいへんな難事業である。」

「自分をよく知る人(どうしたらいちばん学習効率があがるかを
知っている人)は、自分の心も効果的に変えることができるようである。」

特に印象に残ったエピソードは、
・新しい学長がダートマス大学を生まれ変わらせた
・サッチャー首相登場で変わった英国
・サマーズ元米財務長官がハーバード大学の
 学長に就任して起こったごたごた

人のココロってそんなに簡単には変わらない。
特に、無理やり変えようとするのは無理。
最近、そんなふうに考えていたので、著者の指摘に納得。

ちなみに著者は、認知や教育学を専門としているそうです。

うーん、文化の日らしいブログだ!

「チ・チ・チ・レ・レ・レ」で解けた謎

Rimg2276

伊豆の今日は快晴。本当にいい天気です。

さて、チリの鉱山作業員の人たちと救助隊員の方々が
穴から出て来れて、本当によかったです。その上、みんなで
叫んでいた「チ・チ・チ・レ・レ・レ」の掛け声を聞いて
何年も抱えていた謎が解けました!

さかのぼること十数年、アメリカに留学しているとき
チリからの留学生と出会いました。その学生は
「も~、みんなチリのことチリっていうけど、チリ
(香辛料)じゃないんだから、人の国の名前くらい
ちゃんと発音してよね!」とたいそう怒っていました。

「日本ではチリをチリって言うし、英語でもみんな
チリって言っているのに、何が正しい発音の~???」と
疑問に思って、発音を教えてもらったのですが、
当時はよくわかりませんでした。

そして、「チ・チ・チ・レ・レ・レ」の大合唱(歌じゃないけど)。
そこではっと気づいたのでした。「あ~、チリじゃなくて
チレって言ってほしかったのか!」と。

それに気づいた日、スペイン語通訳・翻訳の仕事に長年
従事している友人からメールが来たので質問してみましたら、
やっぱりそうでした。スペイン語ではチレと発音するんだそうです。

十数年前は「チリはチリと発音する」という思い込みが
あったので、正しい発音を聞いても、「チレなんて変」と
無意識に思ったのかもしれません。

まずは目の前で話している人の言葉をよく聞くことですねー。

こんなふうに、私は何にせよ、人が言ったことと関連付けて覚える
ことが得意のようです。とくに初めて単語は外国語でも日本語でも、
読むよりも耳にしたときの印象が強い気がします。

他の人はどうなんでしょう。自分を知ると、自分に合う
勉強法が見えてきます。友だちを取材してきます。

<今日の英単語>

チリ (国) → Chile

*チリドッグやチリペッパーのチリは chili
辞書を見たら、国の名前を Chili と書くこともあるそうな。

本音と建前

ダイダイを収穫する。

Rimg1801

急いでいたため、「あ~、早くしなきゃ早くしなきゃ」と
ばたばたとはさみでひとつずつダイダイの実を
枝から切り離していく。と、「放っておいたのに
こんなにたくさん実ったのは、土と太陽とこの木と
水と…自然のおかげだ」とはっとしました。

たいした用事でもないことにばたばたし、
目の前のことをおざなりにしてますねえ。これが
私の本音、というか、無意識に考えていること
なんでしょう。一瞬一瞬に集中するという仏教の
教えはまだ身についていません、はい。

建前としてかっこいいことをいいたくなるのが人間
なので、そういうこともあるとして、本音と建前の
距離が開けば開くほど息苦しくなる気がします、
自分自身についても、他人を見るにしても。

何があったわけでもないですが、ちょっと
だれてます、ここ数日。

春の訪れ

いよいよ春です。

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水仙。

Rimg1770














さあ、ここには何があるでしょう?答えはこちら。

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つくしでした。

少し前はバケツの水に氷が張ったくらい寒かったのに、
気づかないうちに春が来ていました。

水曜日と英語で書くことができるだろうか

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台風が伊豆半島をかすめたあとの夕焼け。

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西の空はこんなに赤くなりました。

水曜日。

今すぐ、何もみずに英語で
「水曜日」とつづってください。
できますか?

中学生のときに誰もが必ず習う単語です。
初めて見た瞬間、頭に?マークが飛んだことでしょう。
私は飛びました。

なんて発音すればいいんだろう?
ローマ字読みでも読めない…
これ、覚えなきゃいけないの?

何回練習しても間違えるし、
ゼッタイ覚えられない。
覚えてもテストが終わったら忘れてる…

中学を卒業したら「水曜日」を英語で
書きなさい、なんていう問題にも先生にも
出会わなくなり、もう覚えている必要もなくなった。

ということで、
「見ればわかるけど、つづれない単語」の
できあがり。

というわけで、つづってみよう「水曜日」(俳句風)

答えは

Wednesday

どうだったでしょうか?

1ドルだってたいしたもの

"The Treasure Within"
written by Denis Waitley
published by Brolga Publishing Pty. Ltd.

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10年以上前にオーストラリア・シドニーで買いました。
大きな書店でワゴンセールになっていた記憶があります。
割と厳しめに人を励ます小さな本。
タイトルは「宝物は心の中に」と訳しておきます。

"Perseverance makes the difference."

perseverance 忍耐、根気強さ (発音はこちら→Merriam-Webster)
make a difference  違いが生じる、重要である

直訳すると、「忍耐は重要である」ですが、
「我慢できるかどうか。そこが分かれ目」っていう
訳をつけてみました。いかがでしょうか。

この本の定価は分からないのですが、
値札(新品でした)によると、
8.95オーストラリアドル→2.95ドル→1ドル
と値下げされまして、私は1ドルでお買い上げ。

その頃は極端な円高だったから、
実質70円とか80円で買えたということか。

1ドルの本だってたいしたものです。
そういえば、おばあちゃんも言っていた、
「1円足りなくても物は買えない。1円も大切にしなさい」って。

午前3時に起きたので、
夜明けの空を写真に撮りました。

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